懐かしのAmerican Top40 チャート&こめんと

ぶるじん HOME

My追加

絶好調に見えたのだが…?ドゥービー・ブラザーズ
1980年09月06日(土)

01/02「アップサイド・ダウン」ダイアナ・ロス
02/01「セイリング」クリストファー・クロス
03/04「エモーショナル・レスキュー」ローリング・ストーンズ
04/07「オール・アウト・オブ・ラヴ」エア・サプライ
05/06「フェイム」アイリーン・キャラ
06/03「マジック」オリヴィア・ニュートン・ジョン
07/08「ギヴ・ミー・ザ・ナイト」ジョージ・ベンソン
08/05「テイク・ユア・タイム」S.O.S.バンド
09/11「追憶の夜」ポール・サイモン
10/13「ルッキン・フォー・ラヴ」ジョニー・リー

11/12「イントゥ・ザ・ナイト」ベニー・マードーンズ
12/09「ハートの扉」ピート・タウンゼント
13/16「人生にさようなら」エディ・ラビット
14/10「モア・ラヴ」キム・カーンズ
15/14「ロックンロールが最高さ」ビリー・ジョエル
16/26「ワン・イン・ア・ミリオン・ユー」ラリー・グラハム
17/19「愛にときめいて」アンブロージア
18/22「わかりあえる時」ボブ・シーガー&ザ・シルヴァー・バレット・バンド
19/21「ブールバード」ジャクソン・ブラウン
20/20「オールド・ファッション・ラヴ」コモドアーズ

21/23「オール・オーヴァー・ザ・ワールド」エレクトリック・ライト・オーケストラ
22/24「ホット・ロッド・ハート」ロビー・デュプリー
23/28「地獄へ道づれ」クィーン
24/30「ドント・アスク・ミー・ホワイ」ビリー・ジョエル
25/29「思い出の中に」ナタリー・コール
26/31「ザナドゥ」オリヴィア・ニュートン・ジョン&エレクトリック・ライト・オーケストラ
27/32「アイム・オールライト」ケニー・ロギンス
28/15「恋はリズムにのって」アリ・トムソン
29/36「ジェシー」カーリー・サイモン
30/37「燃える恋心」ステファニー・ミルズ

31/34「ハウ・ダズ・イット・フィール」ダリル・ホール&ジョン・オーツ
32/35「ヘイ・ゼア・ロンリー・ガール」ロバート・ジョン
33/39「内気なボーイ」ポインター・シスターズ
34/17「ジョジョ」ボズ・スキャッグス
35/18「ホワイ・ノット・ミー」フレッド・ノブロック
36/25「メイク・ア・リトル・マジック」ダート・バンド
37/40「キープ・ユア・ラヴ・フォー・ミー」ジャーメイン・ジャクソン
38/43「愛の面影」ディオンヌ・ワーウィック
39/45「燃えつきて」ボズ・スキャッグス
40/−「リアル・ラヴ」ドゥービー・ブラザーズ


【ニューエントリーこめんと】

☆「愛の面影」ディオンヌ・ワーウィック
(No Night So Long / Dionne Warwick)

>とてもアダルトチックなバラード・ナンバー。ナイト・ドライブのお供にいかがです?最高位23位。

アルバム「愛の面影」(No Night So Long)に収録。

☆「燃えつきて」ボズ・スキャッグス
(Look What You've Done To Me / Boz Scaggs)

>デヴッド・フォスターとの共同制作バラード。こちらもアダルトっぽさが炸裂しており、彼のバラード・ナンバーが大好きなワタシにはたまらない1曲である。最高位14位。

サントラ「アーバン・カウボーイ」(Urban Cowboy)に収録。

☆「リアル・ラヴ」ドゥービー・ブラザーズ
(Real Love / The Doobie Brothers)

>大成功を収めた前作に続き、マイケル・マクドナルドの才能が発揮された新作からの1stシングル。Hot100内初登場40位と絶好調さをアピールしたA.O.R.ナンバーだったが、結果的には最高位5位と意外と伸びず。オマケに、このアルバムを最後にバンドとしての活動を停止させる事となってしまう。

アルバム「ワン・ステップ・クローサー」(One Step Closer)に収録。



BACK   NEXT
目次ページ