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2005年10月30日(日) ■ |
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だから、聞きたいのはそんなことじゃなくて |
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とーんねるを五年ほーりつづけーついたー先はー どうも、ポップン大好きモリオです。 今日はガンダムSEED一人で遊んでました、途中から知らない人が入ってきて緊張したわけなんですが、何だ人の腕前見てから乱入してくんなよう!
おお、なんだ。しばらく喬太郎おんもしれーとか言ってたらいつの間にか龍星終わってるしよう! なんか予想に反してよかった的な感想を見かけるもんですから余計に見たかったじゃねえかこんちきしょう!
そろそろ学祭シーズンなので学校が浮き足立ってます、女子トイレでは胃が消化拒否した物質が浮かんでました、皆飲み会はいいけど始末はちゃんと!な!
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2005年10月25日(火) ■ |
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昔語る猫の歌 |
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BSアニメ夜話。いい大人の人達が、アニメについて熱くかたっちょる。 今日は「少女革命ウテナ」 大好きだ、今でも大好きだウテナ。制作者側の意見聞くとまた楽しい、ほおそんな意図が!
アニメ版の最終回あたりでアニメージュだったかニュータイプだったかに書いてあったんですけど、少女革命と言う名の「自分革命」だ的な事が書いてあってウテナの世界がすとんと入ったっていう記憶があります。ああ、そっか壮大な学園ものなのかあ、ウテナが学園という殻をやぶって外に出てくまでを描いたもんなのかって、まあちっと考えればんなこたあわかるんですが、当時は自分も殻の中にいた側なのでなんなんだかよくわかんなかったんですな。 あれから七年以上、一番年上だった冬芽氏ですら年下になり、学園生活というファンタジーからは出てきたつもりだけど多分きっと殻は破れてない、いつになったら周りが見えるようになるんだろう。
まあ、んなこたどうでもいいんですが、久しぶりに「いきなり次回予告」で遊んできました。 今日はあさゆひかしの三人組です。
(1) 「王様だ〜れだ」 「あ、あたし」そう言ってあさこは優しげに微笑んだ。 「3番が5番に……簀巻きにされて荒川に落とされて」 「ええっ!?」非情な命令に3番のゆうひの悲痛な声と5番のかしげの驚愕の声が重なった。 果たして、そんな過酷な命令は本当に実行されるのか。今は2月だ! 次回「て言うかあたしが王様だし」お楽しみに!
あの人絶対優しげに微笑まない、絶対にやーっとする、悪い感じで。っていうか王様だしは言いそうだなあ…
(2) 「このことは黙ってろよ」耳元でささやく瀬奈。 不安を隠せない祐飛。 そんな祐飛の前に突如現れた貴城が言う…「あいつはプロだから!」 次回、『瀬奈はプロなのか???!』
なんのプロだ!なんの! 多分、ポップ作りとか、レタリングが出来るとかそういう地味な仕事でプロであってほしい、だって文通部だもんなあ!
つぎはおさあさゆみです (3) いきなり次回予告をみていた春野と彩吹。 笑いを堪えるのに必死だという時、名前を使っていた瀬奈が部屋に入ってきた! 瀬奈が画面を覗くとそこには… 次回「自分と彩吹と春野の純愛次回予告」 瀬奈「う…っわぁ」
多分うちらがやってるのを本人が見たらきっとこんな反応するだろうなあ…ごめんなさい!
(4) これが……『瀬奈の微笑み』……」 世界最高の宝石を目の前にして、マダム彩吹は溜息を漏らす。 しかし、そこに天下の怪盗春野の宣告カードが届いた。 『今夜、貴方の唇を奪う』 春野の真意は? 『瀬奈の微笑み』は月のように輝くだけ。 そして、闇夜に浮かぶ春野の影は薄笑いを浮かべた……。
…マダム…マダムかよ!つーか瀬奈の微笑みって!だから絶対にやーって感じの笑顔だよ!
久しぶりにやると楽しいですなあ。
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2005年10月22日(土) ■ |
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握りしめた手のぬくもりも今は遠くて |
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それでも僕はまだ In My life
だったんですね、メガネロックラスト。(ポップンの話です) 最近ポップンのキャラクターでお花畑なのもありかと思い始めてる今日この頃です、でもバイト先の他の人には明らかに理解してもらえなさそう…だめか、ナカジの眼鏡に胸キュンとか言っちゃ駄目か ! 段々ポップンの腕もあがっております、早くうまくなりたいなあ。
やっと見ました、月組ナウオンステージ。瀬奈君がなんだかカントリーな出で立ちなわけですが。
…うーん、なんか若いな!瀬奈君がすんげえ会話をまとめようとしてまとめきれてないとこが面白かったです(うわあ) っていうかかなみちゃんは何不思議ちゃんなの…?瀬奈君そんな、「うん、お前はいいキャラだよ」的な流れに持ってかないでくださいよ、確かに面白かったけど。 会話の流れから察するに、稽古場ではさららんがファイヤー涙流しまくりだったようだ、そんなさららんとガチンコ稽古してくれたんでしょうか瀬奈君は。
「あさこさん!銃の持ち方はこうですか!?」 「んー、なんか違うような。こうじゃない?」 「え、でもそれだと、銃的におかしくないですか!?」 「なんだよ銃的って、みきさんはこうやって持ってた!はず」 「そうですか、わかりました、こうですか!」 「違うこうだよ」 「こうですか!」 「ちがーうよ、こう」 「こうですか!」
(以下エンドレス)(げんなりな月組生)
さららんの稽古場ってしゃべる言葉一つ一つにエクスクラメイションついてそうだ、しかもくどい、多分ぐつぐつ言ってるとんこつ醤油なみに飲みにくい。でもそんな暑苦しい奴と瀬奈君はぜひガチンコしてほしい、多分祐飛君(自称駄目人間)はぜってー遠巻きに見てるだろうけど。
なんてえか、瀬奈君がいっぱいいっぱいなのをきりやんと祐飛君が気使ってフォローしようとしてる様子がなんとも言えなかったです。かなみちゃんがおいてかれてるよう!て思ったのは私だけですか。
芝居の話では、もっとその15年間の突っ込んだ話が聞きたかったんですがあまり聞けなかった…つか話の流れには皆ふれなかったなあまり… ショーでは楽しそうな話してましたなあ。瀬奈君のあの世界の恋人プレイは自分も楽しいからあすこまでお客さんを転がせるんだなあと思いました。
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2005年10月19日(水) ■ |
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瞼の裏に君の笑顔 |
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初ゼミフォー!何発表したか覚えてないフォー! 一夜漬けで作るのはやっぱ無理だろ…
今はムラでジャズィでジャズィなんだろうなあ…ああ行きたいなあ、こういう時ムラに別荘があればなあって思う人は東京ヅカファン10000人中4356人ぐらいはいるはずだ(何それ)
あの五人組でカップリング考えた場合、呼び名はどうしたらいいんだろう。
パトリック×ティモシー →パトティモ?パッティモ? パトリック×ウォルター →パトウォル? パトリック×ミック →パトミ!
ティモシー×ウォルター →ティモウォル?ティモール! ウォルター×ミック →ウォルミ?
つか男役しか考えてねーじゃん! 多分パトティモ、パトウォルあたりで悶々とできることこの上ないんですけど、初日を見た限りでこのカポー注目したら面白いって思ったのは ウォルター×ミック ウォルター×シャノン パトリック×ミックあたりです。
ウォルターは多分シャノンが好きだったと思うんだ、でもシャノンはパトリックに夢中で振り向いてもくれなかったんですよ。それにウォルターは常にパトリックの後ろを追うばかりで、追い越せなくてパトリックへの嫉妬みたいなのが結構あったんじゃないかと。 だから人一倍、でっかくなってやるっていう野心があったって考えると急にウォルターがかわいらしく見えてきます。一番大人になれてない彼が「俺たちはもう大人なんだ」って言っちゃうから余計かわいい、んじゃないかと思います。 でウォルターはパトリックに比べてちょっと乱暴者で友達とか出来にくかったんですけど、なぜかミック坊はウォルターにくっついてく、ウォルターがついてくんなよって振り払ってもついてくる。その内ウォルターもミック坊がほっとけなくなって構うようになる、そのままアメリカに行ってもつるんだまんま。
眠いのでまた後できます
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2005年10月18日(火) ■ |
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トンネルを五年掘り続け |
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生きてます。最近何時に寝て何時間寝ればいいのかわからなくなってきました。 ぶっちゃけバイトからそのまま学校に行ってます、なにがなにやら。
宙組がはじまっているのに…!落語ライブラリーを作るのに躍起になってます、後ポップンのサイト巡りにはまりかけてます、ああもうだめじゃん!
というわけで夜明けの序曲をチラ見
でもシンディ作品ってチラ見することを許してくれないですよね、ガン見しろよコラって勢いを感じる。 ・そんな中瀬奈君は丸山蔵人でした、津坂幸一郎君といちゃこいてたのが私のオサアサライフの始まりでした…おかしいんじゃないのこの人。 だって蔵人が一番幸一郎の面倒見てた、多分皆が寝ても彼だけは幸一郎が寝るまで寝ないんだよきっと!ていうか寝ようとしても幸一郎が袖掴んで離さないから結局あんま寝られないんだよ、でも幸一郎の寝顔見たらこの子守らなきゃってなってそんな苦労いとわないんだよ、そんな小芝居してたあの人達、いや明らかに違うよどこ見てんだよお前。っていうかザンギリなんですよあの人達(げんなり)
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2005年10月15日(土) ■ |
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心捕らわれて |
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合宿終了フォー!(ハードゲイではありません)
今回は、イケイケドンドンで落語頑張りました。扇子握りしめて前のめりで倒れてた自分も、正座しすぎて足の甲がいたくなったのもなんだか楽しかったです。 出来としては、自分の精一杯だせたけど、自分の理想とはまだ遠くて悔しい所も数多。とっかかるのが遅くて正直そこは反省なのですが、演劇と落語の違いってのはどこにあるのか、体当たりで体感できたのが私にとっては一番の収穫でした。 後は先輩が反省会のときにいってくれた言葉が、私にはすっげえうれしくて。 そうなんすよ、先輩の背中見て育ってきて、追いかけてって、少しぐらいは近づけたのかしら。 自分もああいう風に後輩が追いかけてくれるようにならなきゃな、そうやって続いてくもんなんだ多分。
とりあえず三週間後に学祭だ!今度は気楽にやるぞい!
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2005年10月10日(月) ■ |
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道は遠い |
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合宿中です、いえーい。
なんて言うか、自分がびっくりするほど深層で沈んでて落語が重いていわれました。しかめっつらが多いと…もっと明るくやれて言われてすげえびっくりです。
そうか、自分そんな沈んでたのかって感じなのでちょっと切り替えていかなきゃなと感じました。
山手線で最近星占いやってるじゃないですか、あれで自分の星座のアドバイスが「何が大事か考えて優先順位を間違えないで」みたいな事が書いてあってさらに今日の一言が「問題に正面から取り組まないで一度忘れてみる事が大切」って書いてありまして、なんだかとってもぐっさりきました。
蜷川さんの写真集見ました。まあレプリークの再録ではあるんですが、この人やっぱすげえ。 すごいね、これだけ妄想をガンガンに出してけば全然妄想って後ろめたくないんだよっていう感じがします。 シチュ的に一番好きなのは朝海さんをラッピングしちゃってるやつですな、もろ愛玩動物じゃねえか的な。この写真見ると好き放題やってんなあ、楽しそうだなあ!と。
瀬奈君のジゴロはサイコウでえす、一番って言えるぐらいあの瀬奈君の「こいよ」って表情が大好きなんでえす!
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2005年10月08日(土) ■ |
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見失わないで自分を |
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へーい、完徹いえーい!(テンション高め)
明日っから地獄の合宿でえーす、でも僕は今日もバイトでえーす、人生楽しんでます…多分。 なんていうか今最高に落語やるテンションじゃあないので正直、辛いっす。 っていうか…バイトもきつい…ですが頑張ります。
蜷川実花の写真集いえーい!極彩タカラジェンヌですよ!まだ買ってないけど!
横尾さんにしろ、ファンの視点を持ってクリエイトしてくれる人って確実にファン心理をがっつりキャッチしてくれますからね、最高です。 レプリークのあの企画なんてうちらが脳内でやってるような事じゃないですか、正直。それを具象化できる蜷川実花さんはやっぱすげえ。
瀬奈君のツッコミがすごくとんがってる気がする。いや元からそういうとこある人だけど、あのとんがりぶりはなんなんだろう。折角穏やかに過ごしたいちってたのに今また最高潮にとんがり君のような気がするよ、ネクラ万歳とか言ってる場合じゃないよこれ! 多分隙を見せたくないってことの表れなんじゃないかしらと思うんですが、つーか話まとめる側とか苦手なんじゃないかとは思うんですが、ゆっぴーとかにもっと援護射撃任せればいいのにと激しく思いました。むしろゆっぴーとも撃ち合ってるからなあ…
まだお披露目の最中ですが、次御大が来たら思う存分胸に飛び込んで甘えるがいいよと思います。
合宿はいるとしばらく日記書けないなあ、しょんぼり。
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2005年10月06日(木) ■ |
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ワタシあなた天然学 |
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先輩としこたま飲んできました、飲み放題の店で飲んだのですが先輩日本酒がねえとぶーたれる、 そしてウイスキーをがぶがぶ飲みまくる。 うーむ、何か間違ってる気がするなぁ。さらに二次会で一休へ。 ひたすら飲みまくる日本酒、二人で五合ぐらい飲みました、ところが先輩睡眠不足がたたってトイレでぶったおれる。
うおーい、しっかりしておくれ
結局トイレで2時間近く介抱してますた、外雨で寒いなあ、つーか酒くせえなあみたいな感じでとっても楽しかったです。
何だろう、知り合ってそんなにたつわけじゃないのに馬があう人ってのはいるんですよに。 楽しくやらせてもらってます
ジャズィのスカイレポーターズを見る。
瀬奈君のかなみちゃんいじりが厳しい事に衝撃を受ける。男子校の男の子が女子校の女の子に絡んでるようですよ(ノリのギャップについていけない) もうちょっと優しい所からはじめてあげた方がいいんじゃないかしらと正直思ってしまった。 ああ、男とばっかり絡んでるからだよ瀬奈君! 瀬奈君基本ツッコミ担当だからなあ、真ん中にたって話まとめてかなきゃいけないとなると祐飛君とつるんでるばっかじゃ駄目だぜ(ばっさり)
春野さんのコンサート模様をようやく見る、周回遅れ。
20の頃って俺そういえば、結構やんちゃしてたよな。あの頃一緒につるんでた瀬奈とか他の仲間は今いねえけど、まだまだやれるかもしれない、つーか俺まだ若い、俺まだやれる!皆俺についてこい!フォー!お前らみんな大好きだ!
っていうふうに見えました。 明らかに春野さんは東京〜博多座の間で自分革命が起きたんだろうなと思います。東京の抜け殻具合から博多座での原点回帰、そして今回のコンサートでのはっちゃけぶり、ぐっと沈んだ方が高く飛べるからなあ。どこまで飛んで行くんだろこの人、すっげえ面白い。
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2005年10月04日(火) ■ |
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義理人情 |
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まだ月組でふわふわしてたいのに、授業と落語があたしを苦しめます(何それ)
ジャズィを見てて、パトリックとダンのやり取りがすごい好きだったなあ。
ダンもあの芝居の中では手段を選ばないひどい奴って描かれ方でしたが、いやま実際敵がおおいキャラなんでしょうけど、何か憎めない人です。パトリックがアイルランドの民謡みたいなの歌って「あんたがいつも歌ってた」みたいな事をいう場面があって、ああこの人も今は手段を選ばない実業家になっちゃってるけどアイルランドからアメリカにやってきたばかりの時は今のパトリックみたいにまっすぐ自分の夢に向かって突っ走ってたのかなあとか考えたら急に愛着がわきました。仕事終わりはギネス片手に皆と語らい合って楽しくやってたんだろうな。でいい具合で酔っぱらうといつもアイルランドの歌を歌って、思いを馳せてみたいな感じだったのかしらと思うと楽しくなってきます。 そこから一代で一財産つくりあげちゃうんだから相当のハングリー精神と経営手腕を持ってるんですよ、ただ大きくなってやろうっていう気が強すぎて手段が段々強引になってきちゃって結局は間違った方向に進んでしまったんですが。 パトリックにあれだけ肩入れするのも、勿論大統領になってもらって自分の利益増やしたいっていうのもあるんでしょうけど、それ以上にパトリックに若い頃の自分を重ねててなんとか大きくなってほしいっていう親心みたいなのがあると思うんですよ。15年間実の息子みたいにして育ててきた訳だし。 出会いはきっとパンを買う金もなくてパン屋の前でたってたパトリックを見て 「坊主、パンが食いたいなら働くこったな。行くところがねえなら俺んとこにこい、真面目に働けばパンと寝床をくれてやる」 多分子犬を拾うような気分でダンはパトリックを拾ったと思うんですが子犬はいつしか立派な大型犬に成長したんですよ。
うはあ、なんでこんなダン語りしてんだ。でも多分谷先生のおきにキャラであることは間違いないと思う
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2005年10月01日(土) ■ |
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まるごと好きになれたら |
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自分の贔屓にしている生徒さんへの悪い方の批評を聞くと、 んなことねえわいって反論するか、 え、そうなの?って考え直してみるか いやそれもわかっててまるごと好きだからさと諦めるか
まあそれぞれ人によって対応方法は違うかと思うんですが。
ちなみに私は、え、そうなの?と考え直して、ああそういわれてみればそうだね、それは否定しないよ。でもきっとあの人はそんなつもりはなくてこうしたいんだよ、俺は味方だよ! っていう結論に落ち着きます。
まぁいろいろな人の感想が読める場所にいってよく思う事であります。
でもホントに好きな人の事て何でもよく見えるからなあ、もしかしたらっていうか絶対甘い評価しか下せないんだよな。 好きな人なんだから好きでいればいいじゃないとも思うけど、でも好きだからこそなるべく客観的な目で、ほう今回はそうきましたかじゃあここはどうなんだいと突っ込みを入れたいとも思うんだ。
まあなんつか
瀬奈君の演技が薄っぺらいってのはどこがどう薄っぺらいんだろうってのがすごく気になるんだ、自分はファンだから多分いくら見てもわからないと思うんですよ、どこがそうなのか。 そういうとこが薄いんだよって教えてくれたら、自分はもっと違う角度で瀬奈君の事観られると思うから、瀬奈じゅんはなあって人の意見が一度聞いてみたいです。 もっとちゃんとしたファンの人はそういうとこも見えてるのかなあ、悪いとこもいいとこも全部ひっくるめてしっかり見据えてそんな瀬奈じゅんが大好きなんだといえるようになりたいな。
徹夜明けなので、気持ちの悪い発言が目立ってますが、勘弁してください。
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