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| 2003年04月29日(火) ■ |
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| 修道士カドフェルシリーズ |
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今日から1週間休み!私の職場は学校関係なので休みが多くて、年末年始に2週間、盆とGWに1週間はかならず休みになる。は〜、ゆっくりできそう。昨日の後遺症か、今日は1日中眠くて、昼過ぎに起きだしてご飯を食べたかと思ったら、夕方からまた寝てしまった。
●読書中:『聖女の遺骨求む ―修道士カドフェルシリーズ(1)』(エリス・ピーターズ)
<内容> ――12世紀、イングランドはシュロップシャ、シュルーズベリ大修道院の修道士達は、副院長・ロバートを先頭にウェールズに向かった。教会の権威を高めるために、寒村の教会に残された聖女の遺骨を引き取るためだった。ところが拙速に進めようとする修道士達と、村人達は一触即発の状態。そんななか、反対派の急先鋒で地主のリシャートが殺害されて……。大人気『修道士カドフェル』シリーズ第一弾がここに!
よく噂を聞くので買ってみた本。修道士なんて堅そうな設定だと思っていたけど、読み始めたらわりと普通でホッとしてるところ。このシリーズは全20作+短編集で、社会思想社の現代教養文庫から出ていたものを、光文社文庫で再刊しているようだ。感想は読み終わってから改めて。 参考リンク 【修道士カドフェルについて】
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| 2003年04月28日(月) ■ |
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| The Changeling Sea@6/13章 |
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●読書中:The Changeling Sea(Patricia A. McKillip)@6/13章 話の舞台は大小の島から成る小さな国。何百年もの間、ずっとある一族によって統治されているその国の島に住む、ペリウィンクル(Periwinkle)という女の子が主人公。ペリの父は漁師で、ある日漁に出たまま行方不明になり、空っぽの船だけが帰ってきた。それからペリの母もおかしくなってしまったので、"The sea has taken everything Peri loved --and she is determined to have her vengeance"というわけ。 ペリは近所の友達2人と一緒に、海辺の宿屋兼飲み屋で働いている。その年は王と王子の一行が、例年よりもずっと早く来て、まぁ色々あって、ペリと王子が仲良しになって、云々。なんだか軽いんだか重いんだか分からないなぁ・・・。 それからペリの名前、Periwinkleには意味が二つある。一つは日々草(青紫の花)のことで、もうひとつはタマキビガイという食用の貝のこと。ペリは花の方の「ペリウィンクル」を知らなかったようで、よそから来た人に「小さな青い花の名前だよ」と言われてビックリしたりして。 ・・・ってわけで、のんびり半分くらいまで読んで来たけど、そろそろ最後まで一気に行けるかな?
▲アジアンキッチン 住友ビル49Fの店へ、明日から私がまる1週間GW休暇なので、めずらしく家族を誘って飲みに・・・飲む、というほど飲まなかったけど、楽しかった。アジキチはずーっと前に一度行った事があるのだけど、やっぱり味付けが独特で面白い料理だ。音楽がうるさいのは嫌だったが。
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| 2003年04月27日(日) ■ |
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| マンガ好きは、古本に抵抗がない? |
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▲中野・東急 選挙へ行った後、久しぶりに中野へ行ったら中野東急の1、2階が巨大な書店になっていて驚いた。中野、阿佐ヶ谷、荻窪の中で一番大きいんじゃないか? 文庫コーナーに限れば、新宿の紀伊国屋本店よりも広い!
▲マンガ好きは、古本に抵抗がない? 今日の本来の目的地は古本マンガ専門店のまんだらけ。中高生の頃から通いつめてるお馴染みのアーケードをさまよいながら思った。よく本が好きな人の中には「本は絶対、新品じゃなきゃ」って人がいるけど、中古本がダメな人と、平気な人の違いは、マンガにあるのでは? 数冊、数十冊ではなく、何百、下手すると何千というレベルで文字通り本(マンガ)に埋もれる経験をしたことがあるかどうか。いや、必ずしもマンガじゃなくても良いんだけど、中古本がダメという人は、1日に何十冊もまとめて現金で本を買った経験があるのかしら、と思ったわけ。マンガ好きは、お小遣いが月1000円だった時代に既に「10冊まとめ買い」なんて経験があったりするものだ。読みたくて読みたくて欲しくてしょーがないって気持ちの前には、中古か新品かなんて些細なことなんだよ。小学生の時から延々とそれを繰り返してるんだから、そりゃ中古本を買うのに抵抗もなくなるわな。マンガ好きで、古本を買った経験のない人はゼロだろう。
●買った本 和書5冊 ¥840 『レベルE(1)』(冨樫義博)¥200 『英国妖異譚』(篠原美季)¥100 『嘆きの肖像画―英国妖異譚〈2〉』(篠原美季)¥100 『おまえの優しい手で』(水戸泉)¥200 『パラノイア幻想』(水戸泉)¥200
複本(ダブり本)が多いな・・・。『レベルE』は1巻だけ行方不明なので再購入。英国妖異譚は、あったから買った(笑) ボーイズ系作家の水戸泉(力士とは無関係)は、本によってかなりばらつきがあるけど、『パラノイア幻想』は別格のお気に入り。もう、キャラの壊れ具合が最高!なにしろパラノイア(偏執、妄想)だし? こんっなに面白いのに、私が好きなボーイズ本ってどうしてすぐ在庫切れになるんだろうなぁ。(内容に興味がある人はプランタン出版の「ハイパー検索」で「水戸泉」を選んで検索してみよう。ただし、プランタン出版つうのは、知る人ぞ知るフランス書院の別顔なので、内容もそれなり)。
●US版Power of Three(Diana Wynne Jones)
見て見て、ちょっとすごい!私が持ってる原書(UK版)より強烈。そっか、こういう感じの話なのか?(^^; 近々読もうかしら。
US版ペーパーバック ¥645 336 p 出版社: HarperTrophy ISBN: 0064473597 (2003/08出版予定)
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| 2003年04月26日(土) ■ |
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| 風邪 |
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風邪で、金曜の夜から日曜の朝まで36時間、寝っぱなし。いや、ご飯はなんとか食べてたけどね。 木曜日の夜にのどが痛かったのが最初の兆候で、金曜日は仕事から帰ったとたんにバッタリ。夜中に熱が一気に38度まで上がって、そのまま24時間以上さがらなかった。
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| 2003年04月25日(金) ■ |
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| The Changeling Sea(マキリップ) / ライ麦畑 |
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●読書中:The Changeling Sea(Patricia A. McKillip)@4/13章 また風邪をひいたらしくて、喉が痛い、熱っぽい、集中力がない。でもボーっとしてても読めるし面白いってことは、やっぱり読みやすいんだな、この本は。
▲ところでライ麦畑。
村上春樹訳の『キャッチャー・イン・ザ・ライ』が話題になってますねぇ。原題を生かす主義だそうな、彼らしいタイトルで笑ってしまう。(Ex.『マイ・ロスト・シティー』『ワールズ・エンド』『ニュークリア・エイジ』『バースデイ・ストーリーズ』etc...)こういうやり方は好きではないけど、この本の場合は他にどうしょうもなかったかも、とは思った。この作品は既刊の野崎孝訳『ライ麦畑でつかまえて』があまりにも有名。Catcher in the Rye=野崎孝訳『ライ麦畑でつかまえて』で何十年も来たわけだから、別の作品として売りたくてタイトルを別にしたという感覚は理解できる。カタカナはやっぱり好きではないけどね。 私のこの本に対する印象は・・・そうね〜、村上氏がうまい事を言ってる。「特に好きとか具体的に影響を受けたわけではないけれど、簡単に忘れられない。視野の端っこあたりにしつこく留まり続けている本」・・私もこんな感じだ。 遥か昔に読んだきりなので覚えてないんだけど、タイトルのCatcher in the Ryeが「ホールデンがなりたいもの」だっていうのは本当?「ライ麦畑のキャッチャーになって、崖から落ちそうになる子供達を捕まえてやりたい」というやつ。キャッチャー(捕まえる人)か・・・。ずっと「つかまえて」は「つかまえてちょうだい」だと思いこんでたけど、違ったんだよねぇ。(^^; やっぱり原題が一番良い。ちゃんと原書で読んでみたほうがいいかなぁ。うーん、うーん、ライ麦(植物名)だしな・・・。よし。 【対談・村上春樹×柴田元幸『キャッチャー・イン・ザ・ライ』を語る】
<最近の本から> 『ライ麦畑をさがして』(ショーン・カナン)
19歳のニールは精神を煩い、病院から退院したばかり。愛読書であるJ・D・サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』を片時も離さない。ある日、授業で、「『ライ麦』の主人公ホールデン・コールフィールドのその後を書く」という課題が出されたニールは・・・。学校を飛び出し、恋を知り、大人への階段をのぼる少年のビタースィートな青春ストーリー。
ひ〜っ、ライ麦畑を愛読する青少年って、ちょっと嫌かも・・・(^^;だはは
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| 2003年04月24日(木) ■ |
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| 水晶のピラミッド(島田荘司)読了 |
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●読了:『水晶のピラミッド』(島田荘司)
<内容> エジプト・ギザの大ピラミッドを原寸大で再現したピラミッドで起こる怪事。冥府の使者アヌビスが500年の時空を超えて突然蘇り、空中30メートルの密室で男が溺死を遂げる。アメリカのビッチ・ポイントに出現した現代のピラミッドの謎に挑む名探偵・御手洗潔。壮大なテーマに挑んだ本格推理の名作。
面白かった。キャラ読みではなく、ストーリーの方の意味でね。メインの事件はアメリカが舞台のローカルな事件だけど、背景に古代エジプト、タイタニック号の船上、現代日本と色々な事物が絡む構成。 古代エジプトのファラオの王子と田舎娘の恋物語はよかったな。読み終わってみれば事件とのかかわりは薄かったように思うけど、別の話として面白かったし、物語全体の厚みになっているのでOK。島田荘司はこう言う話を描く人なのか、と読みながら思った。 それから、松崎レオナってキャラが強烈だった。すっさまじい嫌らしさと、微妙な愛らしさがなんとも言えない。なんだか、自分の嫌な部分を凝縮したみたいだ。石岡君と御手洗にしても、鬱の真っ只中とかいって、もうこの情緒不安定さ、不健康さがなんともいえない。(^^; この本には(有栖川作品と違って)人間的な魅力がたっぷりの人、というのが居ない。みーんな問題のある人たちで、私から見てどっちかというと「気持ち悪い」「近づきたくない」「嫌」な人が多い。露悪的というのかな・・・。この本の場合は、だからストーリーに集中できたのかもしれない。
●読書中:The Changeling Sea(Patricia A. McKillip) 【イルスの竪琴】の作者マキリップの未翻訳本。濃ゆいハイファンタジーが得意な作家だけれど、これはライトノベル、明るいジュブナイルらしい。全部で137ページで、厚さ1センチもない中編だけど、マキリップだから面白いかなと期待している。冒頭は、海辺の小さな漁村から始まる。魔女、人魚、海の底の都市、そんな感じに展開していくらしい?さて、一気に読むぞ〜。
▲メモ(レストラン) ・Tambourine(タンバリン)@江古田 500円のオムライス。 ・大黒屋@浅草 天丼。 ・アジアン・キッチン 揚げバナナのカプサイシンアイス添え。
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| 2003年04月23日(水) ■ |
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| まぼろしの白馬(エリザベス・グージ)読了 |
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●読了:The Little White Horse(Elizabeth Goudge) おお〜、面白かった。可愛くて美しい伝承童話という感じ。ご都合主義で気になるところも沢山あったけど、ここまで臆面なくやられると、もう文句を言うのも無粋って気がする。ふわふわしてて、本当に砂糖菓子みたいな話だった。昔の上流階級の生活や、土地の紛争なんかも出てきて興味深かったし。 結末のトリプル結婚式にはびっくり!後半、マリアとロビンがラブラブ(死語)で、お互いの気持ちを尊重しようとしてるのがもう可愛くて!でもローティーンだし、もうちょっと先のことだと思っていたら、舞台が18世紀だから、今とは違うのね。なるほど、面白い。 最初に戻ってまた読みたくなってしまった。・・・やっぱり私は「英国児童文学」に弱い。『秘密の花園』といい、こういう世界には夢中になってしまう。別ページに感想を書き中なので明日upできるかな。
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| 2003年04月22日(火) ■ |
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| 水晶のピラミッド / まぼろしの白馬@10章 |
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●読書中:『水晶のピラミッド』(島田荘司) 読み始めて2日目、ちょうど半分。普通、和書は1日か2日で一気に読んでしまうことが多いけど、この本は長〜いので無理はしないことにした。「現代アメリカ」「古代エジプト」「タイタニック号船上」、別の話としてはかなり面白い。つながりも段々見えてきたかも・・・。現代アメリカで出てきた悪霊だか亡霊みたいな化け物が、ディッカ? ・・・だとすると、なんだか救われない話だなぁ。 「古代エジプト」ではファラオの息子ディッカと、田舎娘ミクルの恋物語が展開して、盛り上がってきたと思ったら、あっさり結末がついてしまった。 「タイタニック号船上」でもなにやらクセのありそうな考古学者がエジプト、ギザの大ピラミッドについて語ったあと、恋愛抜きの映画『タイタニック』風に氷山にぶつかって沈没。 その後、現代アメリカに舞台が移る。ビッチ・ポイントという海岸近くの島に、エジプト・ギザの大ピラミッドを原寸大で再現したピラミッドがあり、そこで松崎レオナというハリウッド女優が映画ロケをするという場面に。アメリカの大財閥、武器商人の息子が作ったというそのピラミッドで、殺人事件が起きる。どうやら探偵・御手洗はこの謎を解くらしい。
●読書中:The Little White Horse(Elizabeth Goudge)10章 もうすぐ終わるんだけど、『水晶のピラミッド』に没頭してて最後まで読めなかった。残念! Old Parson(村の神父)が不審人物に見えてしまうのは私が変なんだかろうか。一見すると、子どもばかり集めて扇動、洗脳して、自分の望む方向に導いてるように見えるんですが・・・(^^;
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| 2003年04月21日(月) ■ |
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| 水晶のピラミッド / まぼろしの白馬@8章 |
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●読書中:『水晶のピラミッド』(島田荘司) 741ページ、厚さが4センチくらいある。面白そう♪ 大作の常で、そもそもミステリ(謎)が何なのか全然見えてこないけど、読みやすいから、話に乗ったらあっというまに最後までいけるかも。 まだ読み始めたばかりの100ページあたりなのだけど、この本は「現代アメリカ」「エジプト」「タイタニック号船上」「御手洗さん周辺」の4つの場面が切り替わって進むらしい。アメリカのどこやらの海岸でカップルが妙なものを見たと思ったら、突然タイタニック号の船上。かと思えば、エジプトのド田舎にある葦で出来た浮島(チチカカ湖(南米)にあるみたいなのと同じやつかな?)・・・に住む女の子の視点でしばらく島の生活とそこでの事件を描写して、彼女が島から出ていったり。これのどこに御手洗清がからむんだ? まぁこんだけ長いんだから、いつか全部繋がるんだろうけど。
●読書中:The Little White Horse(Elizabeth Goudge)@8章 ひとりで色んな冒険をする過程で、マリアは徐々にMoonacre Manorの謎を知っていく。神父さまに「昔話」として教えてもらったり、Miss Heliotropeと一緒に馬車で領内を散策に出かけた時に、羊が襲われるところに出くわしたり、色々。 Lovedayって女の人が出てくるのだけど、この人と息子ロビンの2人がとても不思議!何なんだろう。人間・・・なんだろうけど、マリアが「Lovedayの夫という人は妖精なのだろう」と思ったのも分かる気が・・・。 ていうか、マリア、12、3歳でウェディングドレスの試着って・・・あれ? ああ、そういや私も身長は(身長はね)その頃からあんまり変わってないっけ。なるほど、そういうもんだな。(^^;
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| 2003年04月19日(土) ■ |
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| 悪夢の棲む家・上(小野不由美)/ まぼろしの白馬@4章 |
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●読了:『悪夢の棲む家〈上〉ゴースト・ハント(上)』(小野不由美)
<内容> 「出ていって、悪いことが起こらないうちに」これが、念願のマイホームを手に入れて、はしゃいでいた母のつぶやきとは思えない―。このときから、翠の身辺で怪現象が始まる。なんのためにか、鏡を嵌め込み、塞いだ窓からは、いつも誰かがのぞいている。家の中には姿なき住人の気配。立ちこめる腐臭…。調査にのりだした渋谷サイキック・リサーチだが、そこで麻衣が姿見の向こうに見たコソリの正体とは。迫真の本格ホラー。
あ、挿絵がいい感じ。谷山麻衣って女の子が、ちょっと「きまぐれオレンジ★ロード」のひかるちゃんみたいでかわいい。内容は要するにゴーストバスターズなわけだけど、かたくなに「幽霊なんて信じない」と言うキャラがいることで、妙にストーリーがバランス良く見える。上巻はまだまだこれから、という所で終わるので、引き続き下巻を読もう♪
●読書中:The Little White Horse(Elizabeth Goudge)@4章 Moonacre Manorへやって来た翌日、朝起きると棚の上に乗馬服が用意されていて、その日はベンジャミンおじさんに乗馬を習う。馬に触るのは初めてだが、数時間の練習だけで「生まれてからずっと馬に乗っていたかのように」馴染んでしまった(そういうもの?^^;)その上、「馬と犬と一緒なら、Moonacre Manorの領地のどこへ行っても良い。メリーウェザーのプリンセスは、自分の領地のことをよく知っていなければ」と破格の自由を与えられる(この話の舞台は19世紀半ば。当時の上流の女性は1人で外出したりしなかった)。 2日目の朝も、マリアが起きると棚の上に服が用意されている。2日目は日曜日なので、正装して教会で日曜礼拝。村の様子、教会、礼拝の様子などを事細かに・・・おもしろいなぁ。う〜ん、こういうのって描き方によってはひどく退屈になるだろうに。 3日目の朝は、まだ夜が明けきらないうちに目が覚めてしまったマリア。服を着て、早速1日目のベンジャミンおじさんの言葉通り、馬に乗って探検に出かける。そこで、罠にかかったウサギを・・・。
ん〜。一見ごく普通の田舎のお屋敷の生活なのだけど、よく考えると不思議な事が沢山ある感じかな。例えば、マリアが朝起きると、必ず洗面用にお湯が用意されている。起きる時間は毎日違うのに、いつもちょうど良い温度だというのをマリアも不思議に思う。あと「服が用意されている」というのも不思議で、ベンジャミンおじさんが言いつけたわけじゃないらしいのに、一体誰が? ほのぼのしてて良いね〜。
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| 2003年04月18日(金) ■ |
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| まぼろしの白馬@2章 |
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今日の東京は、最高気温26度で夏日。・・・と起きぬけにラジオで聞いて、タンスの底にあったTシャツを着て出勤(クーラーは6月まで入らないため、外気温がそのまま反映される!)。4月半ばにして、夏日・・・夏・・・。早く夏の服を出さなきゃ、マトモな服がないよ。
ちなみに・・・。 真夏日(Tropical Day):最高気温が30度以上 夏日 (Summer Day) :最高気温が25度以上 冬日 (Frost Day) :最低気温0度未満 真冬日(Ice Day) :最高気温0度未満
●読書中:The Little White Horse(Elizabeth Goudge)@2章 マリア・メリーウェザーは、両親を亡くしてベンジャミンおじさんに引きとられることになる。ロンドンからMoonacre Manorへ、家庭教師のMiss Heliotropeに付き添われてやって来たマリア。与えられた部屋は、塔のてっぺんにある小さな部屋。窓が3つあって眺めの素晴らしい、ドアや暖炉、部屋の大きさも子どもサイズのとても可愛い部屋。暖炉の火がいつのまにか整えられていたり、マリアにちょうど良い乗馬服が用意されていたり、不思議なことがいっぱい。
来た日の夕食がおいしそうで〜(≧▽≦) The supper was delicious. There was home-made crusty bread, hot onion soup, delicious rabbit stew, baked apples in a sliver dish, honey, butter the colour of marigolds, a big blue jug of warm mulled blaret, hot roasted chestnuts folded in a napkin.
マリーゴールド色のバターなんて、それだけで幸せになりそう。そうよねぇ。英国は食べ物がまずいというけど、貴族の館とか高級レストランとか、行くべき所へ行けばすごくおいしいのよ・・・。翌朝の朝食もおいしそうなの〜。
▲メモ@「暖簾にひじ鉄」内館牧子(週刊朝日2003/4/25号) 「2月の雪 3月の風 4月の雨が 美しき5月を作る」 おおもとのマザーグースの詩って何だ?
≫Sachiさんから掲示板に情報。どうもありがとうございます! 三がつのかぜと 四がつのにわかあめ 五がつのはなを さかせるちから
March winds and April showers Bring forth May flowers. (“Windy March and a rainy April make a beautiful May.”ともいう) この詩かもしれません。講談社文庫『マザー・グース 3』で見つけました。
「見切り千両」 「貯金十両 儲け百両 見切り千両 無欲万両」? 後ろに行くほど難しい。
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| 2003年04月17日(木) ■ |
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| ドラマ「動物のお医者さん」 / まぼろしの白馬 |
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暑〜。今日の東京は晴れ、最高気温は24度。7月の陽気だって?長袖が暑いわけだ!なんだか年々春が短くなるよね・・・私は夏好きだからいいけどさ。去年も、5月に30度の真夏日が何日もあった記憶があるんだけど、今年は4月の半ばで既に24度か。上着なんて冗談じゃないって感じだけど、朝晩は冷えるし。
▲ドラマ「動物のお医者さん」 木曜・夜9時からのドラマ版1回目。面白いんだけど、ハムテルの演技が下手・・・というか、マンガのセリフをそのままドラマに移植してあるせいか、全体にわざとらしい。あの話を自然に見せるのは至難の業かもしれないけど・・・菅原教授、菱沼さん、タカさんあたりは上手だった。まぁ、マンガならではの表現とかおかしさは影像に出来ないからねぇ。あと、ハムテルが可愛すぎ。ちゃんと短髪でベッカムヘアにして欲しいなあ・・・。 動物(含・漆原教授)はナイスだった。ミケがいい〜。冒頭なんて本当にタカさんと会話してるみたいだった!「その顔は〜〜、理系っ!」「君は将来・・・獣医になるっ!」 ぶ、ぶはははははは!ひひひひひひっ!妹と2人で大爆笑。 今日は1時間の枠内で、3話分?だったかな。「運命」「チョビの病気」「ミケの危機」って感じでその話のタイトルが出るのだ。「二階堂が菱沼さんに淡い思いを抱いていた」とは知らなかった!(笑) あ、今日見忘れた方、明後日(4/19土)の朝10:45から再放送があるそーですよん。原作は『動物のお医者さん』(佐々木倫子)。
●読書中:The Little White Horse(Elizabeth Goudge)@1章 うわー、楽しい。キレイ! 食べ物や風景なんかの「楽しいもの」「きれいなもの」の描写がすごく丁寧なので、読んでると癒される感じ。【Linnets and Valerians】よりも丁寧な気が・・・。というか、Linnets and ValeriansはLinnet家の兄弟姉妹の話だから、子供同士の会話というのが多かったのだけど、この本の子ども(主役)はマリア・メリーウェザーという女の子がひとりだけなので、より「自分の世界」なんだね。マリアは夢見がちな女の子で、お付きの家庭教師兼乳母?(でもこちらもまだ10代らしいが)には見えないものを見ると。DWJ掲示板の方で、にゃおさんがこの本を「砂糖菓子のようなお話」と表現されていて、どんなかと思っていたけど、読んでみて少しわかってきた。うんうん、なるほどね〜、確かにそんな感じ。甘いのが嫌いな人はダメかもしれないけど、私は好きだなぁ、癒される。
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| 2003年04月16日(水) ■ |
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| The Merlin Conspiracy(Diana Wynne Jones)読了 |
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●読了:The Merlin Conspiracy(Diana Wynne Jones)
終わったー!!たかだか500ページそこそこの本を16日もかけて読んだのは久しぶり。色々文句を言いながらも、投げ出さずに最後まで読めたのは面白かったからこそ。だけど、一気に読むほどはハマれなかったのも事実。
主役はニックとロディというミドルティーンの少年少女、2人の視点でパラレル世界の様々な英国をあちこち飛び回り、最後の3部で合流するまでは別々のストーリーを追う。DWJお得意の「パタパタとパズルのピースがはまるように」込み入ったストーリーが解けて行くのは、全12部中、最後の2部のみ。これは遅い!Chamed Lifeでは、半分のところでジャネットが現れてからすぐにストーリーがどんどん動き出すのに比べると、この本はわけがわからない混乱状態が長いので忍耐が必要だった。 読み終わってみれば、ピースが全部はまって確かに納得はしたけれど、伏線や技巧を凝らすったって、ここまでやってしまうとちょっとバランスが悪くないか? 過ぎたるは及ばざるが如し。まぁ、『ダークホルムの闇の君』の前半みたいな状態が、全体の4/5まで続いても平気な人にはいいだろうね。私はヤダ。
粗筋はそのうち別ページに書くかもしれないけど、とりあえず読後感だけ。
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| 2003年04月15日(火) ■ |
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| 作家小説 (有栖川有栖) |
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▲感想up:【死者の灯す火 : 英国妖異譚 5(篠原美季)】 このシリーズは誰にでもうけるタイプの本じゃぁないだろうけど、ボーイズものの方向から見ると、わりかし傑作じゃないか、と思う。タクミくんシリーズや、川原つばさあたりが好きな人に合いそう。この微妙〜な感じ・・・会話の微妙なぎこちなさも面白いのよ。萌えアンテナが刺激されてしまって・・・ぷくくくっ。 あああっ、そういえば!先週あたりからやたらと蜂蜜がお気に入りなのは、問題の「はちみつシーン」の影響か!? 地元の蜂蜜専門店でレモン蜂蜜とか買ってご機嫌で色んなものに入れて食っておいて、「しかし、なんで突然はちみつなんだ??」とかボケてたわ。
●読了:『作家小説』(有栖川有栖) <内容>益子紳二は、いまひとつパッとしないミステリ作家。大ベストセラー作家への野望に火を付けられた彼が地下室で見たものは…。作家という職業の「謎」に挑戦した、作家だらけの小説集。2001年刊の新装版(新書版)。 収録作品:書く機械(ライティング・マシン) / 殺しにくるもの / 締切二日前 / 奇骨先生 / サイン会の憂鬱 / 作家漫才 / 書かないでくれます? / 夢物語
う〜ん、変な本!作家という職業の実態やつらさを、小説仕立てにして描いた? 作家って大変なんだなぁ、と思った。ブラックな・・・黒い血がしたたり落ちるような皮肉(^^; 後書きにも書いてあるように「自由気ままに」楽しめば・・・というか、楽しめれば(笑)それでOKなんだろう。私は屈折した話は好きではないので、あんまり楽しめなかったけど、舞台裏を覗いてる気分はたっぷり。
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| 2003年04月14日(月) ■ |
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| 風邪 / The Merlin Conspiracy |
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体に力が入らなくて節々が痛いのでおかしいと思ったら、熱が38度もあった!Σ( ̄□ ̄; 1日中「昨夜、暑くてよく眠れなかったせいだろう」と思ってた私は一体・・・。は〜。帰った途端、速攻で寝てしまった。
●読書中:The Merlin Conspiracy(Diana Wynne Jones)@9部 すっかり1日1部ペースになっている・・・。ここまでのロディ側の粗筋。 英国各地を回る王とその取り巻きの一行の一員だったロディは、一度も会ったことのない母方の祖父に呼び出されて、Grundo(グランド?)と一緒にウェールズまで出かける。そこで大昔の魔女の魔法をそっくり受け継いで、両親のいる王の一行の居た場所へ戻るが、なんとロディの両親はメッセージも連絡先も残さずに、王や他の取り巻きと一緒にとっくに発ってしまっていた。ウェールズに居たのはロディたちにとっては数日だったが、実際はもっと長かったらしい? それで金はない、行く先が分からないロディとGrundoは、そこから一番近いロディの親戚の家に行く事にする。で、そこがまた変なところで、母子家庭ばっかりの男子禁制の村らしい。(^^; そこの子で、うるさくて強烈にお馬鹿な双子が、Grundoを苛めて人間扱いしないのに怒ったロディは、Grundoと2人で色々仕返しをする。が、結局そこのおばあさんから「出て行けー!」と言われてしまう。そして、次はMrs.Candaceという人の所へ・・・彼女は結構力のある魔法使いらしい? ね、わけわかんないでしょー。何なのよ、これはー((( ̄∀ ̄;クラッ
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| 2003年04月13日(日) ■ |
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| 選挙 / The Merlin Conspiracy |
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▲選挙 消去法で現知事に一票。つか、毎回思うけど、この投票率の低さってどうなのよ。44.94%!? は〜・・・(´ヘ`)そして親が選挙に行かない家は、大抵子供も行かなくなるのよね・・・。
●読書中:The Merlin Conspiracy(Diana Wynne Jones)@8部 う〜ん、半分はとっくに過ぎたのに、相変わらずストーリーがあっちへ飛び、こっちへ飛びと混乱しっぱなし。英語の問題もあるけど、それにしたって場面転換が多すぎ。技巧を凝らすか何か知らないけど、ややこしければいいってもんじゃないと思う。
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| 2003年04月11日(金) ■ |
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| ナイトメア・ビフォア・クリスマス |
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▲『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』
ずっと前ごろんちょさんに薦められたアニメーション映画。今まではタイミングが悪かったのか、ハロウィンやクリスマスの頃は貸し出し中が多くて見そこなってたのがやっと!なるほど、こういうのだったのねー。確かに面白い!アダムス・ファミリーとTDLのホーンテッドマンションをあわせたような雰囲気(どっちも好き!)。ハロウィン風のクリスマスに大笑い。あと、歌がすごくいいね〜。冒頭から歌いっぱなしのハロウィンタウンの面々。天使の像の腕の所に引っかかったまま、切々と歌いつづけるジャックったら、もうなんてバカっぽくて最高なの!ひゃははっ
『死者の灯す火』(篠原美季)を読んでジャック・オ・ランタンの由来を知った直後だったので、アニメのジャックのキャラクターや、「何かが足りない」というセリフにはちょっと感じるものがあった。なるほど〜。
●読書中:The Merlin Conspiracy(Diana Wynne Jones)@6部 この本はロディとニックの2人が、交互に語る形でストーリーが進む。奇数章がロディ、偶数章がニック・・・だから6章はニックの一人称というわけ。ロディの話は話の舞台にも慣れて面白くなってきたけど、問題はニックの方!【Deep Secret】の後、彼は別の世界へ行ってみたいのに、Magidたちはニックを無視して魔法を教えてくれる様子が全然ない! そういうフラストレーションが溜まった状態のところへ、あるキッカケがあって、ニックは手探りであちらこちと次々に界を渡ることになる。次々色んな世界へ行たり来たり、場面がどんどん切り替わってわけが分からないんだけど、これは何か深い意味があるのかな?
▲メモ:ギャラリー ・Mark Ryden キモ可愛いって感じ。好きだなぁ、こういうの。 ・中山星香 『妖精国の騎士』の人の。
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| 2003年04月10日(木) ■ |
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| 死者の灯す火 / The Merlin Conspiracy |
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昨日に引き続き、『死者の灯す火』(篠原美季)を読み直す。何度か行ったり来たりして、思ったことをいくつか。この本には、ハロウィンのことが本当に詳しく描かれている。パブリックスクールの学校行事としてのハロウィンだけでなく、ケルト本来の死者や妖精たちを迎える準備や妖精の行進(Seelie court)もしっかりと。ユウリが妖精たちに混じって現世界にポーンと飛び込むシーンが、ぐるっと眼下に広がる景色が見えるようで素敵だった。って、季節が全然あっていないのは笑えるけど、まぁそれはね・・・。(^_^; 次の本は夏ごろで(早い!)、時間を遡ってユウリたちの出会い編ですって。楽しみ〜!そうよね、そうよね。私、シモンとユウリが何気にお互いを賛美するところが大好きなんだけど、初対面の時のインパクトをぜひ聞かせて欲しい!ユウリがボーッと見とれてて欲しいなぁ!(笑
●読書中:The Merlin Conspiracy(Diana Wynne Jones)@5部(全12部) まだ1/3弱・・・今日で10日目なのにまだ140ページ!?ちょっと待て、遅すぎだ!!せめてもうちょっとスピードアップしないと、わけが分からなくなる一方だ。 なんだか毎日読んでいるのに、難しくて何か遅々として進まなかったのよ。ストーリーがあっちこっち飛んでわけ分かんないし、読んでると眠くなるしで、日記に書こうにも書けなくて。4章あたりからやっと面白くなって来たところだけど、さてどうなるやら。(^^; まぁDWJの本はいつでも半分まではわやくちゃだから、後半に賭けよう。
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| 2003年04月09日(水) ■ |
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| 死者の灯す火 : 英国妖異譚(5)(篠原美季) /チャーリーズエンジェル |
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●アマゾンから&買った本 和書3冊¥6678
『死者の灯す火』(篠原美季)¥660 ここが、その街―イバラード博物誌4(井上直久)¥2900 Anniversary―タクミくんシリーズ イラスト集(おおや和美)¥2800
≫『死者の灯す火』(篠原美季) ハロウィーン、死者の魂が戻ってくる!!大人気シリーズ「英国妖異譚」新刊、第5弾!! 亡き友、ヒュー・アダムスは蘇ろうとしているのか!? さまようヒューの霊と交信してしまうユウリは……。死者の魂が蘇るという万聖節の宵祭(ハロウィーン)を目前にひかえ、英国(イギリス)の全寮制パブリックスクール、セント・ラファエロでは、ヒュー・アダムスの幽霊が出没すると囁かれていた。亡き友、ヒューが蘇ろうとしているのか?ヒューの死に関わって、ひどく負い目を感じていたユウリは、交霊術で本物の霊を呼び出してしまう。死者が灯したランタンに誘われ、広がる闇に向かっていくユウリは、そこで……!?
さっき読了!いいね〜、4巻よりパワーアップしていて面白かった。表紙でユウリだけがアップになってるのを不思議に思ったのだけど、読んで納得。内容がそのものだった!詳しい感想は改めて書く予定。 *新刊情報は【コスモスの花】=英国妖異譚ファンサイトの掲示板が初見。4巻までの私の感想はこちら。
≫イバラード博物誌4&タクミくんシリーズ イラスト集 こちら2冊は画集なのでこの値段。これからじっくり見るのだ〜(喜
●映画:チャーリーズ・エンジェル ひゃひゃひゃひゃ!なるほど、これは楽しい。 ぱぺここワールドでゲイリーズ・エンジェルを読んで以来、気になってた映画。楽しかったなぁ〜。 3人の5分おきに早がわりのコスプレが! セクシーなダンサー、給仕、F1レーサー、ヒゲをつけて男装、ってよくまぁこんなに・・・。色仕掛けだし、ハイテンションでベタベタのラブコメだし( ̄m ̄ぷ 敵の本拠地に乗り込んで、敵と戦いながら恋人と電話で話し続けたり、Mな講師のシーンなんて大爆笑。いや、その前に冒頭のマフィンがドアにめり込む所でゲラゲラ笑ってしまったわ。アクションや戦いのシーンもすごかった。飛行機からダイビング!個人戦も3人の性格が出ててナイスだけど、3人でヤセ男(笑)と戦うシーンがド迫力。楽しかった〜。
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| 2003年04月08日(火) ■ |
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| His Dark Materials(ライラの冒険シリーズ)新作! |
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今日は個人的に休日。昨夜はどうも疲れていたらしく、夜7:30に寝てしまった!しかも起きたのがいつもどおり(朝7:00過ぎ)ってどうよ!��( ̄□ ̄ おかげでスッキリした・・・これから1ヶ月ぶりに部屋の掃除をするのだ(爆
●フィリップ・プルマンがライラ新作を執筆 His Dark Materials(ライラの冒険シリーズ)の4作目Lyra's Oxfordが10月に発行!5作目The Book of Dustを執筆中ですって!?ひーーっ!大ニュースじゃないの!知らなかったぞ!! ざっと調べたところでは、Lyra's Oxfordは『琥珀の望遠鏡』の数年後から始まる「ライラの新たな冒険」、The Book of Dustは短編集らしい。そうか〜、どうも新作が出ないと思ったら、ライラの4作目を書いていたとは・・・。イラストはJohn Lawrenceだそうで・・・それってこの人? 関連情報【Pullman prepares delight for fans】 【Book IV - Lyra's Oxford】【The Book of Dust】
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| 2003年04月07日(月) ■ |
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| アトム / The Merlin Conspiracy(DWJ) |
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●おめでとうアトム!
2003年4月7日は鉄腕アトム生誕の日だそうで。原作をちゃんと読んだことも、アニメを見たこともないから一度見てみたい・・・と思いつつ、早速昨日(9:30〜)のTV放送を見そこなってしまった。(−−)余談だけど、手塚治虫氏と言えば私、以前は手塚邸の近くに住んでたんだった。手塚邸は川のそばの高台の閑静な住宅街にあるでっかい丸窓の家でね〜、頻繁に前を通ってたけど・・・あの町でも何かアトムイベントなんかやったのかな。 ●ひきつづきBASARA・・・ 朱理×更紗と2世双子の絡みがやっぱりちょっと欲求不満で、2次創作を探し回ってたら、英語のを見つけてしまったわ(更紗たちの話じゃないけど・・・)。う〜むぅ、出てくる出てくる・・・画像、ありすぎ。一体、著作権はどうなってるんでしょう(^^;
●読書中:The Merlin Conspiracy(Diana Wynne Jones)@4部(全12部) タイトルの「マーリンの陰謀」という意味がちょっと分かって来たみたい。【Deep Secret】の続きだけあって、やっぱりややこしい。・・・そこがいいんだけどね!(*^^*) マーリンといえばアーサー王。今回のは魔法使いの役職名のひとつで、Englandの王に付く偉〜い魔法使いのことらしい。王のために予言をしたりとか、色々気苦労の多そうな役職だ・・・ロディの父に言わせると「この国で一番最低の仕事」。王、王子、マーリン、お付きの魔法使いや取り巻き達は、そろって国内をキャンプで転々としているらしい。ロディやGrundoはその子供たちというわけ。ロディの父はWeather Wizard=天気を管理する魔法使いで、妻子と3人、王に付き従うキャンプの一員というわけ。Grundoは離婚家庭で、母が給仕だったかな? それで、最初に出てきた一人目の高齢だったマーリンが突然死して、2人目のマーリン(今度は25歳の青年)が決まるのだが、それがある陰謀を・・・?なんかその辺がよく分からなかったんだけど。なんとか逃れたロディは、翌朝、母方の祖父に呼び出されて、Grundoと一緒にウェールズまで行くことになる。
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| 2003年04月06日(日) ■ |
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| 仔犬のローヴァーの冒険(トールキン) |
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●読了:Roverandom(J.R.R. Tolkien)
『仔犬のローヴァーの冒険』 ←私が読んだのはこの表紙のペーパーバック版。猫ではなく犬、というのがとてもトールキンらしいと思った<私は猫派。 ホビットや指輪へ繋がっていく物語と思うと何やらありがたい感じがするけれど、客観的に見るとあまり面白くない。ストーリーは仔犬が意地の悪い魔法使いによって姿を変えられるところから始まって、お決まりのところに落ち着いて終わる。つまり指輪物語と同じで、物語よりも細部の面白さで読ませるタイプ。ただ今回、私はその「細部」というのが荒唐無稽で乗れなかったわけだ。
<内容> 『ホビット』も『指輪物語』も生まれる以前、ファンタジー作家トールキンが、4歳の息子マイケルのために即興で作った物語、それが本書である。海岸でお気に入りの犬のおもちゃをなくしてしまい、しょげ返る息子を元気づけようと、心優しい父親は奇想天外な話を語りはじめた。 魔法使いの気まぐれから鉛のおもちゃに変えられてしまった子犬のローヴァー君は、おもちゃ屋の店先で買われて少年の家にやってきた。しかし、海岸でうまく少年のポケットから逃れ、なんとか元の子犬に戻ろうと、魔法使いを探し求めて旅立つ。月の世界や海の底、途方もない冒険を経て再び子犬となって飼い主のもとに戻る、というストーリーだ。 小さな子犬の冒険は、カモメの背中に乗って月まで飛んだり、はたまた自分の背中に小さな翼も生えてきたり、とシュールな夢の世界のようでもある。この小さなローヴァー君の物語は、トールキン一家のお気に入りとなった。その後『ホビット』、そしてファンタジー巨編『指輪物語』を執筆する際の、大きな動機となったに違いない。
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| 2003年04月04日(金) ■ |
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| 買った本など / アニメ 銀河鉄道の夜 |
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●アマゾンから到着 DV¥1645 和書¥680
アニメ『銀河鉄道の夜』¥4935 『放浪の騎士(3):デルフィニア戦記第1部』(茅田砂胡)¥680
すっかり銀河鉄道にハマって、DVDを買ってしまった。音も映像も、ビデオ版よりもかなり良い!音は、効果音とBGMと声のバランスが違っていてビデオよりも迫力があるし、映像は全体に明るくなっている。やっぱりビデオの方は暗すぎだったのね(^^; 折半で買ったので、私が払ったのは1/3の1645円。原作も、天井裏のダンボールの中から発掘してみた。・・・妹とカンパネルラ×ジョバンニで盛り上がっていて、あの2人あんっなにいい感じなのに、2次創作サイトが皆無なのは、やっぱり怖いからではないか、という話になった。アラレゴ同盟のようになりそうで恐ろしいもんね。 【宮沢賢治リング】 デルフィニア戦記の文庫版は毎月1冊ずつ出るのだけど、まとめて読みたいので買って置いてある。今月は4巻が出るだろう。
●明日は・・・ 明日は御苑に花見に行こうと思ったのに、なんと雨だってえ!?今雨が降ったら桜が散るじゃないかぁ・・・(;;)
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| 2003年04月03日(木) ■ |
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| 作家小説/The Merlin Conspiracy/銀河鉄道の夜 |
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●読書中:『作家小説』(有栖川有栖)@殺しにくるもの 作家という職業のこぼれ話を集めたような短編小説集。色々な作家が出て来る。『ジュリエットの悲鳴』ほどではないけど、有栖川のブラックで皮肉っぽい一面が出てる話が多いのかな?まだ2話目なので分からないけど。
目次>書く機械 / 殺しにくるもの / 締切二日前 / 奇骨先生 / サイン会の憂鬱 / 作家漫才 / 書かないでくれます? / 夢物語
●読書中:The Merlin Conspiracy(Diana Wynne Jones)@2部(全12部) 2部でニック登場。しばらくは1部ごとに、昨日書いた「姉」役の女の子ロディ(本名Arianarhod Hyde)と、お馴染みのニックが交代で出て来るようだ。ニックは15歳だそうなので、Deep Secretの時からそれほど時間がたっていない様子。Deep Secretのファンタジー大会に続いて、今度はロンドンでのミステリ協議会(^^; ・・・会場になったホテルで、ある事が起きるらしい。
▲アニメ 銀河鉄道の夜(2回目) 返す前にもう一度見たくて。。「そうさ、僕はどこまでも君と一緒だ!」うわあぁん!やっぱりいいよこれ・・・DVD買っちゃおうかな。ジョバンニの声に聞き覚えがあると思ったら、田中真弓さんだったのね。どうりで上手なわけだ!<クリリン(DB)、パズー(ラピュタ)、パプワくん、コエンマさま(幽白)等々の声の人
▲私が『千と千尋』に恋した理由@ニューズウィーク 2003-4・9号(最新号)の映画欄で、千と千尋が絶賛されている・・・。辛口が売りのニューズウィークがストレートに絶賛!? うわぁお(゚o゚)珍しいこともあるもんだ。 関連【アカデミー賞 オスカー受賞で見えた希望と皮肉】
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| 2003年04月02日(水) ■ |
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| The Merlin Conspiracy(DWJ) / 仔犬のローヴァーの冒険(トールキン) |
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●読書中:The Merlin Conspiracy(Diana Wynne Jones)@1部(全12部) 最初のページでDeep Secretとの共通点を発見。やっぱり色々似てる気がする〜。ある「姉弟」に話の鍵があって、姉にあたる女の子と、別の男が主人公だという構図が同じだ。今回の「別の男」というのがニックといって、Deep Secretで「弟」役だったヤツらしいな。「姉弟」が血が繋がった本当のきょうだいじゃないこと、「弟」が不幸で危機に曝されているので、「姉」が見捨てたら非常にヤバイ事態になるだろう、ってことも・・・。あれ? そういえばDWJ本って「姉弟」って組み合わせが多くないか?じゃなきゃ女ばっかり。「兄妹」って出てきたっけ・・・? あ、Archer's Goonは「兄妹」だった!
●読書中:Roverandom(J. R. R. Tolkien) 翻訳=『仔犬のローヴァーの冒険』 100ページ足らずの本で、今半分くらいなので、明日には終わるかも。 Roverという仔犬の冒険物語らしい。冒頭、RoverはArtaxerxesという魔法使いに吼えかかってズボンに噛みついて、魔法使いを怒らせてしまう。気がつくとおもちゃになっておもちゃ屋の店先にいて、買われた先がトールキン家だったというわけ。浜辺で少年と別れてから、浜に住む魔法使いに助けられたり、かもめの背中に乗って月へ行って月の男(Man-in-the-Moon)にまた助けられたりして大冒険。今のところ別にどうってことなくて、あまり面白いとも思えないんだけど、これから面白くなるのかな・・・?
▲メモ Music Gardensの【Thomas the Rhymer〜歌人トーマス〜】 日本語のサイトがあったのか! しみづのりこ館の【かえってきたマンガ家、とがし王子】 あはは〜。私も『E』は大好き。あのぶっ壊れててヤバいところがかなり。
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| 2003年04月01日(火) ■ |
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| The Merlin Conspiracy(Diana Wynne Jones) DWJ最新刊 |
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●アマゾンから到着 洋書1冊¥0(ギフト券で支払い済)
The Merlin Conspiracy(Diana Wynne Jones)¥2201 UK版ハードカバー480 p ; 23×19cm(厚さ4.5センチ!) 出版社: Collins ; ISBN: 0007151411 ; (2003/04/07発売)
<同時発売の別の版> ペーパーバック(UK版)¥1862 トレード版? オーディオカセット(UK版)¥1770 ハードカバー(US版)¥1738
タイトルが発表されて以来、半年も前に予約して、ずーっと楽しみに楽しみにしてたDWJの最新刊が届いた。DWJの新作がでるのは、Club Chantを開いてから初めて!【Deep Secret】の続編で、パラレルワールドを舞台にした頭が痛くなるほどややっこしいファンタジーだろう、多分。届いたらすぐに読むつもりだったので、今すぐ読み始めるぞ。ペーパーバックとあまり値段が変わらないのでハードカバーで買ったら、厚さが5センチくらいある!フフフフフ、燃える〜〜っ!
・・・ええと、今日は一日、ヨースタイン・ゴルデル(=『ソフィーの世界』の作者)の未翻訳本Mayaを持ち歩いて読んでいたのだけど、何が何だか分からなくてダメそうなのでThe Merlin Conspiracyに乗り換え。ゴルデルは基本的には好きなんだけど、この本はなんかよく分からなくて・・・なんだろうねぇ。どこかに書評・解説がないかなぁ(^^;
▲ハーボット:4/1っぽいイベントがあった。ハーボリオンにもエイプリルフールがあるらしい。
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