なんとなく、目とか、その人からでてるなにかで、 話をきちんときいているかどうかはわかる。
「あぶない刑事」の映画、深夜に連日やってたのを録画しておったのだ◎ きょうは部屋にて二本立て。
なんてったってあぶない刑事ごっこしていたもの〜。わたしはユウジ派です。 しかしひさしぶりにみると面白い、そしてやっぱちょっと古い、しかししかし浅野温子もすきだが木の実ナナすごい!ふつうなのに濃いょ〜。
なつかおもしろなのさー◎
しかし!二本目ののこり15分くらいでぷっつり切れていたのですょぉぉこうなったらビデオ借りよっと。
トンネルみたいに光と闇の繰り返しかもしれないです。
ほんとう。
励め、笑え。
ありがとー。
そんな顔させてごめん
じぶんの伝え方や考え方がゆらぐとやはりこんらんしてしまいます。 おくびょうにもなったりしてしまいます。ひとにたいして。 でもここで閉じてはいけないはまってもいけない足をだすために頭つかうためにどうしたらってかんがえなきゃあたしがあたしをのばしてやんなきゃ
いいもわるいもいっぱいある 強いも弱いも変動する ひとはそれぞれちがう いいもわるいもそれぞれちがう
でもだいじにしなくちゃいけないことってやっぱりある。 ぜったいある。
じぶんらしくそれとおそう。
ぎょうざとっといてくれてた なしもかきもぶどうもくれた ちょこちょこつまんでもにこにこしてた 玄関で手ふった
いつもありがとう。
人間模様ってふしぎだす。
気づかぬうちにきもちがぐわぐわするのだす。
糸はいっぽんなのにたゆんでからんで匂うだす。
匂いでもっとからんだりもするのだす。いつの間にかするのだす。
ふしぎなのだす。
ひさしぶりに見るのだ満天ほしぞらさん。
あれはなんだこれはなんだ?しりたいしりたい。
いっぱいだったよひさしぶりだよ。
あぁ。 ほんとうに。
しらずしらずのうちにいろんなとこ見せられたりことば遊びできるようになっているのだなぁ。
やはり。
情について考える
考える。
きょう子どものころずっと住んでいたところに、ひさしぶりに行きました。 駅からの道とかつぶれたお店とか、小学校の裏にある石の広場とか。 記憶のなかであぁあったな、と思う場所なのに、あぁあったなそういえば、と思うけどでもどこか忘れてもいるのです。 ふしぎでふくざつできもちがあちこちにいっちゃうかんじ。
おーい。
おもったものがだんだんあやふやになりかけてるきがする。
よわいぜよわいぜそれじゃちがうっしょ。
ながされずとじずおおきく。 センチな秋は中でぐつぐつちから貯めるのだ。
近年まれにみるくらいにすてきなひとに出会いました。 ほんとうにすてきなひとだ、またいつ会うかもわからないけれど もっと知りたいし知らなくてもいい気もするし話をできてよかったなと、 ただそう思います。
あなたのようにひとに接しられたらほんとうにいいなと思います。 勝手に、みならいたいと思います。 またお会いしたら、ふつうにまた何気なく話をしたいです。
あっとひらめく本
空気ってりょうほうなのかもですね あたりまえにいるのとやるのと
おもうのと
ふしぎとつながったり近づいたりするのだ 単体なのに 単体だから? とかんがえるとみんなやっぱりあいすべき単体だに。
それぞれにパート2
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