短いのはお好き?
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県住宅公社巨額横領判決 ずさん管理体制、きびしく指摘 /青森
◇千田被告、「懲役14年」に弱々しく−−廷内で控訴しない意思表示 「公社側の問題点が被害を誘発、助長させた面を否定できない」。14億円という史上まれな巨額の県住宅供給公社横領事件判決で、青森地裁の山内昭善裁判長は横領の温床となった公社のずさんな管理体制を厳しく指摘した。一方で千田郁司被告(45)についても「刑事責任は余りにも重い。最高刑に近い実刑を科するのが相当」と、懲役15年の求刑より1年少ないだけの懲役14年を言い渡した。1年前の逮捕当時と比べてめっきりやつれ、白髪の目立つ千田被告は裁判長の言葉に弱々しくうなずいた。
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ものすごーく短絡的な単純計算でゆくと、1億で1年という計算に。 14億もいらん。1億でいいっす。 1億で1年の務所暮らし。 う〜ん、悩みます?
役所内メール使い、わいせつDVD販売/浦添市職員
浦添市のコンピューター・システムの安全管理上の実務責任者である情報政策課職員が、職員用の電子メール網を悪用して、約20人の職員に違法なわいせつ画像を複製したDVD(デジタル多用途ディスク)の購入を呼び掛けていたことが12日、分かった。勤務時間中の役所内で、少なくとも十数人の男性職員に1枚1000円で販売していた。電子メールを受け取った職員のうち、2人が購入していた。 12日夜、同職員は「通信販売でアメリカから購入したDVDを自宅で複製し、職場の同僚らに、DVDの原価の1000円で渡した。利益を得るために売ったのではない。違法な画像であることは確かで、公務員として思慮が足りず、深く反省している。メールは一度きりでやめた」と話し、事実関係を認めた。 琉球新報社の取材で事実を知った吉村清助役は午後9時ごろ、市役所に駆け付け、呼び出した西村廣美総務部長とともに、緊急に同職員から事情聴取した。吉村助役は「とんでもないこと。ふらちなことだ。市民の信頼を裏切ったことになる」とぼうぜんとした表情で繰り返した。 同職員は、浦添市のコンピューターシステムや職員のメールなどへのウイルス侵入の点検など、安全性確保の実務的責任者の役割を担っている。 問題の画像は、米国で日本の成人向け映像を編集したもので無修整。日本では違法となっている。
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売ったのがまずかったすね。 あげればよかったのに。 そういう問題じゃないって!
スカート内盗撮の男を逮捕=新潟
新潟県警新潟中央署などは13日、新潟市内の路上などで女性のスカートの中を盗撮したとして、日本共産党新潟市議会議員団事務局職員、吉冨智道容疑者(29)を、県迷惑行為等防止条例違反の疑いで逮捕した。 (時事通信) [12月13日13時4分更新]
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世の中には色んな人がいますね。 日本共産党新潟市議会議員団事務局職員だって。 それも路上で? たいしたもんです。 日本の将来は明るいね!
映画「ロッキー」シリーズ第6作が始動
[ロサンゼルス 12日 ロイター] 映画大手MGMは、俳優シルベスター・スタローンを一躍スターに押し上げた「ロッキー」シリーズ第6作の脚本執筆で、スタローンと契約した。 MGMの広報担当者が明らかにした。 契約直後のため概略しか明らかになっていないが、今回のコンセプトは、多額の予算を投じるハリウッドの続編形式を避け、1976年のオリジナル作品にあった小規模な独立系映画の雰囲気に回帰することだという。 現段階では、スタローンが主人公のボクサー、ロッキー・バルボアを演じる予定。引退して青少年センターを運営していたロッキーが、最後の一戦に担ぎ出されるという設定。(ロイター) [12月13日8時28分更新]
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がむばって寅さんの記録を破ろう! エイドリア〜ン!
広末涼子、CMからもホサれはじめた?
女優、広末涼子(22)のCM好感度が急降下している。このほど発表されたCM総合研究所(関根建男代表)の調査で、昨年のトップから37位へと異例の凋落ぶりを見せていることがわかった。
「CM好感度」は、アンケート調査などをもとに出演CMでどのくらい消費者にインパクトを与え、商品の購買につなげたかを総合的に判断したもの。本数が多ければいいとは限らず、たとえば今年最多21本と「CMクイーン」の菊川怜(24)も28位だった。
そんななかで広末は、平成9年に初ランク入り(6位)後、6、7位と上位安定。12年は早大不登校騒動などの影響で20位まで下げたが、昨年はビールCMが評価され、1位になっていた。それが今回は、同調査でも「異例」といわれるほどのランクダウン…。
「このスピード時代、浜崎あゆみのようにしっかりした自己を持ってない若手タレントはすぐ飽きられる」(CM総研)という状況に加え、「最近の広末はポチャっとなり過ぎて、美少女イメージから遠くなりつつあるね」(コマーシャル制作関係者)という声も。
確かに、最近は主演ドラマも低迷、女性誌でも「今さら広末ネタでは、読者の関心をひかない」といわれる。「大学もあまり行っていないらしいし歌手、女優としても中途半端な印象。一時の奇行のイメージも根強い」と女性誌記者。
そんな広末に対して今回、女性タレント部門で注目されたのが人妻。ベスト10に樹木希林、松嶋菜々子、木内みどり、黒木瞳、山口智子の5人が登場。特に木内と黒木は過去5年間に20位入りさえなかったのが、突如のランクイン。これだけ多く人妻女優が入ったのも異例という。
「デジタル時代が進み過ぎて、リアリティーが欲しくなった。強い個性のない癒し系美女ではコンピューターグラフィックと同じ。その点、人妻女優たちは演技もしっかりしているし、結婚しても魅力を保ち続けていて現実感がありますね」(関根代表)
広末も結婚したら、変わるかも?(夕刊フジ) [12月13日12時21分更新]
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ぽっちゃりでどこが悪い? 私はぽっちゃりが好きでふ。 関係ないって?
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