自転車で川沿いを行くいい天気なので少し汗ばみそうなのがいい
水溜りの歩道におちる雪
凍る朝を待つ月のない夜
静かに夢を見ていたい
道は永遠に歩かないといけないのだろうか
すぐに怪我をする不思議
ゆったりはやく流れる
凍るような雨
一日を終えてほっとする
日溜りに座っていたい毎日
なにもかもゆっくりなのに
慌しい仕事初めから翌日の今日、もう普通の仕事に戻っている。
早く寝よう
青空を見て、川の流れを見て、一日の流れをみている
忘れていなければ戻ってくる