母のタイムスリップ日記
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2003年08月11日(月) 危機一髪

 強制終了にあい、消えてしまった日記を更に書き起こす気力もなくて。
違う内容での更新にした。
 
 昨日、母と一緒に買い物をしている時、危うく「迷子ちゃん」にさせてしまいそうになった。
母のゴムだけのズボンを選んでいる時の事。
売り場から離れたのは判っていた。でも隣の売り場に行ったのでそこで何か見るだろうと思い込んでしまった。
ほんの数十秒。
視線を母のところに移すといなかった。
店内をくるっと見渡してもいない。
昔の人にしては、背が高いので、すぐ目に留まるはずなのに…。
ふと、出口を見ると自動ドアがあいて外に出て行く母の姿があった。
私の手には、数点の品があるので お店の人を探し品を託して後を追った。
幸いすぐに追いついた。
「どこに行くの?こっちよ」と言うと母は、私にまたついてきた。

でも、今までと違うのは「あんたこそ何処に行ったかと思ったよ」という表情がまったくなかった事である。
もう、母は「母の世界」で生きている部分が多くなってきたのだと思い知った。

これから、「命を預かる」という役目がさらに重くなってくるのだろうな。


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