母のタイムスリップ日記
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2003年06月17日(火) 介護保険認定の通知


 認定結果の通知書が届いた。
GHに入所しているので、認定結果に左右されるのは利用料位かな?
自分で更新手続きをしたのでどんなものかと気になった。
とは言っても、手続きなんて別に判定に影響する事などの記入なんて何もないのだけれど…。

結果は、今までと変わらず要介護4である。

母は、手足の麻痺などはない。
動きは、多少の鈍さは否めないけれど普通には生活できる。
それでも、痴呆である為に一人で出来ない事が沢山ある。(排泄導入や会話不成立等も含めて)
そういった部分が認めてもらえてある。
妥当な判定であろうと思っている。

調査に当たる人ってどういう経路で決められていくのだろう。
私は、そこのところが、分かっていない。
今度聞いてみようと思う。

日、月と母に面会に行かなかったので 今日は、弁当持参で面会に行きみんなの昼食の仲間に入れてもらった。
今日は、エビフライ、クリーム煮 トマトサラダ 味噌汁 ご飯だったかな?
好き嫌いも含めて全量食べる人は意外に少ないのに驚いた。
母は、一品食いながらも全量摂取できた。
在宅の時もこれくらいは食べていた。ご飯と味噌汁それと野菜の量はもっと多いが。
でも、今日位のおかずなら家と同じ位だからいいのだけれど…。

食事中に面会に来た家族がいた。
「昼食を一緒に…」と思われての面会らしかった。
本人は、うれしそうで、でも、食べているので「ちょっと、待ってね」と言っていた。食事中は、ソファーに座って待っていらしたが、食事を終えて御本人と向き合って10分もしないうちに「食事未だだから…」と帰られてしまった。
トータルしても30分もいなかったと思う。
ご家族が帰られた後「こんなんじゃ、来るな馬鹿」と独り言を言われていた。

傍で見ている私もそう感じたが…。
でも、ご家族にはご家族の都合もあるのだろうなぁ。
施設の昼食がもう少し遅かったらよかったのだろうなぁ。
せめて、12時を回ってからだったら、ちゃんと間に合ったのだろうに…。
双方の都合の狭間で、入所者さんが置き去りにされているような気がした。
人の事だから見えてしまったけれど、私にもそんな場面あるのかな?

食事後、母と歩いた。
少し、ゆっくりとでもいつもより広くご近所を歩いた。
帰路のコースで、入所者の方が職員と共にお散歩していた。
車椅子の方もいらした。
一言二言話をして、母と私はさらに回り道をして施設に戻った。
戻ったら、おやつだった。
みんなで、おやつを食べた。

母には、その後久々に編み物をしてもらう。
綿の糸と鈎針を渡すと、細編みでまあるい物を編み始めた。
「何を作るの?」と聞くと小さな帽子と言っていた。
どう仕上がるかは、分からないけれど、ちゃんと目を作って編んでいたので何とかなるのではないかな。




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