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人物紹介
☆
「翼」−私。苦手なモノ → 恋愛
☆
「T君」−友達のダンナの親友。
1歳年上。
私の事が好き?みたいです。
☆
「H君」−出向先の人。元カレ。
6歳年下。
すごく好きだったけど、フラれた。
☆
「 I さん」−同じ会社の元上司。
3歳年下。
好きだった人
☆
「Nさん」−元元彼。
6歳年上。交際2年9ヶ月。
憎まれてます
☆
「Aさん」−10歳年上。
既婚者子持ち。
昔々の好きな人。
☆
「あの人」−元元々彼。2歳年上。
1ヶ月でバッサリふられました。
私の通っていた大学の職員。
☆

あなたには届かない
翼
MAIL

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2003年10月30日(木) ■
ピリオドを打つ勇気

Aさんからメールが来た。

「この間は本当にごめん。
俺自身追い詰められていてあんなことを言ってしまった。
ひどいことをしたと思ってる。
でもやっぱり翼が好きだ。待っていてほしい。」

って。

返事は、返してない。

涙が出た。
泣き崩れた。

なんて、「いまさら」な言葉。
なんて、白々しい言葉。

何言ってるの?
この期におよんで。

でも・・・、
嬉しくない。
と言ったら嘘になる。

でも、これ以上進めるわけが無い。
待てる・・・、わけが無い・・・。

「さよなら」を、
言わなきゃいけない。

解っている。
でも、まだそれを言う勇気が無い。

好きだけど、許せない。
好きだけど、もう信じられない。
好きだけど、もう側にはいられない。
好きだけど、サヨナラするんだ・・・。

好きだから辛い。
いっそ憎めたらいいのに。

どうしてこんな状況になっても、
恋心は死なないんだろう・・・。





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2003年10月16日(木) ■
オクサンとの電話 ��

職場に行くのが辛くてしかたない。
Aさんの顔を、見たくない・・・。

火曜日のことを書こうと思ったけど、
まだ冷静に文章に出来そうに無い・・・
っていうか、思い出すのがまだ苦しいから、
詳細はもうちょっと時間がたったら書きます。

大体の話の流れは、
Aさんに呼び出されて、「今から嫁に会ってくれ」って言われて、
「あやまってくれ」って言われて、「冗談じゃない。なんで私があやまるの!?」
って、キレて家に帰ってきたら、Aさんから電話がかかってきて、
「どうしても会ってくれ」って言われて、
「そんなに嫁が怖いの!?私の説得しないで嫁説得しなよ」って言ったら、
なぜかキレられて、電話切られて、しばらく経ってから電話したら、
「なんで約束の場所に来なかった!?」って、Aさんに怒鳴られて、
「はぁ?」って言ったら、さらに「嫁にあやまれよ」って怒鳴られて、
あぁ・・・、隣に嫁がいるのかとピンときてたら、嫁に変わられて、
あやまらされた。

って、感じです・・・。

確かに、オクサンのいる人に手を出した私は悪い。
オクサンに責められてもしかたない。

けど、なんでそれをAさんに言われなきゃならないの?
っていうか、誘ってきたのは、あんたでしょ?

あぁ・・・、結局私より、オクサンを選んだってこと?

だから守るのに必死で、私だけが悪いように仕立て上げられたわけ?

友達に言われた、
「絶対あやまるのやめなよ。今までの経過を全部話しなよ。
誘ってきたのはAさんですって。きっかけを作ったのはAさんですって、言いなよ!」


私も確かにそう思った。
全部話してやろうかと。
Aさんが今まで私に言ってきた言葉を、言ってやろうかと思った。
「離婚してお前と一緒になる。」
「家族はバラバラ。上手くいってない。」
「今度別居するから。」
とか。
「だから私はその気になったんです。」
って。

だって事実、離れそうになった私を引きとめたのは、
Aさんでしょ?

でも、
言えなかった・・・。





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本当、自分でもあきれるくらい、
私はバカな女。

「お前は俺が守るから」そう言ったくせに、
ちっとも私を守ってはくれなかったAさんを、
それどころか、さも私だけが悪いように責めたAさんを、
それでも私は、守ったんだよね。

バカだなぁ・・・。
本当に私はバカだと思う。
でも、しょうがないか・・・。
しょうがないよ。



2003年10月14日(火) ■
オクサンとの電話 ��

Aさんのオクサンと電話で話した。

あのメールは、オクサンが送ったものだった。

なんとなく、そうだと思ったけど。

火曜日、仕事が終わった後、Aさんに呼び出された。

地下の喫煙室に。

その時、Aさんの口から出た言葉に、
耳を疑った。





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はぁ!?
なんであたしが!?
↑そのときの私の気持。

だからさぁ・・・、
なんで悪いのは私だけってことになってるんだよ・・・。





2003年10月13日(月) ■
真夜中のメール

木曜日の夜中に、Aさんからメールが来た。

そのメールを読んだ瞬間、
体が震えた。

頭の中が真っ白になって、
何も考えられなくなった。

夜中の1時だけど、
迷惑も考えず、友達に泣きながら電話した。

怖かった。
これはすべて夢なんだと、
ダレカに言って欲しかった。

まさかAさんがそんなこと言うはずない。
全部、夢。
そう、思いたかった・・・。





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ねぇ・・・、
冗談でしょ?

今までのこと、
全部私が悪いの・・・?



2003年10月05日(日) ■
「ダレカ」の幸せ

この週末に、またまた職場のバーベキューがあった。
私は、他の用事があったので行けなかった。

Aさんは、「コドモ」を連れて来ていたらしい。
「オクサン」は来てなかったみたいだけど。
それはそれは、とても良いパパぶりだったって・・・。

目に浮かんだ。

優しいAさん。
「コドモ」たちに笑いかけて、一緒に遊んでる。

その幸せな光景の中に、必要なのは私じゃない。
あと、そこに必要なのは「お母さん」
でしょ・・・?

いつも気にかかっていたのは、
「コドモ」たちのこと。
その幸せを奪う権利なんて、私には無い。
そう考えると、1番辛い。

もし、このまま私という存在が消えてなくなったら?
Aさんは、たとえ少しくらい上手くいってなかったとしても、
「コドモ」たちのために、夫婦関係を続けていこうと思うだろうか?
普通の親なら、きっとそう思うだろう・・・。

私にはAさんが必要だ。
でも、「コドモ」たちがAさんを必要とするのに比べたら、全然軽い。
そっちの方が、何倍も、何百倍も重い。

Aさんからメールが来た。
「翼に会いたい。」
って。

Aさんは、今、何を思っているんだろう。
やっぱり私を選んでくれるの?
やっぱり家庭が大事なの?

私も、Aさんに会いたいよ。
でも・・・。

不倫で終わる恋ならしたくない。
不倫で終わらない恋でも・・・、して良いのか解らない。

私が選ぶべき道。
常識的に考えたら、どれを選ぶべきなのかは解ってる。
よく解ってる。
痛いくらい解ってる。
誰に言われなくても解ってる。
でも、それを選べないから、
苦しい・・・。





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2003年10月02日(木) ■
見ちゃったよ・・・

今日、見ちゃった・・・。

何を?

Aさんの、「オクサン」を・・・。

まぁ、いつかはこんな日が来るだろうって、
想像はついてたんでさけどさ・・・。

なぜなら、「オクサン」も一緒の会社にいるから。
建物が違うから、めったに会うことなんてないんだけど・・・。

なんで「オクサン」て解ったかって言うと、
胸に着けた社員証。

「どうしたの?」
そう言って「オクサン」に笑いかけるAさん・・・。

そして、「オクサン」の左手の薬指に光っていた、
指輪・・・。

ねぇ、それでも、「私は負けない。」
そう言える強さが、どうしたら持てるんだろうか・・・。

もう、私はただの「邪魔者」?
私はもう、いらないの?

家族旅行にも行って、
職場では仲良さそうに話してて、
結婚指輪も光ってて、
それでも「上手くいってない」なんて言えるの?
別れられるの?

相変わらずメールは来ない。

なんとなく、結論が見えてくる・・・





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解ってる。
結局これも、「自業自得」だ。
何をしてでも、何を失っても、Aさんが欲しい。
そう強く思えなかった、私が悪い。



2003年10月01日(水) ■
負けそうになる

久々の仕事、疲れた〜・・・。

相変わらず、Aさんからメールは来ない。
なので、仕事が終わってから私からメールした。

「怒ってます?」

今日職場で、Aさんは明らかに機嫌悪そうだったからさぁ・・・。

返事は、

「別に。」

だからさぁ、その返事がすでに怒ってるじゃん・・・(汗)

「なら、いいんだけどぉ・・・。」

と、私が返すと、もう返事は返ってこなかった・・・。

はぁ・・・。
辛い・・・。

今、Aさんは、何を考えてるんだろう。
もう、私のことなんかどうでもよくなったのかなぁ・・・。
とか、思ったりする。

でも、ダメだよ。
そんな弱気になっちゃ。

ここでまた私がくじけたら、また振り出しだもんな・・・。

冷たくされると、負けそうになるけど、
弱気になるけど、
行ったり来たりするだけの繰り返しはもう嫌だから。
自分で決めたことなんだし、
私はAさんのこと、好きでいよう。





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