まあこんなものだろう。 昨日書いた「阪神が条件に色をつける」というのはなかったとの事だが、 総体的には、思った通りの交渉だったと言える。 ただ個人的には、金銭条件以外の話の中には、 付加されたものがあったのでは?と思っている。 11/21の初交渉の時に比べて、讀賣がいなくなったものの、 状況は余談を許さなくなってきているようにも見えるのだから。。 決定打とは行かないまでも、何かしらの付加、或いは再確認事項があったと見るのが自然だ。 奥さんも同行したとの事なので、絶対家族に関する何らかの話があったはず。 その事を伝えた上で、12/17の次回交渉をも取り付けたという事だろう。 関係者にとって、また長い時間が流れる事になるな。。
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