![]() |
![]() |
※この週からしばらくの間、上昇マークが☆と★の二種類が採用されていますが、当ブログではいつも通りの更新とさせていただきます。 01/01「地獄へ道づれ」クィーン 02/07「ウーマン・イン・ラヴ」バーブラ・ストライサンド 03/03「アップサイド・ダウン」ダイアナ・ロス 04/02「オール・アウト・オブ・ラヴ」エア・サプライ 05/05「人生にさようなら」エディ・ラビット 06/06「追憶の夜」ポール・サイモン 07/08「アイム・オールライト」ケニー・ロギンス 08/10「ザナドゥ」オリヴィア・ニュートン・ジョン&エレクトリック・ライト・オーケストラ 09/11「リアル・ラヴ」ドゥービー・ブラザーズ 10/04「ギヴ・ミー・ザ・ナイト」ジョージ・ベンソン 11/09「ルッキン・フォー・ラヴ」ジョニー・リー 12/15「内気なボーイ」ポインター・シスターズ 13/13「オール・オーヴァー・ザ・ワールド」エレクトリック・ライト・オーケストラ 14/17「燃える恋心」ステファニー・ミルズ 15/16「ホット・ロッド・ハート」ロビー・デュプリー 16/18「ジェシー」カーリー・サイモン 17/20「燃えつきて」ボズ・スキャッグス 18/21「ワンダラー」ドナ・サマー 19/12「フェーム」アイリーン・キャラ 20/39「レイディ」ケニー・ロジャース 21/34「アイム・カミング・アウト」ダイアナ・ロス 22/24「愛に賭けて」エイミー・ホーランド 23/23「愛の面影」ディオンヌ・ワーウィック 24/26「ドリーミン」クリフ・リチャード 25/27「ミッドナイト・ロックス」アル・スチュアート 26/33「ドリーマー」スーパートランプ 27/32「マスター・ブラスター」スティーヴィー・ワンダー 28/30「オン・ザ・ロード・アゲイン」ウィリー・ネルソン 29/31「今夜はきまぐれ」ラーセン=フェイトン・バンド 30/14「わかりあえる時」ボブ・シーガー&ザ・シルヴァー・バレット・バンド 31/37「ホイップ・イット」ディーヴォ 32/35「ウーリー・スワンプの伝説」チャーリー・ダニエルズ・バンド 33/36「アウト・ヒア・オン・マイ・オウン」アイリーン・キャラ 34/41「ふられた気持ち」ダリル・ホール&ジョン・オーツ 35/19「ドント・アスク・ミー・ホワイ」ビリー・ジョエル 36/38「アイム・オールモスト・レディ」ピュア・プレイリー・リーグ 37/40「キュートなエンジェル」ステイシー・ラティソウ 38/45「ラヴリー・ワン」ジャクソンズ 39/43「タッチ・アンド・ゴー」カーズ 40/42「ウォーク・アウェイ」ドナ・サマー 【ニューエントリーこめんと】 ☆「ふられた気持ち」ダリル・ホール&ジョン・オーツ (You've Lost That Lovin' Feelin' / Daryl Hall & John Oates) >64年ライチャス・ブラザーズによるヒットのカバー。スタンダードなラヴ・バラードだが、この曲を耳にするとどうしても映画「トップ・ガン」を思い出してしまうのがなんともかんとも。 なお当時の「全米トップ40」では、“彼らのシングルで13位を踏んだ曲は1位になれない”といったお便りが紹介されていたのだが、このカバーはしっかりとその条件を満たしており、最高位12位止まりだったのもそのため?なんて囁かれていましたが、次のシングルにて彼らの快進撃がスタートするなんてダレも想像していなかったでしょうなぁ。 アルバム「モダン・ヴォイス」(Voces)に収録。 ☆「ラヴリー・ワン」ジャクソンズ (Lovely One / The Jacksons) >マイケルとランディによるジャクソン兄弟作。この時期だと、マイケルはもうソロ・アーティストとして見てしまっていたワタシには、まだグループとして活躍しているのが不思議で仕方なかったものである。それでも最高位12位まで上昇した、このスピーディーなダンス・ナンバーを楽しんだものであーる。 アルバム「トライアンフ」(Triumph)に収録。 ☆「タッチ・アンド・ゴー」カーズ (Touch And Go / The Cars) >アルバムからの1stシングルにしては、やけに重苦しさを感じさせまくりなロック・ナンバー。ちょっとマニアックな路線に進み過ぎたキライがあったのか、最高位も37位と低迷。メンバーたちはこの作品が収録されたアルバムの完成度に大満足していたようだが、あたしゃ今回のアルバムは完全スルーしたあの当時。 アルバム「パノラマ」(Panorama)に収録。 ☆「ウォーク・アウェイ」ドナ・サマー (Walk Away / Donna Summer) >チャートを快進撃中の「ワンダラー」がHot100内にチャート・インする1週前にエントリーして来ていた作品。トップ40内に上昇曲2曲を送り込むという偉業を達成したワケだが、コチラの方はほとんど空気状態で、最高位36位まで上昇したものの、ファンの注目度は当然「ワンダラー」の方に集められていたのには相違あるまいて。(ゴメンね) なお、ベストセラー・アルバム「華麗なる誘惑」(Bad Girls)に収録されていた作品だが、おそらく"Walk Away Collection's Edition (The Best Of !977-1980)"からのシングル・カットとなるのであろう。 アルバム「華麗なる誘惑」(Bad Girls)に収録。
|
![]() |
![]() |