タクシー&ハイヤー&個人タクシー受験日記 DiaryINDEX|past|will
---------------------------------------------- …その目からは、涙を流さんばかりに…(実際は知らない) 自分も、それを見るともなく見てしまったわけですが、 気持ちよさそうにそれを終了させたおばちゃん、 視線を元に戻すと、ボクと目線が合ってしまいました。 どうするかと思っていたら、ボクと視線をはずすこともなく、 ボクを見ています。 って、あの、何だか、まるで自分が恥ずかしいような気になって、 あわてて視線をはずしてしまった私でした。 …いやいや、おばちゃん、あなたが恥ずかしそうにしなさいよってば♪ それにしても、なかなか見れない、ダイナミックなそれでした(笑) ☆ 出勤し、出庫しようと事務所で車の鍵を受け取ろうとすると、 「…まだ(相番の人が)洗車してるみたいですよ」 とのことで、鍵がなく。 車庫に降りると、相番、確かに洗車中。 ちょっとガックリ。 今朝は早く出庫しようと、早起きして出社したから。 慣れないことすると、こんなもんかね? ☆ さて洗車を待って出庫。 ん〜、4〜5kmくらいかな?、走ったところで、 センターコンソールをふと開けると、相番の財布があるよ♪ お金も免許もカードも入ってるよ♪ 必要だよね、やっぱり、たぶん…。 ということで、また事務所に逆戻りしてお届け…。 トホホ…。。。 ☆ ま、埋め合わせるかのように?、 昼のお仕事はまぁまぁだったから、許そう♪(笑) そんな一日でした。
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