母のタイムスリップ日記
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この所にしては、珍しく二日酔いの夫。 朝の目覚めが悪いようだ。ゴロゴロしていた。 それでも「俺のことはいいから、行って来なさい」と夫。 ちょっと、気遣いをしていつもの如くお弁当を詰め、洗濯を済ませた。 「悪いですね」と言いながらも心はもう遠くに飛んでいる。 身支度を整えて、いざ 出発。
友人達は、先に付いていた。 「久しぶり」と言いながら送迎バスに乗り込んだ。 「ほら、女の人が多いね。暇なんだね」と友人1は言った。 友人2が「私は、暇を作り出してきたの!」と言う。 確かに、昨夜10時を廻った頃に「今仕事終えた」と言っていた。 でもね友人2よ。「昨年から毎月旅行に出ている。2月も無事予定通り」と言っていましたね。(笑) 平和である事だけは 確かでしょう。 私だって、介護している身なのに月、木と遊んでいるのだし。
友人1のご主人も珍しく風邪気味で…。出発前に「行くの止めようか」と成ったらしい。彼女も私同様、心配のそぶりを見せながら気持ちは「行く」になっていたらしい。どうやら、何処も状況は似ている。
皆、一応に家を気遣ってはいるものの。 顔を合せたら、もう楽しむことしか考えていない。
友人2は「目標、風呂に7回入る」だそうな。そんなに入れるの? 「夕食前に散歩でも」と外に出た。 けれど、歩く事が苦手な友人2 二人に押し切られて渋々歩く。 ちょっとした散策。現地についいた時は曇っていたのに出かけたら雲の切れ間からお日様が顔を出して雪の山々を照らし出した。赤く染まった山々が良かった。選挙が近いのだろうか?選挙カーが行きかっていた。 私達が他所者と知ってか知らずか「宜しくお願いします」と過ぎていく。 愛想の良い友人1は、大きく手を振り「がんばってくださーい」と声援を送った。「無責任ねー」と友人2。 何処にいても、もう好き勝手な3人連れだ。ほんとに騒がしい。 勿論、入浴だって、「熱い。ぬるい」と喧々諤々だ。
そういえば、昨年、こっちでの同僚と3人集った時もかなりの姦しさだった。 今回も、偶然の女3人だ。 でも、この3人は、もう 天下泰平仲間みたい。 底抜けに何も心配ないといった風だ。 姦しさに掛けては、同僚3人には負けてるなと思った。でも、抜けきっている所では今の3人のほうがずっと、突き抜けている。
私は、こ両方に属しているのだ。日記を読んでくださる方の私の像がどうなってしまうかと少々気になったりもする。
此方の3人はいや2人は本当に「マイペース」な人々。 「二人ともマイペースだね」と笑って言ったら「あなたもかなりでしょ」と言われてしまった。(苦笑)
ディナーが始るとアルコールも入りおかしさは更に加速する事となった。
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