ヒロヒロシの日記
		ヒロヒロシ

		■■■ ■■ ■　日曜日 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 全然旅の準備ができていません。 どうしようー。 来週の木曜日出発です。 妹と二人で行くのですが不安だ。 何が不安って、何の準備もしていないことと GrazieとかBuongiornoとかしかわかんない。 今回の旅は美術館三昧。 僕は美術に明るくはないですが、 教科書で見たことある絵の本物が観れることにかなり興奮気味です。 サンタ・マリア・デレ・グラツィエもウッフィッツィも予約済み。 2004年02月29日(日)

		■■■ ■■ ■　僕はサボテンではないけども。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ サボテンってさ、話しかけてあげるとよく育つらしい。 今日もいい天気だね、とか褒めてあげるのもいいみたい。 明るい声で楽しい話を聞かせてあげるのが肥料や水と一緒に サボテンの栄養になるんだって。 その反対でけなしたり、いじわるなこといったりすると 元気がなくなるらしい。 2004年02月28日(土)

		■■■ ■■ ■　いつもげんき。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ ふと思う。 3月は大事な人の記念日ラッシュ。 君のおかげで今日も僕は元気。 2004年02月27日(金)

		■■■ ■■ ■　気楽にちょっとそこまで。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 来週からイタリアへ旅行です。 楽しみ。 去年からいろいろどこに行こうかなーとか 考えていたのだけど、とうとう決定。 あの人がいろいろ相談に乗ってくれたので心丈夫。 覚えていると便利なイタリア語と イタリアの話をたくさん聞かせてくれたので どんどんイタリアへの期待が高まりました。 しばらくわずらわしいことから開放されそうでうれしいです。 ほんと気が晴れない日々が続いているので、気持ちの整理。 リセット旅行ってことで。 2004年02月26日(木)

		■■■ ■■ ■　机の下の骨。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 今日、机の下の死体を片付けなきゃなーと 職場に行ったら、上司が満面のアイドルスマイルで おはよ、と言ってきた。 なんだ、生きてたのか。 そうだそうだ、空想だったもんな。 毎日お昼ごはんの時食べるヨーグルトを冷蔵庫に入れるのですが、 冷蔵庫のドアを開けるとマジックで「ヒロシ（苗字呼び捨て汚い字）」と 書かれたイチゴジョアが。 なんだ、コレ？っと横目に冷蔵庫を閉めようとしたとき、 上司が「ヒロシ、それ昨日のご褒美な！」とこっちも向かず 僕がいると信じて言っている。 あほか、と。 やっぱ、今日こそ絶対死んでもらおうと思った。 ゴノレゴに頼むっきゃない。 2004年02月25日(水)

		■■■ ■■ ■　机の下の死体。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 僕は、今日あんまりにもあんまりなことを 上司が言うので、上司を殺しました。 首を絞めて…。 それを僕の机の下に隠しました。 あんまりにも腹が立つので空想で、暗殺。 かいつまんで言うと、あるしょうもないことを 解決したら、ジョアおごってやるよぉーって言われたので。 2004年02月24日(火)

		■■■ ■■ ■　そういえば、 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 僕ね、あややが大好きなんだけど、 あややの「Yeah! めっちゃホリディ」の中に 「すんげぇ」ってあるんだけど、アイドルなのに…って思う。 「すげぇ」じゃなくて「すんげぇ」。 最近再び聞き返しても、やっぱ「すんげぇ」だ。 やっぱあややは地球を救うって思うよ、僕は。 2004年02月23日(月)

		■■■ ■■ ■　県庁前 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 県庁前までお出かけ。 県庁前って休日行くと人がいない。 だぁれもいない。 昼間なのに。 2004年02月22日(日)

		■■■ ■■ ■　おやすみなさい。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ MP3をゲト。 すごい。かっちょよい。 これでしばらく楽しそう。 そうそう、僕3月4日からしばらく社会離脱します。11日間ばかり。 本格的に壊れた精神も、人から変わっているね、と言われる程度に 保ってきましたが限界。 リセットってことで、ちょっと本格休養生活に入ります。 社会に復帰したらすぐハニに会えると思うとかなり頑張れそう。 ハニとゆかいな仲間たちとお食事予定も手帳にあるから元気元気。 死なない程度に こけちゃう程度に ああ 僕は 歩むんだ 2004年02月21日(土)

		■■■ ■■ ■　ビューティ作戦。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 今年28歳になるんですが、ヒロヒロシ。 ね、肌がね、曲がる年も余裕で越えて これからは時間とお金かけて押し寄せる年の波に 抗ってくしかないわけで、頑張っています。 で、最近、蒸しタオルパックの威力にかなり感激。 泡で洗顔（乙女の常識、説明しません。） ↓ 蒸しタオルで顔をつつむ。 ↓ 泡で洗顔 ↓ ローズヒップオイルを顔にぬる ↓ 蒸しタオル ↓ 泡で洗顔 ↓ 化粧水…その他いつもの夜のケア。 これね、続けてるんですが、肌が白くなります。 で、月に一回これにヨーグルトパックをすれば 速攻美白です。ヨーグルトはパック直後に効果が 見て分かります。 信じられない人は顔半分でしてみてください。 でも言っとくけど半分だけ白くなるからね。 2004年02月20日(金)

		■■■ ■■ ■　ちょっとプロ。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 今日はクレーンゲームでガンダムのスペシャルクリエイティブモデル4 をゲットしました。 そして、ミッフィーのでかいぬいぐるみもとってしまいました。 あのぉ…仕事帰りだったんで、非常に困りました。 ガンダムもミッフィーも手に抱えて帰りました。 ごめん、おたくで。 2004年02月19日(木)

		■■■ ■■ ■　おやじがしゃべった。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 今日は仕事帰りきぬさやいんげんさんとデート。 ラーメン亭に行った。 チャーシュー麺を食べながら、近況報告に花を咲かせていたら、 急に、店の親父がしゃべった。僕は何年も前からこの店にひっそり来ているけど始めて声を聞いた。しかもチャーシューについて力説。肉の箱まで見せてくれて産地やこだわりについても聞かせてくれた。わーおやじがしゃべった！これはクララが立った、ぐらい驚き。いや、のっぽさんがしゃべった！！だ。 びっくりました。 きぬさやいんげんさんのおでこ噛まれた事件とか、僕の子どもに手を噛まれた事件の報告などやっぱ、僕らにとっては、こんなことあったのーって感じだけど今日、早速友達に話したら、おまえら変！と言われちゃったよぉ。 きぬさやいんげんさん、「おまえら」ってことなので、ごめんだけど一緒だ。 2004年02月18日(水)

		■■■ ■■ ■　しんぱい。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 転びそうになって足を捻挫したというのでちょっと心配。 いつもなら電車でひとつ席が空いてたら僕を座らせてくれるけど 今日はひとつ空いた席に座らせる。不本意だーとうなだれるのを しかたないでしょう、と吊革にぶらぶらしながら笑ってしまった。 電車をおりて何度も振り返るのを見て、そんなことしてたら ホントに転ぶぞ、と思ってしまってごめんなさい。 2004年02月17日(火)

		■■■ ■■ ■　応急処置。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ なんだか全てがその場しのぎや、時間つぶしのように思えてつらい。 その場限りの応急処置じゃ、またすぐにはがれていく。 アドレナリン／山崎まさよし 2004年02月16日(月)

		■■■ ■■ ■　心拍数を近づける。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 今日はダリンに会う。 大阪ガーデンシティ安田生命ビルスタバで 仕事をするダリンを見ながら、 さっき電池を入れ替えたおそろいの腕時計を 僕の左腕につける。 腕に２つあるおそろいの腕時計を見つめながら ２つの時計を合わせてみる。 ぴったり合った２つの時計を見ながら こんな風に僕らの心拍数も近づけばいのにって思った。 2004年02月15日(日)

		■■■ ■■ ■　京都は 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 京都はカップルばかり。 どこ見てもカップル。 いやたぶんいつもいるんと思うんだけど 今日はいっぱいいるように見える。 いいなーバレンタインカップル。 2004年02月14日(土)

		■■■ ■■ ■　シマウマの。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ シマウマ模様の毛布を買った。 これはずっと欲しかったのだけど、 そのうちそのうちと思っていたもので 今日は半額になったシマウマの毛布に出会ってしまった。 買うしかないでしょうって気持ちで買ったはいいけど、 両手でプレゼント包装された毛布を抱えて歩いた。 今日はシマウマの気分でおやすみ。 2004年02月13日(金)

		■■■ ■■ ■　ぐったりの様子。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ そういえば、僕、ぐったりの様子をみてると頭をなでたくなる。 それは自分がぐったりのときはそうして欲しいからだと思われる。 でも、ぐったりの様子だからって、頭をなでたりしたらきっと 訝しがられるに違いないので黙って隣に座ってるしかないんだろうなって思う。 だから黙って座っていたのだけど、電車が僕の降りる駅についてしまって じゃあね、と言ったら、泣きそうな顔でホントに帰るの？なんていうから 困ってしまったことを思い出した。 ぐったりの隣で。 2004年02月12日(木)

		■■■ ■■ ■　だまされますよ。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ いつものように話していたら、 そんなに人の目を見て話していたら だまされますよ、といわれた。 2004年02月11日(水)

		■■■ ■■ ■　ばったり。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 今日は私鉄で帰る。 定時に出てちょっと小走りで、駅に向かっていたら ばったり知り合いに出合った。 あんぱんを食べながら歩いていたので、 この街では歩き食いは逮捕されるんだよ、と教えあげた。 歩きながらあんぱん食べててもかっこいいのはちょっと犯罪だと思う。 マジで。 2004年02月10日(火)

		■■■ ■■ ■　ハッピーアイスクリーム 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 最近気になる音楽は？って話になって 急に「あなたとあたし　さくらんぼー♪」ってやつ、と 言ったのを聞いて、マジ？と思った。 最近コンビニとかよく流れてて、なんか気になってた曲。 当然、誰の曲か、なんて曲かなんてわかんないけど気になってた曲。 話している途中何回も同時に同じことを言った。 相手が言うだろうな…ってことを先に言うこととか 予想することあるけど、ひらめきが同時ってことに 笑いがこみ上げてきて、爆笑したら同時に爆笑。 最後、まねすんな、と同時に言っちゃうなんて すでに奇跡。 心でハッピーアイスクリームと何度もつぶやいた１日。 2004年02月09日(月)

		■■■ ■■ ■　しんどいけどおでかけ。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 外の空気を吸おうとちょっとお出かけのつもりが 梅田まで出てしまう。 ピンクのダッフルコートをきてとてとて歩く。 ぽっけに両手を突っ込んでビルの谷間を歩きながら、 ウィンドウショッピング。 明日はまた仕事だけど、来週はとてもとてもうれしい週なのだ。 2004年02月08日(日)

		■■■ ■■ ■　メリーソート。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 初めてメリーソートでテディを買ったのは 去年の年末、12月28日。 あまりにもかわいかったこの子を買った。 今日、この子のお友達がいることを知る。 かわいいーー。 2004年02月07日(土)

		■■■ ■■ ■　お買い物。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 妹とおそろいで吉田のショルダーを買う。 機能的でよろしい。 月曜日から仕事に持っていこうー。 でも月曜日から僕、バレンタイン週間なので かわゆくしたいので、来週に繰り越そう。 2004年02月06日(金)

		■■■ ■■ ■　うれしい知らせとがっくりニュース 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 最近考えていることを相談したくて 相談依頼のメールを書いた。それに快諾のお返事が。 うれしくて、その報告をする。 でも実は1個返事待ちの件について残念ながらご希望に添えません、と 返事が来たことを言いそびれる。 次の約束がノートに書いてあるから それを見てそれを抱いて今日はいい夢見よう。 2004年02月05日(木)

		■■■ ■■ ■　疲れドットます。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 今日は研修。某教育系ソフト会社が今日のインストラクター。 研修は上手だ。でも時間にルーズ。 今日も1時間前に来ます、と言ってたのに20分前。 僕も体内時計イカレ系なので時間にルーズだから時間のことで人を怒れる立場じゃない、何にむかついたかと言うと、到着した営業の言い訳。 車が混んでたんでぇー。 あっ、でも特に準備することないんでぇー全然オッケーですよぉ、とうちの上司に言った。悪びれる様子もなく、だ。 でもその話なんて別に僕にとっては痛くも痒くもない。 きっとうちの上司にとってもだ。 何が疲れるかって、その話をダリンにしたら、その営業たちの肩をもったこと。また僕が悪い方のチームだ。 がっくし。 2004年02月04日(水)

		■■■ ■■ ■　巻き寿司を食べながら 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 皆さん、やりましたか？ 太巻き丸かじり。 恵方を向いて無言で。 えっと、毎年やってんだけど、もうねぇ、あきた。 物心ついてからずっとやってんだ僕。 マジで、無病息災なのか？ 豆を年の数ってのもなんか胡散臭い。 だって、僕は確実に神経を蝕まれているし、 薬を飲んだって不安は消えない。 流れ星を見たって、虹を見たって、 初夢、七夕、縁起を担いだところで僕に幸せはやってこない。 何かしたから何も起きなかったのか？ 何もしなくても何もおきなかったのか？ 僕は願い事よりもそのことをずっとずっと考えていた。 2004年02月03日(火)

		■■■ ■■ ■　あーなんか不愉快だ。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 毎日職場にヤクルトさん（ヤクルト販売員）がくる。 どうでもいいと言えば、どうでもいいのだけど ヤクルトさんは、僕の机に普通に、当たり前のように タオルを敷いてヤクルトを売る。 使っていいですか？とか失礼します、とか聞いたことない。 てか私が座っていても普通に置いてくる。 一体どういうつもりか聞きたいけど聞けない小心者の僕。 で、で、僕が毎日買ってるジョアストロベリーを最近持ってこないのは 僕に対する嫌がらせなのか。 あーヤクルトむかつく。 2004年02月02日(月)

		■■■ ■■ ■　がんばっていきまっしょい。 　　 ≪キノウノボク　　　　　　 アカルイミライ≫ 誰かのせいじゃなくて、全部全部自分が決めたことなので 後悔なんてしないけど、やっぱり自分が嫌になります。 でもでも今日は自分が必要とされていると感じる時間を過ごせて とても生きる希望が湧きました。 だから明日も生きていけそうです。 2004年02月01日(日)

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