2005年05月24日(火) |
●阪神2−4オリックス 倉敷マスカットスタジアム |
福原調整の為、杉山が繰り上がっての登板。 いきなり3失点したのが、最後まで響いた。 その後立ち直った事を見ても、初回は惜しすぎる。。
それにしても、改めて関西の球団の意地を感じた。 阪神以外の関西の球団は、皆、姿を消して行き、今となってはオリックスしか残っていない。 どれだけ強くても、スポーツ紙の一面は阪神。 それに対する反発心が、今回の交流戦では見られるのではないかと思われていた。 まあそういう意味では、案の定やなという感じかな。
しかし、JPは嫌な球放るな・・。 今岡なんか、ガタガタやったな。 先乗りスコアラーとか見てるんやろうけど、この手の球放る投手は、そうおらんから、まあ大丈夫やろ。。
最終回、牧野はちょっと酷やったかもしれんな。。 1点差の緊迫した場面で、初登板はキツイやろ。。
倉敷・・これだけ入らへんのやったら、もうやめようぜ。 オリックスが人気ないとかもあるだろうけど、ガラガラやったら、地方行く意味あれへん。
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