| 2011年08月31日(水) |
J1は残り10試合―優勝は予想通りG大阪か |
J1は、9月25日(第25節開始)までの長期中断に入った。残り10試合を残した24節までの成績等をまとめておこう。まず、第24節終了時点の順位は以下の通り。
�.�ンバ大阪(50)、�¬掌轍哀哀薀鵐僖后複苅后法↓2I唯董Ε泪螢離后複苅掘法↓で陬譽ぅ愁襦複苅掘法↓ゼ�島アントラーズ(38)、�Ε汽鵐侫譽奪船Ч�島(36)、�Д戰�ルタ仙台(35)、�╂郷絅┘好僖襯后複械魁法↓�ヴィッセル神戸(32)、��ジュビロ磐田(31)、��川崎フロンターレ(30)、��セレッソ大阪(29)、��浦和レッズ(28)、��アルビレックス新潟(28)、��大宮アルディージャ(28)、�哀凜.鵐侫�ーレ甲府(21)、�吋皀鵐謄妊�オ山形(17)、�殴▲咼好冓_�(12) ※( )内数値は勝ち点
筆者が開幕前に予想した最終順位は以下の通り。
�.�ンバ大阪、�⊆�島アントラーズ、��セレッソ大阪、�だ邵螢侫蹈鵐拭璽譟↓ヌ掌轍哀哀薀鵐僖后↓Ρ栽促譽奪此↓�柏レイソル、�┘汽鵐侫譽奪船Ч�島、��アルビレックス新潟、��ベガルタ仙台、��ジュビロ磐田、��大宮アルディージャ、��ヴィッセル神戸、��横浜F・マリノス、��モンテディオ山形、�粟郷絅┘好僖襯后↓吋凜.鵐侫�ーレ甲府、�殴▲咼好冓_�
◎J1でより加速する若返り傾向
24節終了時点で筆者予想と大きく食い違ったのは、3位・横浜(筆者予想14位)、8位・清水(同16位)の健闘だ。この2クラブはチーム生え抜き選手、ベテラン選手等を放出し、若手に切り替えた、似たようなチームづくりによって、好成績を残している。このまま終幕すれば、2チームの成功が範とされ、J1全体にさらなる若返り傾向が強まる。各クラブの入場者数の減少等による収益源も加速し、来シーズン以降は、ベテランJリーガーにとって、厳しいものとなろう。
◎ACL出場3チームは早々に敗退
ACL出場でコンディションを崩すと思われた名古屋だったが、ACLで早々に敗退したことによりJリーグに専念でき、思わぬ好成績を残すに至っている。G大阪も早々に敗退して、ACLの影響を免れた。
◎期待外れのC大阪、川崎
昨シーズン3位のC大阪が後退した要因としては、�ヽ�幕前、点取り屋・FWアドリアーノのG大阪移籍(アドリアーノはすでにG大阪から中東に移籍)、��代替で補強したFWフォドリゴピンパオンの期待外れ(途中で大宮に移籍)、�C羶漢�手の乾が途中でドイツに移籍――と、昨シーズンに比べて、大幅な戦力ダウンをしたこと。戦力ダウンが大きすぎて、清武ひとりの成長では、補うに至らなかった。
川崎の順位降下は予想外だったが、サッカー評論家諸氏の分析を聞く限り、川崎の不振は相馬監督にありそうだ。開幕当初、相馬監督のプレッシングサッカーが功を奏し、好成績を収めた。しかしながら、夏場のハードスケジュールで選手の体力が落ち、パフォーマンスが鈍ったにも関わらず、相馬監督は戦術変更を行わなかった。
Jリーグは毎年、酷暑の下、週2回興行を強行している。加えて、今季は大震災の影響もあり、より厳しい日程となった。現行の日程を乗り切るには、よほどの選手層を準備しない限り、チームのパフォーマンスが落ちることは避けられない。川崎は選手層が厚いとはいえない。相馬監督が選手の疲労を考慮しなかった点は、批判されて当然だ。プレッシングサッカーはホームゲームに限定し、アウエーでは守備を重視した戦術に切り替えるような備えも必要だった。
◎優勝は予想通りG大阪
残り僅か10試合を残して中断されたJ1だが、優勝チームは、いうまでもなく、現在のベスト5から出る可能性が高い。その5チームとは、�.�ンバ大阪(50)、�¬掌轍哀哀薀鵐僖后複苅后法↓2I唯董Ε泪螢離后複苅掘法↓で陬譽ぅ愁襦複苅掘法↓ゼ�島アントラーズ(38)。
筆者の開幕前予想はガンバ大阪だったので、当然、そうなるものと予想する。問題は筆者予想の2位に鹿島アントラーズが勝ち上がれるかに尽きる。残り10試合で12点差をひっくり返すのはかなり困難だが・・・
名古屋グランパスの3位以内はかたいところ。G大阪、名古屋、鹿島がACL出場権をとるだろう(残り1チームは「天皇杯」優勝者)。
興味は、横浜、柏が順位を落とすかどうかだが、柏は4位を堅持するものの、横浜は失速する可能性が高いとみた。横浜を追い抜くのが広島ではないか。暑さが一段落した9月以降に広島がその攻撃性をいかして勝ち点3をあげ続ける可能性を感じる。
◎降格は福岡・山形・甲府で変動なし
現在の下位チームは、��C大阪(29)、��浦和(28)、��新潟(28)、��大宮アルディージャ(28)、�哀凜.鵐侫�ーレ甲府(21)、�吋皀鵐謄妊�オ山形(17)、�殴▲咼好冓_�(12)。
戦力的に見て、福岡、山形、甲府の降格は間違いなかろう。
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