懐かしのAmerican Top40 チャート&こめんと

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人気沸騰、ジョージ・ベンソン
1980年08月02日(土)

01/02「マジック」オリヴィア・ニュートン・ジョン
02/01「ロックンロールが最高さ」ビリー・ジョエル
03/03「リトル・ジニー」エルトン・ジョン
04/04「キューピッド」スピナーズ
05/05「夢のシャイニング・スター」マンハッタンズ
06/09「テイク・ユア・タイム」S.O.S.バンド
07/06「カミング・アップ」ポール・マッカートニー
08/08「愛は風にのせて」ロッキー・バーネット
09/11「エモーショナル・レスキュー」ローリング・ストーンズ
10/17「セイリング」クリストファー・クロス

11/13「イン・アメリカ」チャーリー・ダニエルズ・バンド
12/12「ワン・ファイン・ディ」キャロル・キング
13/14「モア・ラヴ」キム・カーンズ
14/16「ラヴ・ザ・ワールド・アウェイ」ケニー・ロジャース
15/07「ふたりだけの夜」ロビー・デュプリー
16/10「ローズ」ベット・ミドラー
17/22「誤解」ジェネシス
18/18「ギミ・サム・ラヴィン」ブルース・ブラザーズ
19/19「オール・ナイト・ロング」ジョー・ウォルシュ
20/20「スターウォーズ/帝国の逆襲 メドレー」ミーコ

21/23「ハートの扉」ピート・タウンゼント
22/24「スタンド・バイ・ミー」ミッキー・ギリー
23/25「恋はリズムにのって」アリ・トムソン
24/26「ジョジョ」ボズ・スキャッグス
25/27「オールド・ファッション・ラヴ」コモドアーズ
26/28「イントゥ・ザ・ナイト」ベニー・マードーンズ
27/31「フェイム」アイリーン・キャラ
28/30「メイク・ア・リトル・マジック」ダート・バンド
29/33「ブールバード」ジャクソン・ブラウン
30/35「ホワイ・ノット・ミー」フレッド・ノブロック

31/37「オール・アウト・オブ・ラヴ」エア・サプライ
32/34「アイ・キャント・レット・ゴー」リンダ・ロンシュタット
33/15「恋のスターライト」ピュア・プレイリー・リーグ
34/38「タルサ・タイム/コカイン」エリック・クラプトン
35/40「人生にさようなら」エディ・ラビット
36/53「愛にときめいて」アンブロージア
37/29「アイム・アライヴ」エレクトリック・ライト・オーケストラ
38/21「レッツ・ゲット・シリアス」ジャーメイン・ジャクソン
39/44「ギヴ・ミー・ザ・ナイト」ジョージ・ベンソン
40/51「ルッキン・フォー・ラヴ」ジョニー・リー


【ニューエントリーこめんと】

☆「愛にときめいて」アンブロージア
(You're The Only Woman / Ambrosia)

>前ヒットよりは若干劣る気もしないではないが、彼らのお得意とするA.O.R.サウンドは健在である。最高位13位。当時「全米トップ40」では、坂井アナが“よじおりうま”って略していたのはナゼ…?

アルバム「真夜中の晩餐会」(One Eighty)に収録。

☆「ギヴ・ミー・ザ・ナイト」ジョージ・ベンソン
(Give Me The Night / George Benson)

>クィンジー・ジョーンズのプロデュースによるちょっと流行のディスコ・サウンドを取り入れたような軽快なフュージョン系R&Bナンバーが、最高位4位と彼にとって最大のヒットを記録。新たなファンの開拓に成功している。

アルバム「ギヴ・ミー・ザ・ナイト」(Give Me The Night)に収録。

☆「ルッキン・フォー・ラヴ」ジョニー・リー
(Lookin' For Love / Johnny Lee)

>多くのシングル・ヒットを生み出したサントラからのカットとしては、最高位5位と最大級のチャート・アクションを見せたのがこのカントリー・ナンバー。正直なんでこの作品が?ってな疑問が今でも少々付きまとうのだが、当時の人気TVドラマ「白バイ野郎パンチ&ボビー」にてミッキー・ギリーと共にゲスト出演し、短いながらもこの楽曲がお茶の間に流された功績も大きかったのかもしれないなぁ。

サントラ「アーバン・カウボーイ」(Urban Cowboy)に収録。


★圏外84位★

☆「フール・フォー・ユア・ラヴィング」ホワイトスネイク
(Fool For Your Loving / Whitesnake)

>いわゆる初期バージョンの「フール・フォー〜」。最高位53位とトップ40入りは叶わなかったのだが、89年末に新たにトップ40ヒットとして蘇えるのであ〜る。

アルバム「フール・フォー・ユア・ラヴィング」(Ready An' Willing)に収録。



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