母のタイムスリップ日記
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| 2002年08月30日(金) |
今日は、少し過激かも。 |
在宅介護をしている時、母は、2箇所のデイサービスを 利用していた。 1つの施設のデイの時は、失禁はない。 も1つの施設のデイでは、失禁が多かった。
基本的生活習慣を大切にしたいと思っていたので、失禁 をしないで済むように 配慮していたので、トレパンが、 湿った状態になるとすぐ替えた。 デイ利用の日も、必ず トイレに誘導して、きれいかを 確認。排尿、排便も促した。
単純に比較は、できないが、2つのデイの違いは何かと いつも、考えさせられた。 おそらく、トイレ誘導のタイミングと、きちんとトイレに 行ったかの確認の違いなのではないかと推測していた。
今の施設での失禁は少し多い。他での、ショートステイでも 多かった。 デイで出来た事が、施設でできないと言う事は、何が違うの だろうかと考えた。 介護士さんの仕事の多さによるのかなとも思うが・・・・。
最近、1つのデイでのトイレの様子を知る事が出来た。 そこでは、痴呆の人は、流し放しや、物を詰まらせたり、 流し忘れが多いので、水を止めているというのだった。 そこの施設を利用している痴呆でない人が直接 説明を 受けたのだから、間違いはないと思う。 施設自体も、秘密にしようとはおもってないのだろう。 でも、デイ利用の時1度もそんな説明は受けてない。 こんな風に、施設に関しての情報は利用者から、入ってくる ことが多い。 それ以外にも、ある。 大きな声で言えないが、実習生の情報というのもある。 実習生の場合、守秘義務があるので・・微妙だが。 また、資格がないのだから、正しい判断かどうかもある。 でも、人権に関してなら、資格以前の事だから、真実をみて いるかもしれない。話を、半分に聞いても、判断材料になる。
施設利用で1回は言われる言葉がある。 「本人が拒否したら、どうしようもないのです。」と言う事。 家族は、「そうか 拒否したのか」と受け止めてしまうが、 本当は、どうなのだろうかと思う時がある。 施設に依って、精神誠意の結果 駄目だった。というのは、 案外伝わってくるのである。
最近の世の中、隠蔽される事が多い。 痴呆の場合、忘れてしまうので、真実かの確認は難しい。 そのためにも、良い事も悪い事も含めて情報を集める事は 必要だと思う。 「痴呆だから、どうせ判らないだろう。出来ないだろう。」の 姿勢は、その施設の介護の姿勢でもあると受け止めた方が良い。
ちょっと、過激な表現になりました。 「情報を集めて、利用者に合った施設選びをした方がベスト」 と表現すべきですね。
今日は、母の特養利用希望の確認が入った。 いよいよ、順番が近くなったようだ。 特養は、徒歩5分程のところにある。私にしたら、近いが1番。 でも、施設を替えると母も混乱するだろうな。 また、いろいろ、長い目で考えてみる事をしなくては。 それよりも、施設見学。 古い建物は、2.3回見ているが、新しくなってからはみてない。 グループホームとの比較も出来るようになったし。
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