2002年10月24日(木) |
ついに打撃投手まで・・・ |
今季のクビの切り方は、ハンパじゃない。 ついに打撃投手3人まで、解雇を宣告された。 ここまでやるという事は、もう来季に結果を出さないと話にならなくなる。 しかしホンマに徹底してるな。。 こんな人事刷新は見た事がないよ。 解雇された中には、村野工出身の安達もいる。 彼は、讀賣の55番の外れ1位で獲得した人だ。 当時、あまりに細いのでプロでやっていけるのかな??等と思った事を思い出す。 あれから10年、、、讀賣の55番とは歴然たる差がついてしまったね。 これも実力の世界の厳しさを象徴する出来事だな。
デイリーに下柳獲得の動きがあると載っていた。 交換トレードの候補として、右の内野手等と書いてあったが、誰?? 右で主に一軍だったと言えば、八木・広澤・今岡・ジョージ・関本・沖原・上坂・斉藤あたりになるが・・・。 下柳って今季はあまり投げていないはずだ。 使えるのかな?? タイプ的には面白い気もするけどね。 トレードやFAは、過去に失敗例が多いだけに不安ではある。
|