スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次|過去
私にとって川柳という存在は
今では私自身の一部になっている気がする。
昨日は午前2時半に起きて
6月末が締め切りの
二つの投句先へ出す川柳の推敲と
柳誌の課題吟なとを作って清書
いつでも投句可能にしておいた。
アズキが逝って
もし、私に川柳がなかったら
今は落ち込み家の中で
鬱になっていたかもしれない。
三つの川柳の会に所属
月7回の勉強会に参加することは
結構大変だけれど
今は、私の外出する機会になっているから
ありがたいと思う。
明日はその中の一つの会で
担当の番になっているから
資料作りにも忙しかった。
なんだかんだ言いながら
これからも川柳は私の生きる目的の一つとして
ずっと存在するのだろう。
それで良いと思う。
スカーレット
|