*蒼天おぼえがき*


2009年09月27日(日) 書いたり消したり。
昨日は友人宅訪問。
娘ちゃんが2歳半。前回行った時には寝てばっかだったのに、歩いていて、その成長スピードに驚くばかり。母娘して嵐好きになっていた。友人のイケメン教育はしっかり効果を発揮している模様(笑)。

明日提出しなくてはならない書類を、一日かかって書いたり消したり書いたり。右肩がバリバリに肩こり。たぶん、ストレスとPCの置き方に原因があり(爆)。


■読んだもの


『夢をかなえるゾウ』(水野敬也/飛鳥新社)
ドラマの古田新太さんのイメージがほんと強烈で(笑)、リアル・ガネーシャを思い浮かべつつ読了。読みやすいし面白い、だけに終わらず、結構深いことも書いてあったと思います。

・一日何かをやめてみる
 器にこれから新しいものをれるには、何かをはずして空いた場所をつくらなければ無理
・サービスとしての夢を語る
 たくさんの人が聞きたい夢は、世の中がそれを実現することを望んでいる。みんなが応援してくれる夢は、かなえるのが簡単




2009年09月24日(木) 暗闇に浮かぶもの。
仕事帰りに、帆風主催のInDesing導入講演会@小川町へ。

お茶の水へ急ぐ帰り道、予想外に視界に入ったニコライ堂@夜の暗闇にびくつく。昼に見るのと違ってなんだか少し怖さが漂うような。


■読んだもの


『勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド』
(勝間和代/ディスカヴァー・トゥエンティワン)
『読書進化論』に続いて手にした勝間さん本2冊目。最近、香山リカさんの『しがみつかない生き方 「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール』もベストセラーになっていますが、カツマーまで心酔しないまでも、学べることは学ぶという感じかなと。
1 年収600万円以上を稼ぎ、2 いいパートナーがいて、3 年をとるほど、すてきになっていく
”精神的にも経済的にも周りに依存しない生き方”。
平成15年の総務省発表の民間給与の実態調査によると、女性で六百万以上の収入がある人は、9.5%。男性で六百万以上は45%ということで、男性でいうところの一千万以上収入があるイメージになるというお話。こう考えると、十人に一人の割合といわれても・・・うーん。英語はやっぱりやるべきかーと、社会人になって何度目かわからぬ反省など。

・がんばっているというのは、あくまで自分が主観的にがんばっている、ということであって、客観的に成果が出ているかどうかとはまったく別の話



2009年09月19日(土) 抜歯→抜糸。
昨夜は退社時刻21:58。残業最長記録。
とりあえず、先週の夏休み分を取り戻して再び連休へ。

そして本日は、先週の抜歯の仕上げ、抜糸。
糸は細かく切って取ったようで、流血はなし。5分で終了(早)。


■読んだもの
『伯爵と妖精 魔都に誘われた新婚旅行』(谷瑞恵/集英社)
ケリーがリディア付きの侍女として準レギュラーに。しっかりもので、(年下なのに)むしろリディアよりも大人で頼りになるケリーなのに、レイヴンは苦手な様子。まあ、まだ会話が成立するところまでの呼吸ではないようなので、確かにそれは厳しいかも(苦笑)。阿吽の呼吸の従者・侍女に2人がなれば、アシェンバート家には敵なしのように思いますが。ということで、2人の歩み寄り?に期待(いつもながら論点がずれた感想・・・)。


『伯爵と妖精 月なき夜は鏡の国でつかまえて』(谷瑞恵/集英社)
みんなして鏡の中にいた時の、こちら側のみんなの無意識(?)行動がらしくて笑えました。エドガーの側を離れないリディアに、リディアと一緒にいるロタをポールに押し付けるエドガー。ニコに頬ずりするレイヴンに、リディアの様子を気にしつつ無邪気にポールになつくロタ。こちら側に残されたニコとポールの子守りてんてこ舞いが可愛そうながら、微笑ましい。



2009年09月15日(火) 夏休み明け。
不在中のメール確認・対応、机の上の片づけで一日終わる。。。
とりあえず、ぎゃー!なことは起きておらずほっと。


■読んだもの


『流星の絆』(東野圭吾/講談社)
久々に読みだして止まらなくなった1冊。三・兄弟妹の絆は深いんだけど危なっかしいところとか、思惑通りかと思ったら実は終盤で進行方向(結末?)が思わぬところにいくところか。横須賀が舞台だとは知らず、びっくり。ところどころで知っている風景が浮かび、余計に読むのが止まらなかったというか泣けてきたというか。亡くなった祖父母の住んでいた街周辺が登場するのは私にとってはそれだけで泣けと言っているようなもの。ストーリー自体もやるせない結末で、相乗効果で泣けました。



2009年09月11日(金) 夏休み中。
左下の親知らず、朝一番で抜歯。
あっさり10分くらいで終了。あからさまには腫れなかったものの、麻酔が切れて、少しじんじんしている感じ。絶賛注意力散漫状態(休みにしといてよかった・・・/苦笑)。先日のレントゲン写真を見る限り、私の親知らずはこれだけ(昨年の右上と今回の左下)とのことなので、親知らず抜歯はこれで終了!


■読んだもの
『真皓き残響 奇命羅変』(桑原水菜/集英社コバルト文庫)
前回がいきなり幕末編だったので、もう間すっ飛ばしで現代編につなげるのか?と思っていたら戻りました、景勝時代の越後に。
しかし景虎さまはなんだかやや無気力、直江は奇命羅と名乗る謎の刺客に襲われ、長秀、晴家、勝長も次々と標的に。”越後に現れた毘沙門天の眷属。上杉の夜叉が衆”と呼ばれ始めたのはこの頃からのようです。前回登場の怪しい化粧師・河鹿はやはりというか、やっぱり最後まで怪しい(苦笑)。ということで、景虎さまは無気力に陥っている暇なく、また忙しくなりそうな感じ。


『破妖の剣6 鬱金の暁闇(4)』(前田珠子/集英社コバルト文庫)
先月、えらい久しぶりに外伝が出たと思ったら、続けて本編の方も刊行されました。まあ、当然、これ1冊で完結ではないですがで、本編の最新刊を読んで気づきました。鬱金の暁闇1〜3、読んでないや・・・ということにが、冒頭の”これまでのあらすじ”とターラ(ラス不在中のヒロイン?)の回想でほぼ状況把握。またなんかえらいことになってました。リーヴと邪羅の2人が相変わらずな感じなので、とりあえずなごんだかなと。




2009年09月09日(水) 新宿でキャラメル。
さよならノーチラス号@紀伊國屋サザンシアター。

いつもより会場が小さく、土日は取りにくかったので思い切って平日夜に。で、ついでに午後半休いただいちゃいました(だって見に行けないのはいやだーっ)。

今回は再演。初演はテレビ(MX)で何年か前に見ました。
坂口さんのサブリナが生で観れるとは!が、やはり一番の感想。サブリナは坂口さんにしかできないと思う(しみじみ)。タケシ@多田さんは、初演の西川さんに比べてずいぶん若返り?爽やかで、この先の作家生活が期待できる感じ。星野夫妻(治男@久保さん・佐知子@真柴さん)と有也@岡田さんのアドリブ掛け合いは、拍手モノ(笑)。
この話の好きなところ、それは、最後に、有也とサブリナ�契い�引越しの手伝いをしに来てくれるところ。小学校時代の思い出に終わらず、今でも強い絆で結ばれているんだなと感じさせる演出が大好きです。



開演までは、ぶらぶらと買い物やらしてたわけですが…
普通に考えると、10万5千円分買い物をしないとお買い物券にならないのだが、「入会費・年会費、無料です」と言われ思わず作ってしまった新宿タカシマヤ サウスクラブカード。バーゲン品だとポイント半分。さらにお買い物券との交換は遠い…。



■読んだもの

『凍りのくじら』(辻村深月/講談社ノベルス)
辻村さんの作品、初めて読みました。
怖いような泣けるような、ドラえもんの道具による見事な章立てと展開に感心やら、話の深さにじーんとくるやら、心に残る1冊。母・汐子さんから、光さん、理帆子へのメッセージがいっぱいつまった写真集『帆』は、活字から想像するだけで、実物はないのに、ぶわーっとイメージが迫ってきて泣けて泣けて。後半は外出先で読んでいたのでちょっと焦りました。



2009年09月05日(土) 抜歯カウントダウン。
昨年、右上の親知らずを抜きました。来週、左下の親知らずを抜きます。
下は抜くとはれると、経験者に脅され中(怖い…)。

で、今日は歯医者でレントゲンをとりました。
 ・歯は内側に向かって斜めにはえている
 ・根っこはすり鉢状
 ・歯は1/4程度出ている
 ・神経にはさわっていない
ということで、先生曰く、15分で処置は終わるそうで(抜歯は5分とか)。そして、さっさと予約時間を30分間→15分間に減らす先生。だ、大丈夫なんでしょうか?ただし、抜歯した後にはれるかどうかは(ここ重要!)、「体質による」そうで、抜歯の難易度は関係ないらしい。だ、大丈夫なんでしょうか?!



■読んだもの

『仏果を得ず』(三浦しをん/双葉社)
長らく三浦さんのエッセイかと思いこんでいたのですが、手にしてみたら”文楽に賭ける若手大夫の熱い青春物語”でした。
文楽というものそのものと、また文楽の定期公演は大阪・東京でしかない(定期ではない地方公演はあり)ということに、自分が全く知識なし、ということにちょっと驚き。日本の伝統芸能なんだけど、この本を読む前に説明しろと言われたら説明できなかった自信あり!(苦笑)。で、そんな知識なしの人間が、文楽ちょっと見てみたいかも・・・と興味をちらっと持つくらい、話に引き込まれた感じ。林業といい(『神去なあなあ日常』)、文楽といい、三浦さんよく思いつくなーただただ尊敬。



2009年09月03日(木) ランチ冒険。
仕事で久々、神保町へ。
お昼は昨年秋にOPENしたという覆麺へ(というか先輩に連行された/笑)。

評判通り、覆面した店員さんが!挨拶(?)はアンガーラ。店内は猪木のテーマがエンドレス。もやしがこれでもかと乗っていてボリューム満点の細麺。魚介系?の濃い醤油味。おなかいっぱい、ごちそうさまでした。


■読んだもの

『1Q84 book 1(4月ー6月)』(村上春樹/新潮社)
言わずと知れた村上春樹氏の新作、1冊目。全4巻らしいという噂。
どんな話か発売されるまで全くわからず・・・ということですが、これはあらすじを説明する方が大変?”いいから読め!”と出版社も思ったのでしょうか。
1984年、青豆(女性)と天吾(男性)、交互の視点で描かれる。ばらばらに進行していくように見え、2人には実は接点があり、そして追いかける対象も次第に同じであるらしいことがわかってゆく。
村上作品は『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』は読了、『ねじまき鳥クロニクル』は途中で挫折。独特の世界観というかテンポというか、こんな感じだったなーとなんとなく思い出しました。誰にでも無条件におススメできる作品、ではないです・・・やはり。





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