ヒロヒロシの日記
		ヒロヒロシ

		■■■ ■■ ■　2月なので 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ バレンタインのチョコを買った。 やっぱり贈り物を選ぶのはとても楽しい。 僕は贈り物をもらうのも好きだけど、 贈るのも大好きだ。 その人のことを考えて探すのがとても楽しい。 だから僕は贈り物をもらうとその人が離れている時間に 僕を想ってくれたことにとてもとても感激する。 そんな気分でささやかながら、今年も贈り物を選ぶ。 2004年01月31日(土)

		■■■ ■■ ■　食べたい食べ物。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ ネバーエンディングストーリーの、ロックバイターが食べてた岩。 あれきらきらのお砂糖かかってる感じがしてほんと魅力的。 村上春樹のサンドウィッチ。 ぐりとぐらのパンケーキ。 でもさ１番はさ、あれ、はじめ人間ギャートルズのマンモスの肉。 あっ、いやね、空腹で倒れそうとか、毎日食べ物ことばっか考えてるとか そんなんじゃないんだよ。 ただ、あれっておいしそうだなーって思ってさ。 2004年01月30日(金)

		■■■ ■■ ■　ただいま取り込み中。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 当方目下恋愛中ですので、邪魔しないでください。 髪も切ったし、ダイエットも信じられないぐらい順調に進行中。 先週から僕は頑張っている。そして僕は毎日がとてもとても幸せだ。 たくさんあった会話から、僕を好きかもって思えることを数える。 たくさん笑った会話から、僕はただの仲良しかもってうなだれる。 でも手をつないだのはきっと僕を好きだからだって思い込む。 でも手をつないだのはただとても寒かったからだってへこむ。 とにかく毎日、星を見てるだけで、同じ空の下にいるだけで、幸せだ。 寒さとどきどきで目が潤むんだ。 2004年01月29日(木)

		■■■ ■■ ■　味方になれない。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 正直言って、「おまえが言うな！」って思うことが たくさんある。 でもそういう僕の発言も、おまえが言うな！だと思うので 口をつぐむ。 でも、僕はあえて言ってやる。 自分を省みることなく、そんなことを大声で言えるの君を 僕はうらやましいと思うよ、ほんと。 そして僕は今日も君の味方でない自分に気がつくんだ。 2004年01月28日(水)

		■■■ ■■ ■　わかっていたこと。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 間が持たないのはわかっていた。 でもでも僕はそれに果敢にも挑戦せずにいられない。 本当はわかっている、すべてにおいて 僕らがすでに気まずいこと、行き詰っている事。 本当は思ってる、心にいつか安らぐ時は来るかと。 でも嫌になるほど誰かを知ることはもう二度とない気がしてる。 で、僕は思う、この瞬間は続くと。いつまでも。 本当は分かってる二度と戻らない美しい日々にいると そして心は静かに離れていくと。 2004年01月27日(火)

		■■■ ■■ ■　電車が遅れる。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 今日、通勤電車が遅れた。 もーやだ。 30分とか遅れた。 えっともとも僕の使ってる線は乗り継ぎが非常に 悪いので、電車が狂いだすともうだめなのだ。 一瞬帰っちゃおうかなーなんて思ってしまった。 行ったけど。 今日も上司とたくさん話したけど 仕事の話ばっかつまんねーな、と言われた。 ほかに何を話すことがあるというのか…やっぱり上司は 意味ぷーだ。 2004年01月26日(月)

		■■■ ■■ ■　2割り増しの一日。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 今日は4時半に起きて着物を着てお出かけ。 早起きして活動すると、一日がとても長い。 なんか得した気分。 家に帰って着物を脱いでまたお出かけ。 生醤油うどんを食べました。 定食で炊き込みご飯がついているのです。 美味しかったです。 2004年01月25日(日)

		■■■ ■■ ■　うれしい再会。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 木原先生のおうちにお邪魔する。 綾子ちゃんと一緒にカルタをして遊ぶ。 ひろくんです、と自己紹介したのだけど 女の子は「ちゃん」男の子は「くん」と 覚えたばかりのようで、おねいちゃんは 男の子ではないけど「くん」でいいの？と尋ねられた。 ふたりでいろいろ相談した結果、僕の名前は「ひろちゃん」に決定した。 木原先生に会うのはほんと3年か4年ぶり。 とてもとてもうれしかった。 14:00新大阪のスタバでほりたんに会う。 インフルエンザから復活のほりたんにちょっと安心。 ほりたんの、どうよ、に泣きそうになる。 口を開くと泣きそうなのでちょっと、笑ってみた。 今日は元気充電。 2004年01月24日(土)

		■■■ ■■ ■　心休まる。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 僕は僕の大好きなことだけを思い浮かべようと思ってみた。 今日は台子のお点前の練習をした。 まだまだ薄茶しか点てられないけどとても楽しい。 今週末は大阪北支部の初釜。 ちょっとどきどきする。 2004年01月23日(金)

		■■■ ■■ ■　閉店番長再び。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 今日もまたもや、閉店番長。 家族と一緒だけど、会議に出てくれたあの人も一緒。 今日もなんだか一杯食べちゃって、満腹。 カプリチョーザでかわいいクマをもらった。 ママも妹ももらった。 うわお。 肩に乗せて僕は目玉の親父のものまねを見せた。 はしゃぎすぎ。 2004年01月22日(木)

		■■■ ■■ ■　閉店番長 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ ちょいと一杯のつもりで飲んでー… はしご酒じゃないけど、閉店までいた。 最後の釜飯を食べていると、熱いお茶まで出してくれたお店。 なにやら意気投合で、おもしろいとか男前だーと連発された。 僕は生粋の関西人なので 「おもしろい」と「男前」って言葉に 非常に弱い。 かなりいい気分で日付が変わってから帰宅。 2004年01月21日(水)

		■■■ ■■ ■　僕の強い味方。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 今日は仕事でちょっとの勇気を出してみた。 この話聞いちゃうと面倒になるとか、 自分じゃどうせ何も出来ないとか、今までふてくされていて 踏み出せなかった一歩。 ちょっと深呼吸していろんな話を聞いたら なんだか前向きにいろんなことが出来そうな予感がした。 さっそく、僕の強い味方に迷わず一番に、相談した。 2004年01月20日(火)

		■■■ ■■ ■　全てに溢れ、何かが無くて…。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 毎日なんだか焦っている。 酸素を多く吸いすぎちゃう毎日。 本当は僕、のんびり屋の頑張り屋さんなのに ただの頑張り屋さんになっている、あくせくしている。 死なない程度に... こけちゃう程度に... ああ、僕らは、歩むんだ。 黒の次は白しか来ない。 痛みはチョコにして喰え! 最後のさぁ、一機なんだぁ。 越えらんないのかなぁ... 越えられるのかなぁ... 。 まぁ、いいや。 実際さ、これは、のんびりもんの主題歌なんだ、って つぶやきながら今日も眠る。 2004年01月19日(月)

		■■■ ■■ ■　友達の結婚式。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ とにかくいい式で感動した。 出席者全員が二人のこと、大好きなのが共感できた。 僕ももちろん二人が大好きだ。 新郎、新婦の家族もとても温かく二人を応援しているのを感じた。 出席者約100人の大披露宴にもかかわらず、この温かい一体感が 心地よかった。 結婚式ってやっぱり二人の人柄がよくわかる。 こんなにたくさんの友達や家族に祝福されている二人は本当に 大人で、自立した二人だと思う。 そんな素敵な集まりに僕も招かれたことを心からうれしく思った。 2004年01月18日(日)

		■■■ ■■ ■　ラストサムライ 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ ラストサムライを観た。 潔く生きたいと思った。 今の僕は惰性と怠惰と妥協。 とにかくココロにもカラダにも贅肉がいっぱいで 目の前の上り坂を駆け上がろうという意欲も湧かない。 なだらかな坂道をがっくんがっくんと下っている。 僕はそんな僕がかわいそうで大嫌いだ。 2004年01月17日(土)

		■■■ ■■ ■　合言葉。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 僕があたりまえのことばかり質問するから いつも決まって、自明なこと聞くなよ、と 答える。 あなたは、あの映画知ってる？ 「同じく」って決まって言うやつ。 そんなことばが二人にあるのはとてもいいことだと想う。 2004年01月16日(金)

		■■■ ■■ ■　美味しい魔法。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ よく眠り、よく食べた。 吉牛とりくろーおじさんのチーズケーキ。 あとアルコール少々。 吉牛は来週月曜日も食べたい味。 そういえばおとうさんが小さいとき お土産に買って帰ってきてくれたことがある吉牛。 夜中で、ママは怒っていたけど4人で食べた吉牛。 りくろーおじさんもおとうさんのお土産で初めて食べた。 それも夜中でまたママは怒っていたと思う。 夜中のおみやげはそれだけで割り増しで美味しく感じた。 2004年01月15日(木)

		■■■ ■■ ■　僕はどこへゆけばいいのか。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 今日は雪の影響で電車が遅れる。 まぁいいやーってふらふら仕事へ。 それでも期待したほど到着は遅れなかった。 10分遅刻。ロスタイム範囲。全然つまんないのだ。 たぶんオーライ！ 2004年01月14日(水)

		■■■ ■■ ■　僕に元気をくれるモノ 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 尼崎駅前のベトナム料理の店ベトナムフロッグに行きました。 辛いものは苦手な僕だけどこのお店はお気に入り。美味しかった。 特にオススメなのは 空心菜の炒め物。 元気がなくなると空心菜の炒め物がとても食べたくなる。 サイゴンスペシャルを美味しそうに飲むのを見ながら 僕はココナッツパインのカクテルを飲みました。 甘い甘いお酒は辛い辛い心にとてもしみとおった。 2004年01月13日(火)

		■■■ ■■ ■　神様はいる。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 今日、大好きなお友達からのメールを見つける。 何回読み返しても、お友達が読み聞かせてくれてるみたいだった。 話しかけてくるようなメールを何回も読んだ。 僕には毎日素敵なことがある。 大丈夫。 神様なんて信じない僕にだってきっと明日は来る。 亮ちゃんありがとう。 2004年01月12日(月)

		■■■ ■■ ■　うろうろする。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 午前中京都へ。 アニエス.bのバーゲンへ行く。 とてもかわいいものをゲット！ 夕方新年会。 一足先に友達と待ち合わせて近況報告。 新年会はとても楽しかった。 時間がほんとすっとぶ。 あっと言う間。 2004年01月11日(日)

		■■■ ■■ ■　恒例行事。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ お久しぶり年賀状！にまたまたお返事連絡が！ わー！！大感激。 実は、年賀状に書いていた携帯のメールアドレス間違ってて きっとみんな困ってるんだろうな、と思いつつ心配してたのだけど 年賀状のお返事が！！うれしかった。 今年はなんでもできそうな気がする。 今年はオリンピックイヤーだから特別なこと、 えーっと、お久しぶり年賀状とか久しぶり再会とか同窓会とかを始めて それを4年おきの恒例行事にしてしまえばいいと思う。 2004年01月10日(土)

		■■■ ■■ ■　うれしいこと。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 今年は、ずーっと会ってないけど大好きな人たちに 年賀状を出してみました。もちろん元旦には着かなかったけど。 そして、それで連絡してきてくれたヒトがいました。 とてもとてもうれしかったです。 僕はココにいるんだと自分の存在を実感しました。 2004年01月09日(金)

		■■■ ■■ ■　あの頃のミライ。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 仕事帰りに高校時代の担任に声をかけられる。 教育実習で出会った生徒に出会う。 今何してんの？の質問、答えに困る。 なぜかちゃんと職場の名前を言えずに、適当に答えた。 あの日思い描いたミライに僕はいない、そう思った今日。 2004年01月08日(木)

		■■■ ■■ ■　思い出す。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 七草粥を食べる。 定時帰宅を目指して毎日頑張っている。 速攻帰っている。 今日は帰りにジムに寄って驚き。 2ヶ月も丸々行ってなかった。 おー。 心地よい疲労感を思い出す。 心も体もくたくただと無駄なことを考えなくてすむから。 2004年01月07日(水)

		■■■ ■■ ■　聞こえる声。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 2年ぶりの友達に会う。 久しぶりでもすぐに当時の気持ちがよみがえることが とても不思議で心地よい。 早口な彼女と、一緒に早口になる僕。 こんなに早く話しても彼女はちゃんと話を聞いてくれているし 僕も彼女が何を話しているかがよくわかる。 僕らの声はお互いにしっかり届いているのを感じる。 とても心地よい時間。 2004年01月06日(火)

		■■■ ■■ ■　初出。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 新年早々、去年からの失敗発覚。 うー。 もうやだ。 今日も頑張る。 新年から頑張ろう！って思ってる人で、 こんな風に初っ端から躓いてるヒト多そう。 みんなそうでしょう？僕だけじゃないでしょう？ でもこんなことでみんなやる気失くしてないでしょう？ あー、でも僕はやる気失くした。 2004年01月05日(月)

		■■■ ■■ ■　驚きなのは。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ お正月気分も今日で終わり。 うー。 明日から仕事。 驚きなのは、実は職場のデスクの鍵が行方不明だったのに 普通に、ほんと普通に出てきた。 探してないのに。 すっかりなくしたことも忘れていたのに。 今年はこんな年になりそうです。 2004年01月04日(日)

		■■■ ■■ ■　どらま。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 古畑任三郎久しぶりー。 ブラックジャックによろしくは 話の良し悪しより、妻夫木くんがつらそうに 泣いていることが非常につらい。 いつからか、大好きな芸能人が年下になってきた今日この頃… 以前は「かっこいい」だったコメントも今は「かわいい」に なってきた。氷川くんかわいいー。 でも永遠の僕のかっこいいランキング（芸能人編）は １佐藤浩市 ２西村和彦 ３金城武 いつもみてもどんな役でも大好きだ。 人殺しでもホモでもなんでもいい。 2004年01月03日(土)

		■■■ ■■ ■　遅ればせながら 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 今年の目標。 目指せダイエッター。 去年からはじめたジム、年末全然行ってない。正会員なのに…。 目指せ健康優良児。 この僕の笑えるぐらいの虚弱っぷりを笑い飛ばして健康になりたい。 とはいうものの太ってから結構健康。 目指せこの星の一等賞。 オンリーワンなのは当たり前、ナンバーワンになりたい。 目指せあゆ。 ついでみたいに書きつつけっこう本気。 そんなこんなで今年もがんばらなーい。 2004年01月02日(金)

		■■■ ■■ ■　あけましておめでとうございます。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 今年もよろしくです。 みなさんに年賀状を書きました。 2004年01月01日(木)

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