母のタイムスリップ日記
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2003年09月07日(日) シンポジュームに参加して


 今日は、シンポジュームに足を運んだ。
教えて頂いた地元の方とお会いでき、ゆっくりお話も出来た。
この方とのお付き合いの中でお知恵を戴くときが、近いうちにあるだろう。
集まりにご参加戴けるかと伺うと「OK]の返事だった。
但し、ご自身脳梗塞で少し不自由なお体なので「足の確保」があればという条件付だった。それ位なら出来るだろう。

また、同じ町内からもう一人参加なされていた。
懇親会には、参加せずに帰られたようだった。
この方との連絡方法を主催者が知らせてくださるとの事でほっとしている。

勿論、同じ街に住む今回の会を教えてくれた知人も参加していた。
だから、4名が街から参加した事になる。
遠く離れた場所で出会い、繋がって行く…。
摑めている様で、現状を把握できていない事を改めて感じた。

シンポジュームの内容は、なかなかだった。
全国から集ってきていた。
介護の中のケアプランを自分で立てるという全国ネットの集まりである。
興味のある方は、下記へ。

http://tokyo.cool.ne.jp/myplan

ここにアクセスすれば、ケアプラン作成のソフトを無料でダウンロード出来る。初心者でもOK.
このソフトを使用すると面倒な計算も全てソフトがやってくれる。
(計算が面倒と思っていたら、やっている方は中学卒業程度の計算力があれば出来る簡単なもので、税金の申告より簡単と言われていた)
但し、サービス機関や、利用の点数は市町村によって違うためそこは調べて打ち込まなければならないと言う。

パネリストには、厚生労働省の方も居られた。
公開の場では 聞けなかったので 親睦会の時に少しお話をした。
「施設からのデイ利用は出来ないですよね」と。
当然 当たりまえという返事だった。
「でも、施設での生活は リハが少ないですよね。義務付けって出来ないですかね」と言ってみた。
したい人 したくない人がいるのでそんな事はできないという事だった。

いや、ちゃんと考えて話せばもう少しきちんと話せたと思うが、急にその場でぶつけたのでこんな聞き方しか出来なかった。
でも、この方の基本は、痴呆は悪くなるだけの病だから…と言われた。
いや、揚げ足を取るつもりはない。この人だって もっと語りたい事があっただろうから。
けれど、痴呆の進行を停滞させるには、普段の生活がいかに大事かを知って欲しいと思った。
パネラーの中の一人は、施設入所時のおばあ様の写真と在宅に戻されてからの最近の写真とを持っていらした方がいて、まるで別人だった。
そういう処にもう少し目を向けて欲しいと思った。

今、頭が回らない状態である。
でも、刺激の多いシンポジュームだった。
サービス利用が不便で、自分でデイや支援センターを立ち上げた方も居られた。私より年齢が上である。もう、高齢の域に入られて居られる方もいた。
やはり、地元に根を張って「自分のこれからのため」に動かなければならない時に来ているのだとひしひしと感じた。


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