きをつけなければ。
たくさんの、おおもとわすれないように。 なにおおきくなに鋭くするのか。
かわんないことがむずかしくてかわることがむずかしいけど なんとかなることもたっっっっくさんある!
ふしぎと、
じぶんが気にしてることはじぶんもひとにしてることかもしれんと、ふと、 そうおもうといくつかのくもりははれいくつかのこうかいはしょうじんできじぶんのやってることへんにみつめなおしたりなおせたり、するな、と。
はじめは なぜだろうふあんでふあんで
でも、ちょっとは前がみえるっす 前を向こうとしていると
かもめはかもめ
それでも
頭いたい〜。というかふしぶしがいたいではないかーっ。
寒さでからだがこわばっているのがわかるのだー!
というわけでカイロをはっております、部屋の中なのに。。
とあーっ。
いかんなぁ。
音が鳴るとつい期待してしまうさ。
ふしぎさ。
まっさらな時間だで。
この漫画読んでてよかった。。
ということばにでくわした。
おー。
気のせい、と思ったほうがいいことがある。 それは気にしちゃいけない、ということでもあるけど どうでもいいことだということもある。
そんでそのさきは一本につながっているのでっす。
海をまぢかにみる機会ってあんまりないのです でもそばでみるとびっくり。うみはなんともいえない、でかいよー。 あらためてちかくでみおろすと色が濃いし波があちこちだしまわりにものがないとよけいにこわかった。 おもしろいのぅ。。
なんだかまたみたいのう。
2005年11月09日(水) |
ひーとーにーやーさーしーくー♪ |
ラーラーラーラーラーラーラー♪
♪
♪
♪っ
じぶんじしんにすら 親しきなかにも礼儀あり、だのぅ。
どうしてそわそわするのかわかっているのだ。 あとは静かにかんがえるだけ。やるだけ。
このひとのメールは読むと 「まったくなぁ。」といつも思いつつ でもここまでいつもバカ正直に じぶんのことを他人に語っているところが なんだかバカにいさぎよくかんじるのである。
さいきんは、 頭がぼわーんとしたり猛回転したり、ハイにまわったり じわーっとしたり とかくぐわぐわな頭です。 ふうせんの、あちこちが脹らんでるかんじです。 からだにこころにじかんに、 まいにちははやい。
ひとがつながっているひととの距離感を気にするのは当然だとおもう。
だってつながったとおもったのだもの。
でもどうじに相手も日々いきてるわけだからいろんなことが起こっている。
それもわかる。
だから気にしながらでもがんばるのだとおもう。
十一月になりました。 十一月にはくりをたべなきゃ。 くりをゆでたやつスプーンでほじってたべるのですょ。
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