懐かしのAmerican Top40 チャート&こめんと

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バリー・ギブをお供に☆バーブラ・ストライサンド
1980年09月13日(土)

01/01「アップサイド・ダウン」ダイアナ・ロス
02/04「オール・アウト・オブ・ラヴ」エア・サプライ
03/03「エモーショナル・レスキュー」ローリング・ストーンズ
04/05「フェイム」アイリーン・キャラ
05/02「セイリング」クリストファー・クロス
06/07「ギヴ・ミー・ザ・ナイト」ジョージ・ベンソン
07/09「追憶の夜」ポール・サイモン
08/10「ルッキン・フォー・ラヴ」ジョニー・リー
09/23「地獄へ道づれ」クィーン
10/13「人生にさようなら」エディ・ラビット

11/11「イントゥ・ザ・ナイト」ベニー・マードーンズ
12/27「アイム・オールライト」ケニー・ロギンス
13/06「マジック」オリヴィア・ニュートン・ジョン
14/17「愛にときめいて」アンブロージア
15/16「ワン・イン・ア・ミリオン・ユー」ラリー・グラハム
16/18「わかりあえる時」ボブ・シーガー&ザ・シルヴァー・バレット・バンド
17/26「ザナドゥ」オリヴィア・ニュートン・ジョン&エレクトリック・ライト・オーケストラ
18/21「オール・オーヴァー・ザ・ワールド」エレクトリック・ライト・オーケストラ
19/19「ブールバード」ジャクソン・ブラウン
20/22「ホット・ロッド・ハート」ロビー・デュプリー

21/24「ドント・アスク・ミー・ホワイ」ビリー・ジョエル
22/08「テイク・ユア・タイム」S.O.S.バンド
23/25「思い出の中に」ナタリー・コール
24/12「ハートの扉」ピート・タウンゼント
25/29「ジェシー」カーリー・サイモン
26/30「燃える恋心」ステファニー・ミルズ
27/33「内気なボーイ」ポインター・シスターズ
28/40「リアル・ラヴ」ドゥービー・ブラザーズ
29/39「燃えつきて」ボズ・スキャッグス
30/31「ハウ・ダズ・イット・フィール」ダリル・ホール&ジョン・オーツ

31/32「ヘイ・ゼア・ロンリー・ガール」ロバート・ジョン
32/38「愛の面影」ディオンヌ・ワーウィック
33/49「ウーマン・イン・ラヴ」バーブラ・ストライサンド
34/15「ロックンロールが最高さ」ビリー・ジョエル
35/37「キープ・ユア・ラヴ・フォー・ミー」ジャーメイン・ジャクソン
36/14「モア・ラヴ」キム・カーンズ
37/20「オールド・ファッション・ラヴ」コモドアーズ
38/44「愛に賭けて」エイミー・ホーランド
39/41「ファースト・タイム・ラヴ」リヴィングストン・テイラー
40/51「今夜はきまぐれ」ラーセン=フェイトン・バンド


【ニューエントリーこめんと】

☆「ウーマン・イン・ラヴ」バーブラ・ストライサンド
(Woman In Love / Barbra Streisand)

>ビー・ジーズのバリー・ギブがバックアップのもと、全米大スターの一人である彼女が80年代も好発進!壮大に歌い上げられたバラード・ナンバーが、3週に渡り全米を制覇。ミリオン・セラーをもマークし、まさに前途洋洋であーる。

アルバム「ギルティ」(Guilty)に収録。

☆「愛に賭けて」エイミー・ホーランド
(How Do I Survive / Amy Holland)

>1953年ニューヨーク州出身の女性シンガー。
こちらはマイケル・マクドナルドのバックアップにより、79年ブリズ・バンドが発表した作品のカバーにてトップ40デビュー。ちょいと物足りなさを感じるA.O.R.ナンバーだが、最高位22位にまで上昇している。なおこの数年後、彼女はマイケル・マクドナルドの妻の座に収まる事となる。

アルバム「愛に賭けて」(Amy Holland)に収録。

☆「ファースト・タイム・ラヴ」リヴィングストン・テイラー
(First Time Love / Livingstone Taylor)

>かのジェイムス・テイラーの実弟によるトップ40ヒット第二弾。お兄さん同様、特別歌が上手いとは感じられないのだが(スミマセン)、独特の癒されるようなまったり感は兄者同様なA.O.R.ナンバー。最高位も38位と控えめだ。

アルバム「ベスト・フレンド」(Man's Best Friend)に収録。

☆「今夜はきまぐれ」ラーセン=フェイトン・バンド
(Who'll Be The Fool Tonight / Larsen-Feiten Band)

>かつてフル・ムーンというバンドを組んでいた、1948年オハイオ州出身のキーボーディストであるニール・ラーセンと、同年イリノイ州出身のギタリストであるバジー・フェイトンのコンビによるフュージョン系A.O.R.ヒット。全米では最高位29位といまいち振るわなかったものの、日本ではそれなりに人気を保つ作品である。

アルバム「ラーセン=フェイトン・バンド」(Larsen/Feiten Band)に収録。



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