マキュキュのからくり日記
マキュキュ
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■ (日記)  良い事がもったいない


先ずは昨日の日記を慌てて書いたものだから、今読み返してみて、あっちゃこっちや手直しをしてみた。
ネット友達のみゃんちゃも、掲示板に書いてくれた通り、最近、アタシのぐうたら神様が、何故だか妙に張り切ってくれている。
腰痛辺りで大喧嘩して、アタシが『首にするぞ!!』と喚いたので、慌て出したのだろうか・・・・・・。

と言う事は、結構アタシを気に入ってるんじゃん?(笑)
少し誉めてあげないと、又ストライキを起こしそうなので、昨夜はぐうたら神とゆっくり感謝の対話を楽しんだ。
家に帰ってからぐうたら神を肴にチビチビ飲んだ。

しかしアタシの神は、どうしてこうも、悪い事も良い事も、まとめてドサッ! とくれるのだろか・・・・・・。
もっと小出しに順番にくれよな〜。
要は、めんどくさがり屋なのだろう・・・・・・。神も飼い主に似るのだろうか(?)
【今アタシの隣で、鼻をほじりながら、大あくびをしている模様】
そんな、しょうもないの神様だ。

良い事は特に、小出しにしてほしい。
余りにも嬉しいことが立て続けに起こると、アタシャなんだか不気味で怖い。
死期が迫ってるんじゃないかと思えてならない。【爆】
波乱8つで良い事2つ。
コレがアタシの理想だ。

ねっ?ねっ?
中々謙虚でしょう?


サテサテ・・・・・・。

今週も土曜日仕事になった。
昨日の日記の【A】チャンがご主人を連れてきてくれると言う事なので、ワクワクなのだ。
それに妹のような【M】も又不良主婦どもを連れて飲みに来てくれると言う。
又、キャンディーズやらピンクレディーの振り入りステージが見られる。

【A】チャンたちと、【M】たちが合体するのだ。
楽しそうだなぁ・・・・・・。
いや・・・、怖そうだなぁ・・・・・・。
又代行代が飛んで行きそうだなぁ・・・・・・。【汗】
飲まないわけにはいかんめぃ。


フゥーリィーは台風のせいで、荷物が届かないとの事で今日は会社の臨時休業だとさ・・・。
今、朝っぱらから、隣のリビングでTVゲームのマージャンにいそしんでる。
【いい気なもんだ・・・・・・ったくぅ・・・】
でも、久々に顔が見れて嬉しいなり。
さてさて、少し亭主のお守りをしてあげよう。


2004年09月30日(木)
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■ 【エッセイ】 又願っていた事が叶った!!


つい先日も、物凄く接触したいと以前からズ〜ッと願い続けていた人から、思わぬファンレター入りのメールが入り、とても嬉しかったと言う日記を書いた事は、皆様の記憶にも新しいと思うのだが、昨夜再び、会いたくて会いたくて、でも、消息が解らず、6年間も会えなかった人と、店で思いがけない再会を果たせたのだ。

その人の名前は【A】チャン。
【A】チャンと言っても、私よりもずっと年上の、とても魅力的な女性。

どちらかと言うと、今では30を過ぎたと言う、その人の息子さんの【K】君が最初は私の経営する【エポック】の常連だった。
その【K】君が母さんの【A】チャンを連れて来てくれてから、私の店を気に入ってくれ、一人でも来てくれたり、ご主人を連れてきてくれたりと、チョクチョク足を運んでくれるようになったのだ。

彼女は若々しく、キップが良くて、豪快で(成りは小柄)、お茶目で、酒も強く、歌も上手で、話もとてつもなく楽しく、何とも心の広い魅力的な存在だった。
横浜の私が大尊敬している友人【H】ちゃんと、全く同じタイプの女性である。
そこに居てくれるだけで、安心できるような、守られているような、守護神のようなぬくもりを感じられる人だ。

【A】チャンも、「何で貴女がこんなところにいるの? 貴女はこんな場所に居るような人ではないのに・・・」と、【H】ちゃんと同じ事を言う・・・・・・。(笑)

彼女もカリスマ性に溢れ、その存在感はとても大きい。
何でも知り尽くしているようで、洞察力にも長けていて、にこやかで開けっ広げなその笑顔の奥には、人の数倍の厳しさも、鋭さも宿している女性で有る。
多分彼女は、人の良し悪しを一瞬で見抜く、千里眼を持った人だろう・・・・・・。

そんな彼女と仲良しになった途端に、私の店の立ち退き話が持ち上がってしまった・・・・・・。
当時、私はもう一店舗、小さな店を経営していたので、そのカウンターだけの店で、私は新たに洒落た餃子BARを始めるツモリだったのだ。
勿論彼女にもその旨は伝えておいた。
しかし、店が立ち退きにナリ、その餃子BARの準備を始めた途端、私は癌になり、長い期間をかけた治療をしなくてはならなくなった。
結局は餃子BARは無理にナリ、泣く泣く大家にその店舗も返し、店の経営はその時で断念したのだ。
それから私が携帯を無くした事や何かで、彼女との連絡も途絶え、今の今まで全然消息も解らなくなってしまっていたのだ・・・・・・。
そしてその後から、私の最も辛い人生試練が始まった・・・・・・。

松本に身内が居ない私にとって、彼女は身内的な良き相談相手・良き理解者になりうる年上の女性だっただけに、彼女との別離はとても辛かった。
決して彼女に何かを援助してもらおうなどと思っていた訳ではない。助けてもらおうと言うわけでもない。
ただ単に、話(愚痴など)を聞いてもらいたいと思っていた。
彼女になら腹を割って何でも話せそうだったし、彼女は人の痛みや、心の奥の叫びを解ってくれる人だと思っていた。
彼女に人生のアドバイザーとして、そばに居てイロイロな指導をして欲しかったのだ。


それから6年が過ぎた昨夜、な、な、な、なんと、(C)に彼女と息子さんと、息子さんのお嫁さんとの3人で揃って入ってきたではないか・・・!!
【K】君はあの後、めでたく結婚したらしい。

私は余りの嬉しさに思わず素っとん狂な声で叫んでしまった。
息子の【K】は直ぐに解ったようだが、最初彼女は、ポカンとした顔をしていた。
【アタシの風体が変わりすぎたからなぁ・・・・・・】
が、しかし、パズルの一遍が見付かると、ボロボロと記憶が蘇り、一つ一つの出来事などが、アタシより鮮明に彼女の口を付いてピョンピョン飛び出してくる。
『うんうん、そんなこともあったネェ〜、あんな事もあったネェ〜』と、エポック時代の思い出話に花が咲き、涙ぐみそうになりながら美味しいお酒を沢山飲んだ。

彼女の家が浅間の近くなので、彼女は昔から(C)の常連だったそうだ。
ただし、今は息子夫婦に家の管理を任せ、彼女はご主人の転勤に連れ立ち、千葉に住んでいるらしい。


彼女はあの後、散々私の消息を求め、あちこち捜し歩いてくれたそうだ・・・・・・。
私に一軒、店を与えてくれようとしていたと言う。

【私もどんなに会いたかったか・・・! アレから人生が本当に辛かったんだから・・・!! あんな事もあったのよ! こんな事も有ったのよ!! 貴女に聞いてもらいたいことがいっぱいいっぱい有るんだから・・・・・・!!】
彼女に抱きついて泣きじゃくりたい気持ちだった・・・・・・。
私はそんな思いを押し殺しながら、一番会いたいと思っていたべき彼女を、再び私の元へ連れて来てくれたぐうたら神に心からの感謝をしていた。

願った事は必ず叶う。
強く望んだ人には、いくら離れていても、必ず再び巡り合える。
そんな事を私は強く確信した。

今度の土曜日、ご主人も松本に一時帰宅するそうだ。
一緒に連れて来てくれると言う。

言葉で話すと泣きそうなので、私は今日、彼女と別れてから、今に至る日記の数々を、どっさりプリントアウトした。
彼女は来週千葉に帰ってしまう。
しかし、千葉で私の日記を読み、私の事を感じてくれたら嬉しい。
私がアレから、どんな修羅場をくぐってきたか、私がアレから、どんな生き様を歩んできたか、日記で触れて欲しい・・・。

【A】チャン。
貴女に会えて、本当に良かった・・・・・・。
昨夜はご馳走様でした。良いお酒を沢山飲みました。
貴女に再び会えた奇跡を、不思議なめぐり合わせのように感じています。
これから、貴女と再び繋がりが持てると言う事に、神の巧妙な仕業を感じられずにはいられないのです。


2004年09月29日(水)
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■ 【料理エッセイ】 夢にまで見た【お新香】復活


我が生家には、明治時代から受け継がれたと言うヌカ床があり、それが婆ちゃんや亡き母の自慢の一つだった。
誰かの「お新香出して〜」と言う合図と共に、朝夕問わず、大きな甕からヌカ漬けが引っ張り出されては、食卓に上がっていたのだ。

母は、離婚のために私を連れて世田谷の生家を出る時も、愛用の包丁とヌカみその種床だけは、チャッカリ袋に入れて持って出たくらいなので、よほど貴重な、かなりの家宝だったのだろう。
それが東京の中野時代・九段時代を経て、ずっと松本までやって来て、母は自分の店で、その自慢のヌカ漬けを出していた。
客からも、物凄く美味しいと、大評判だったのだ・・・。
客達が、「ほう・・・。これが噂の明治時代から受け継がれたと言うヌカ漬け・・・・・・じゃない、お新香なのね・・・」と、さも神妙で、厳粛な顔付きで頷きながらキュウリや大根を突付いていたのが、可笑しい〜ったらありゃしなかった。

そして母が昇天し、アタシが引き継いで、毎日かき回し、少しずつヌカを足しながら愛情を持ってヌカ床の面倒を見ていた。
使命感に燃え【コレだけは死んでも守らなきゃいけない・・・】と言うような気分になってしまうから、不思議なものだ・・・・・・。

が、しかし、明治時代から受け継がれた、由緒有る【?】ヌカ床は、アタシの代であえなくパーになった。
エポック時代、アタシが1週間ばかり東京に用事で出かけた際、ウチのバイトがすっかり、かき回すのを忘れ、お釈迦になった。
それからは一時期、ヌカ漬け恐怖症に陥り、どこかで【ヌカ漬け】と言う文字を見ただけでも、母が草葉の陰から呪って化けて出てくるようで、長年贖罪の念にさいなまれたものだ。

信州は漬物が盛んな地域である。しかし、皆それらを【漬物】と言い、【お新香】とは誰も言わない。
野沢菜付け・味噌漬け・大根漬け・粕漬けなどどなど・・・イロイロな漬物が何処にでも有る。
しかし、こっちではヌカ漬けのお新香は珍しいらしい。
そうするとやたらに【お新香】と言う言葉が懐かしくなってくる。
そしてヤハリ、お新香といえば私の脳裏に浮かぶのはあのヌカ漬けなのだ・・・・・。
ヌカ漬けこそが、アタシの中でのお新香だ。

以前、そのヌカ漬けがたまらなく恋しくなって、スーパーでヌカ漬けセットを買ってきて、漬け始めて見たのだが、余りにまずく、一向に美味しくなってこないので、腹を立て全て捨ててしまった。
それから私の長く果てしないヌカ床探しの旅が始まったのだ。【大げさ・・・】

旨いヌカ漬けが有る・・・、と聞けばそこに飛んで行き、食べてみるのだが、ヤハリどこか故郷のヌカ漬けの味とは微妙に違う。
となると、余計恋しくなり、故郷のヌカ漬けがどうにも食べたくなってくる。
いくら食べたくても、ウチの味と違うなら絶対に食べたくない・・・と言うジレンマの十数年間が続いた。
お新香求めて3000里。足はふらつき、息も絶え絶え。
それが・・・、ソレがだ。ツイ一週間ほど前に、我家のヌカ床と全く同じ味のヌカ漬けに偶然、巡り逢えたのだ・・・・・・・。

何を隠そう、美味しいナマユバを売っている、ウチのすぐ近所に有る、個人商店の八百屋さんに、自家製ヌカ漬けが袋入りで売っており、一袋150円と余りに安いので、店の団体客に出すため、5袋ほど試しに買ってきたのだ。
そして店で何気なく刻みながらキュウリを一切れ味見してみたら、な、な、な、なんと・・・!!! 全く故郷のお新香と同じ味ではないか・・・・・・!!!!!!

嗚呼・・・・・・!! 何年この味を捜しあぐねた事だろう・・・・・・。こんな身近に故郷の味が眠っていたとぁ〜!!!!!! お釈迦様でもわかるめぇ〜!! 恐れ入り屋の鬼子母神ってもんだい!!
おっかさ〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!! やっと見つけたでやんす!!! このあっしを誉めておくんなせぃ!!!
夢にまで見た、あ、あ、あのヌカ漬けのお新香が、今こうして、目の前に蘇ってくれたじゃぁ〜ねぇ〜か!! もう、おめぇさんを決して離すもんか!! 二度と離しゃぁ〜しねぇ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
【こうなると、殆ど、大衆演芸の世界・・・】
アタシャ思わず泣いたね。


サテ・・・、そろそろ平常心に戻そう・・・・・・。

しかもそこのヌカ漬けを買うと、しっかりヌカ床にキュウリが埋まった状態で売っているので、5袋分のヌカ床を合わせると、ヌカ床の種床としては十分な量だ。
アタシは早速ヌカだけをこそげ取り、フリーザーパックに詰め替え、家に持って帰りましたネェ・・・・・・。
翌日早速、念のため、もう3袋ほどヌカ漬けを買ってきて、合わせて見たら、丁度小さめの漬物用容器が一杯になるほどのヌカ床が出来あがった。
後はヌカだけ足しながら、丁寧に混ぜ混ぜして行けば、一生涯、故郷の【お新香】が食べられる。
フゥーリィーも毎日、夢中でパク付いている。
野菜嫌いのフゥーリィーが、アレほど良く食べるとは・・・・・・。
労せずとも素晴らしく美味しい故郷のヌカ床が手に入った。
お新香と、油の乗ったシャケと味噌汁が有れば、おかずはいらない。
【・・・と、コレは今アタシが食べている朝ごはん】

ともかく、嫌々ながら越してきたこの家で、嬉しい出会いが幾つあったことだろう・・・・・・。
美味しい蕎麦屋が見付かり、凄く良く効く温泉が見付かり、仲良しの婆ちゃんが見付かり、やりたかった仕事が見付かり、大好物のナマユバが見付かり、夢にまで見たヌカみそが見付かった。
此処は私にとっての聖地かも・・・・・・。
みんな私が心から求めていた大好物ばかりだ。
今度は何を見つけられるだろか・・・・・・。

もしかしたら庭を掘ったら、小判がザクザク見付かるかも知れん・・・。
んなわきゃ〜ないか・・・・・・。





2004年09月28日(火)
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■ 【詩】  孤独な裸の王様へ


貴方は独りよがりの裸の王様
誰の言葉にも耳を貸さず
今有る地位を 全て自分だけの力と自負してる


貴方は独りよがりの裸の王様
誰の忠告も聴こうともせず
自分の事だけを 鸚鵡(オウム)返しに喋り続ける


貴方は独りよがりの裸の王様
貴方の周りには 沢山の協力者があった
それを貴方は忘れてしまったの・・・・・・


貴方は独りよがりの裸の王様
貴方の居ない場所での貴方への評価に
耳を欹てようとは思わない・・・・・・


貴方は独りよがりの裸の王様
貴方の瞳の奥の孤独を私は見抜いている
早く貴方にその原因を気付いて欲しい


貴方は独りよがりの裸の王様
本当の貴方はとても優しくて弱い人のはず
寂しくて不安で仕方の無い人のはず


貴方は独りよがりの裸の王様
ほんの少し それらに気付いてくれたら
みんなが貴方を心から尊敬し 再び集まってくるだろう


貴方の姿を見て 自分の姿に置き換えてみる
貴方の孤独を見て 自分の未来を考えて行こう
きっと私の心がこんなに痛むのは 
貴方に似た要素を私も多かれ少なかれ持ち合わせていたからだろう
だから貴方を放置できないのです


でも私は貴方のようにはならない 絶対にならない
なぜなら私は 地位や名誉やお金なんかは二の次だから
それだけじゃ 人間が生きていけないことを十分に知っているから
人がしてくれたことへの感謝を ちゃんと心に刻んで生きる
私は孤独よりも 生きる楽しさを選びたいから・・・


貴方は独りよがりの裸の王様
貴方が裸で歩いてる事を教えてくれてる人が沢山いるのに
貴方はいつもいつも知らん振り
貴方はいつもいつも聞こえない振り


コレがワタシの主義
コレがワタシのやり方


このままじゃ貴方は本当の孤独になる
このままじゃ貴方は本当の独りになる


2004年09月27日(月)
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■ (日記) 面白い〜♪


この日記を書いている【エンピツ】と言うサイトに、自分の日記がどこからリンクされているかが分かる簡易アクセス解析と言う機能が付いている。
いつもソレを見て、フムフムと面白がっているのだが・・・・・・。

最近最も多いのが、モツ煮の作り方・・・で、検索してくる人だ。
毎日必ず何人か居る。多い時は5〜6人居る。
それほど、モツ煮と言うものは、日本人が好んで食べるものなんだなぁ・・・、と、少し嬉しくなった。
アタシの場合、料理エッセイをたまに書くので、料理の検索で此処にたどり着く人が圧倒的に多いのだが、無数にあるHPの中で私の処に来てくれた人は何と奇特な方だろうか・・・・・・。
なので、あまりいい加減なレシピは書けなくなって来る・・・・・・。
アタシの料理は、他の人の料理と比べられると、目検討、味検討が多く、ナニナニを何グラム・・・とか、細かい書き方が出来ないのだ。
いつも適当で、感覚的に作る、いわば、男の料理みたいなものである。
材料や、入れる調味料や、作り方の手順だけは書くが、味付けはそれぞれの好みに任せている。
なので、細かいところを知りたい人は、他のHPの方が、より丁寧だと思うのだ。

料理の次に多いのが、キーワードが【貧乏】だ。(笑)
貧乏日記とか、貧乏生活で検索すると、どうやらアタシのHPにたどり着くらしい。(嬉しいような悲しいような、情け無いような・・・複雑な気分ナリ)
貧乏で検索し、私のHPにたどり着き、常連になってくれた人が数多く居るみたいだ。
悲観せずに、貧乏を楽しんでもらえるように、この先も、なるべく明るい貧乏日記を書くよう努力しよう。

マキュキュと検索してやってくる人も大勢居る。
多分この方達は、人づてにたどり着いた人たちだろう・・・・・・。
宣伝してくれている人たちに、心から感謝したい。

そして、変り種では、分杭峠で検索してくる人も、いまだ後を絶たない。
分杭峠は私の住む長野県の伊那で見付かった、ゼロ磁場の聖地だ。
TVで紹介された頃から、検索が急に増えだした。
後は浅間温泉や、美ヶ原温泉で検索してくる人も多い。

その他、地震ノイローゼや、子宮ガン、手術後のセックスライフ、夫婦喧嘩、猫がいなくなったときのおまじない・・・・・・etc

面白かったのが、風が吹くと桶屋が儲かる、虎穴に入らずんば虎子も得ず、など等。
んで、一番笑えたのが、ツイ昨日の【快便女王】だ。
そう言えば、昔書いた日記に、確かに【私は快便女王】と言う言葉を使った記憶が有る。

おいそれと、こっ恥ずかしい事は書けないなぁ・・・と、赤面する事、度々。
しかし、快便女王と検索してきた方はどのようなお方じゃろうか・・・?


面白いなぁ・・・・・・。
イロイロな人間が、イロイロな処から、イロイロな検索をしてやって来る。
折角やってきてくれたからには、此処に少しイカリを下ろしてくれるよう、ネットの海の航海中に立ち寄れる、楽しい楽しい港で有りたい。


2004年09月26日(日)
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■ 【料理エッセイ】 さんまのナメロウ


今日は待ちに待った給料日。
本当は今日明日と仕事が休みなんだけど、給料だけ取りにおいで〜♪ と言われていたので午後になり取りに行く。
前借分22000円引かれていたけど(汗)思ったよりも沢山有って、今月も10人の団体クリア〜♪

そこで早速、給料祝賀会の為の晩餐の買い物に・・・・・・。

一度食べて以来、夫婦でほぼ毎日のように食べまくってる生湯葉の刺身と、中トロの良〜い処の刺身、そしてさんまの刺身を買ってきた。
生湯葉とトロは勿論、本物のワサビを摩り下ろし、それを乗せて醤油で食べる。

でも、秋刀魚の刺身は、ナメロウにするのだ。
ナメロウと言うのは、昔、私の義父から作り方を教えてもらったもので、この季節しか食べられない、貴重な珍味中の珍味だ。
酒のツマミによし、熱々のご飯に乗っけてよし、少し濃い目に味噌を入れ、冷っ汁にしてもよし、油の乗り切った、ぶ太い、取れ立てのさんまでしか味わえない逸品である。

それでは作り方を・・・・・・。

【材料】

秋刀魚の刺身        2匹分
生姜のみじん切り      2欠け分
長ネギのみじん切り     半本分
みそ            大匙1〜1・5ほど(好みのしょっぱさに)
醤油            ひとたらし
酒             ひとたらし
大葉の千切り        2枚分
好みでミョウガのみじん切り 2個分
七味            タップリ

【作り方】

☆ 秋刀魚の刺身は包丁で叩き、荒めのミンチ状にする。
包丁で叩く時、手まで叩きそうな人は、フードプロセッサーを使う事も許される模様。
☆ 後は何の事は無い。上記の材料を混ぜ、練り合わせるだけだ。
☆ コレを冷蔵庫でキンキンに冷やし、海苔で巻いて食べたり、炊き立てのご飯になすり付けて食べたり、冷ご飯の上にタップリと乗せ、冷たい水を掛け、冷っ汁ご飯にしたりする。
☆ 新鮮なアジの刺身で代用しても良い。

★ 生姜とネギだけで作るのが本当らしいが、アタシはオオバもミョウガも入れる。でも、コレは好き好きだ。


アタシは子供の頃から、光もんが大好きだ。
秋刀魚や、サバや、アジや、こはだの旨い時期は、すし屋に行くと先ずは、光物から食す。
「おっ!お姉ちゃんは中々オツだねぇ〜♪」なんて、すし屋の大将に言われると、鼻の穴をおっ広げて「あったぼうよ〜♪』なんて言っていた、小生意気なガキだった。
食道楽の母や義父のお陰で、旬の素材で作る、イロイロな手作りのツマミやら珍味作りを教わった。
これからも思い出す限り、徐々に紹介していくつもりで居る。

さんまを焼いて食べるのも良いが、たまにはこうした変わった食べ方も、父ちゃんが喜ぶと思う。
どうかお試しくださいな。


2004年09月25日(土)
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■ (日記) 遊び心


今朝、久々に近郊の友達からの電話で起こされ、1時間ほど、くっ喋っていた。
彼は年に1回くらいの割合の酒飲み友達でもあり、過去、アタシが日記を書き始めた頃からの読者でもあり、途中1年ほど中断し、又、ふと思い出し、最近から再び過去に遡りアタシの日記を読むようになったと言う。
この不届きものメが・・・!!(笑)

「しかし、毎日毎日、良くアレほど書くものが思い浮かぶなぁ・・・・・・。ホント感心するよ。しかも、読んでると、マキちゃんって本当に人生を楽しみながら、遊びながら(悪い意味ではないらしい)模索しながら、怒りながら、感動しながら、苦しみながら、いかにも【生きている】って感じがするし・・・。なんせ、読んでて中々面白いよ」と言われた。

『ありがとう。アタシって本当に、有る意味、人生を遊びながら生きているんだろうなぁ・・・・・・。何気ない事を、人3倍楽しむ才能が有るみたい。(笑)要は根っからの遊びに人なんだわね。きっと・・・』

「うんうん、生真面目な割には、本物の遊び人かもな・・・」

『最近の若い子って、感情が無いのかなぁ・・・? って思うくらいに、全てに褪めてるというか冷めてるというか醒めてると言うかだもんね・・・・・』
と私が言うと。

「えっ?なんじゃそりゃ!? さめてるの三乗?」と、多分、アタシが思うに首をかしげながら笑ってる模様・・・。
【此処でそれぞれの字と、意味の説明をする】・・・と、相手が。
「なるほど・・・」と又笑った。


少し前に、何かのTVで見たのだが、感情の起伏の無い若者を100人ほどを椅子に座らせて、泣かせてみる、と言う試みの番組が有ったのをご存知だろうか。
今の子達は、感性に乏しいと言うか、無感動だと言うか、冷たいというか・・・、本当に心の底から泣いたり笑ったりして無いんだなぁ・・・と怖くなった。
何を見ても、どんなに感動的な場面でも、泣かない子はトンと泣かないのだ。
血も涙も無いのか・・・と、アタシャ嘆いたよ・・・。
泣いた人から消えて行き、泣かない人が残るのだが、でも、最後の最後で確か全員、泣くと言う感情が有ることが解り、マキュおばちゃんもホッ! と一安心したのだが・・・、そもそもこう言う番組を作らなければならない世の中だと言う事自体、摩訶不思議・・・・・・。
嘆かわしい事だ。
それほど、今の若い子達にゃ、心の潤いが無いという証拠ではないか・・・!

アタシよりもよっぽど、苦労も無く、金にも不自由なく、色んなところに遊びにも行けて、遥かに広い世界を知っている人ばかりだろう・・・・・・。
でも、ソレなのに無感情で無感動な若者が増え続けている。
コレはどういう現象だろか・・・・・・。

アタシは生きている以上、人生を楽しみたい。こんな世の中だもの・・・。少しは楽しまなきゃ損じゃないか。
若い頃から根っからの江戸っ子気質なのかなんなのか、女ダテラに宵越しの銭は持たない式だったし、その日が楽しきゃ良いや式の、ケセラセラ人生を歩みっ放しだった。
そこで、こんな情けの無い挫折人生にもなってしまったわけだが・・・・・・【脂汗】
ソレはそれで最大限の苦しみとして押しかかり、ひしと受け止め、又、新たな心の肥やしになった。
お金を掛けずとも、人生を楽しむ術も、この年になってやっと学んだ。
今は大いに心を入れ替え、仕事と日常に精一杯反省心を注いでる。

でも、基本は幾つになろうが、どんなにどん底人生を歩もうが、遊び心を持ちながら生き続けたい。想像力を豊かにして物事を見詰めたい。
なので、ちょっとした出来事でも、面白おかしく感じられるようにアンテナを張り巡らせるよう努力しているツモリだ。そしてソレを文章の中に表す。まだまだ全然、修行が足りんけど・・・・・・。

でもこれは、決して私だけの特技ではないはずだ。
誰にでも出来る事だし、その方が人生が楽しい。
保守的に生きるばかりじゃ、ちっぽけな人間になっちまう・・・。
若者達はもっと心の扉を開いて、喜怒哀楽の気持ちを培って欲しいと思う。

有る人が【喜怒哀楽】は不可欠。とメールで送ってくれた。
アタシもつくづくそう思う。

大いに喜んで、大いに怒って、大いに泣いて、大いに笑え。
ソレが人間に与えられた唯一の表現法なのだから、ソレを使わない手は有るまい。


そんなウンチクを並べながら、1時間の楽しい会話をし、嬉しい気分で今日の日記に望んだ。
今日も幸先良さげだなぁ・・・・・・。


2004年09月24日(金)
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■ 〈日記〉 わ〜いわ〜い♪


昨日、免許の書き換えに行ったらゴールド免許が戻ってきた♪
嬉しいなぁ・・・。嬉しいなぁ・・・。
一度もゴールドを手にしていないフゥーリィーよ! 思い知ったか!! ワッハッハ!! 

一度、シートベルトだけでゴールドを無くし、すっごく悔しい思いをしたけど、またもやゴールド復活。

しかし・・・、どうしても写真が気に食わない。
どう見ても、【保険金目的による夫殺し】の犯人仕立て。
又は【不法滞在売春宿のやり手ババア】風情。
どうしてああも、免許の写真って、人相悪く写るのかなぁ・・・・・・。
本人よりも良く撮れてる免許証って、未だかつて他人のを含め、見たこと無い。

最初、ニコッ♪と笑ったら、「あの・・・・・・笑わないでください」と言われた。
そこで、グッと顔を引き締めたら、こんどは「怒らないでください」と言われた。
どうして良いのか解らず、変に顔を緩ませた途端、あの爺さん、シャッターを押しやがった・・・・・・。
お陰で、長年追われ続け、疲れ果て、やつれ果てた逃亡犯のように、間延びし、焦点も定まらず、ふてぶてしく開き直った感じに写っている。

嫌じゃ〜〜〜っ!!
折角の、栄光なるゴールド免許なのに、5年間もこんな写真と付き合うのは絶対に嫌じゃ〜っ!!
免許無くしてみようかなぁ・・・・・・。
撮り直し出来ないのかなぁ・・・・・・。


処で・・・、全然話が変わるけど、交通安全週間が始まって、店がグンと暇になった。
昨日も途中から客が一人も居なくなってしまった。
オマケに、補佐のオバチャンが途中で用事が有ると早上がりしてしまったので、ポツリと広い店内に一人きりだ。夜の一人ポッチは初めての経験だ。
そこで、余りに退屈なので、カラオケの練習をしたりTVを見たりしていた。
チャンネルを変えていると急に怖い画面が飛び込んできた。
普段なら笑えるような恐怖オムニバスドラマなれど、やはり、だだっ広い店内で、たった一人ポッチで見ていると、とてつもなく怖くなってくる。
かと言って、見たい気もする。

外は雨がそぼ降っている・・・・・・。
オマケに誰も居ないのに自動ドアが開いたり閉じたりして、怖さピークに達す!!
【これは虫(蛾)などがセンサーに反応して、時たま起こる現象なのだが、シチュエーションがシチュエーションなだけに、いったん怖くなると、何でもかんでもが怖くなってくる】
カウンターに回り、早く店を閉めようと、わざと鼻歌などを歌いながら後片付けの準備を始め出した。
ゴミを集め、ゴミの袋を所定の場所に捨てに行こうと勝手口のドアに手を掛けようとしたら、音も無くドアが開き、思わず『ギャ〜ッ!』と叫んでしまったら、夜警をしている奥さんだった(笑)
奥さんもあたしの声にビックリしてた。(笑)
生ビールを取りに来たのだそうだ。(奥さんはお酒が強い)
『一人で居ると怖いし、こんな天気でお客来そうも無いから、そろそろ閉めても良いですか?』と聞くと、後15分ほど様子を見て欲しいと言う。
その代わりジュースを一杯奢ってくれた。(笑)
仕方なく『後15分。後12分。後10分・・・』とカウントしながら、又TVの続きを見、時間になったので外の看板などを消しに出たら、今度は、暗闇にヌボ〜ッ!! と人影が浮かび上がり、またもや『ギャ〜ッ!』と叫んでしまった。
んで・・・、今度は社長だった。(笑)社長もアタシの声にビックリしてた。(笑)
心配して様子を見に来てくれたらしい。
『あぁ〜、ビックラコイタ・・・・・・!! もう・・・、夫婦で脅かすんだからぁ・・・』

んな訳で、昨日は30分ほど早めに店を閉め、暗く怖い夜道の運転に怯えながら帰ったのだ。
ああ・・・早く安全週間終わんないかなぁ・・・・・・。
今日も暇だったら嫌だなぁ・・・・・・。


2004年09月23日(木)
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■ (日記) 不思議な何かが有る!!


今、フゥーリィーが鬼の霍乱で2日間仕事を休んでいる。
有給が使える範囲なので仕方ないが、久々〜に膝に水が溜まり、又、動けなくなったのだ。

今回、直接の原因は心当たりが無いらしく、どこかにぶつけた訳でも、痛風が膝に出た訳でも無いらしい。
若かりし頃のバイク事故以来、何かに付け膝に水を溜めるようになったらしいが、いつも何かしら思い当たる原因が有るのになぁ・・・・・・。
右膝の辺りが大きく膨らみ、プヨプヨしていた。

水の溜まり始めは、医者などに行っていくら抜いて貰っても、又直ぐに水が溜まってくるので、医者からも「溜まりきってから来い」と言われていたらしいのだが、久々に、一昨日あたりから、私が手をかざしエネルギーを入れてるツモリになってみたら、アタシの手がビリビリ痺れ「中がグビグビ動いてるぞ!」と驚いてた。
そして、今日は、少し腫れが引いちゃったみたいだ。
この分だと医者に行かなくても済むかもしれない。

そしてつい五日ほど前、こんな事も有った。

仕事の同僚の【N】姐さんが最近具合が良くないらしく、真っ蒼な顔をして息苦しそうにしている事が多い。
芸者さん上がりの人なので、若い頃かなり滅茶飲みしたらしく、最近になって、不整脈が頻繁に起こるようだ。
この所、余りに立て続けに発作が起きるらしく、皆で医者行きを進めていたのだが、中々言う事を聞かずに行ってくれないのだ。(苦笑)
先日も見る見る顔が蒼くなり、私は居ても立っても居られず、かと言って、全然自信も無いし、何かの宗教と間違えられたら嫌だなぁ・・・・と言う躊躇もあり、今まであまり人にやってみた事は無いのだけれど気休めのおまじないとばかりに手をかざしてみたら、手をかざした瞬間、アタシの手がヒヤッ! と冷たくなって自分でビックリした。
いつも悪いところに手をかざすと、ジリジリ痺れたり、静電気のようにピリピリ痛かったりする事はあるのだが、冷たく感じたのは今回が初めてだ。
そしてかざしていると徐々にいつもの様に手がピリピリし出し、【N】ちゃんの顔も赤みが差してくる。
しかも「マキちゃんが手をかざすと急に温かくなって、なんだか気持ちが楽になる」と言うではないか・・・・・・。
あたしの方が『エッ? マジ? ウッソぉ・・・! 本当に?』と半信半疑なくらいだ。(笑)
仕事中なので、他の事もしながらで、少し中断すると、又蒼くなってきて苦しそうなのだ。
そして慌てて手をかざすと、又、ヒヤリと冷たい。そしてかざし続けると痺れ出し、顔に赤みが差して来る。
そんなことを数回繰り返していた。

『こりゃ、相当悪そうだから直ぐに医者に行った方が良いと思うよ』と言ったら、さすがに本人も信じて心配になったらしく、次の日に早速医者に行ったらしい。
そしたら、良くこんなに悪くなるまで放っておいたね・・・と医者に呆れられたと言う。

ともかく、少しずつだけど、何かの不思議な力らしきものが本当に少しはアタシから出ているようだと、薄々思い始められるようになってもきたし、感覚として感じられるようにもなってきたみたいだ。
こんな事って本当に有るもんなんだなぁ・・・・・・。

以前は身内には全然効かなかったのに、身内にも少しずつ効き始めてきたみたいだし・・・・・・。
でも、一番不思議がって、不気味がっているのは、他の誰でもなく、アタシ自身なのだ・・・・・・。


2004年09月22日(水)
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■ (日記) 風呂のカビ掃除について新案浮かぶ


日曜日、風呂のカビ掃除をしてて思った・・・・・・。
最近の、カビキラーだのの類って、本当にとっても良く効くなぁ・・・・。
撒いてからホンノ30分ほどで、本当にピカピカに綺麗になる。
それはありがたい。大変ありがたい。
しかし、しかしだ・・・・・・。
アレだけ効くという事は、反対に撒いてる間に、人間もいかれそうで、辛い・・・・・・。
カビよりも先に人間が消滅しそうだ。

いくら換気扇を回しながら使っても、窓を開けながら使っても、息は出来なくなる。目は痛くなる。鼻ん中は一日中あのカルキの匂いが染込んで抜けやしない・・・。
天井をやる時なんか、傘を差してやらなきゃ、もろ顔に被る。頭も剥げそうだ。
防御服着てガスマスクでも被らなきゃ、かなり身体に悪そうだ。
【今、完全装備で風呂掃除をしているところを想像中・・・】

そこでマキュキュは考えた。
アタシが思うに・・・・・・。
アレをへアースプレイ・又はアースジェットのスプレーのように改良したらどうだろか・・・?
まだ、被害は軽く済むではないか・・・・・・?
シュッシュ・シュッシュ延々やり続けてるのも手がタル〜クなるし、いくら泡状に撒けるとしても、やはり一箇所ばかりに大量に飛び散り、中々隙間無く振り掛けるのも難しいし、液がもったいない気がする。
暫くして覗くと、取り切れて居ない場所が必ず目に付く。そして又撒く。
風呂全体を完璧に掃除しようとしたら、丸々一本使い切ってしまうもの・・・・・・。

一本使い切る頃には人間がどうにかなりそうだ・・・・・・。

しかし、プッシュボタンを押しているうちはヘアースプレーのように霧状に液が広範囲に掛かれば、時間も短くて済むし、手も疲れず、手押しより早く、満遍なく行き渡るではないか・・・・・・。

そんな事を考えているうちに、もっと突飛で良いアイデアが浮かんだ。

皆様は、家庭用花火の【ドラゴン】をご存知だろうか?
円柱形の先に点火口があり、火をつけると噴水のように花火が飛び散る、子供にとって、花火のメインディッシュのようなアレである。
あのようにカビキラーを改良したら、一気に風呂全体に液が霧状に飛び散り、隅々まで楽にカビ掃除が出来るではないか・・・・・・。
タイマースイッチを入れたら、2・3分後に飛び散るような仕掛けにしておけば、人間が被らないで済むし・・・・・・。
要はバルサン効果だ。

そうすりゃ、鼻の穴もヒリヒリしなくてすむし、手もタル〜クならずに済むし、目も沁みずに済む。万事上手く事が運ぶ。

う〜ん・・・。我ながらとても良い考えだ。

この新案・・・。何処かの薬品会社が高く買ってくれないだろうか・・・・・・。
図案を作れる人は今直ぐ特許局へ走れ〜〜〜っ♪
その代わり、分け前半ねっ。


2004年09月21日(火)
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■ (日記) エッセイ集について・・・


皆様、きっと心の中で【マキュのエッセイ集は一体どうなってるんじゃ?】と、そろそろ感じ始めている頃だろうと思い、その事に付いて少し悩みを打ち明けようと思う。
大きく第一章・第二章とに分けて編集しているのだが・・・。

それで、第一章と言うのは、どうしてこんな人間が出来上がってしまったのかと言う説明になるようなエッセイを集めてみたのだ。
アタシが生まれてから今までの軌跡が日記を読んでいない人にも解るように、アタシに起こった波乱万丈な出来事や、アタシの家族の事や、ミュウーの事なども取り込んで、日記を書くに至った理由が解るようになっている。

それで第二章は、喜怒哀楽苦をテーマとして、今まで日記に書いてきた中から、嬉しい部屋・怒りの部屋・哀しみの部屋・笑える部屋・苦しみの部屋等に分け、日々感じ、その時々に書いたものなどを陳列していこうと言う試みだった・・・・・。
そこで、今、第一章はもう編集も済み、あらかた仕上がってはいるのだが、第二章で大きく引っかかっているのだ・・・。

人間と言うものは、大体の人が、日々成長するものだし、日々向上するものだ。
昔書いた読み物がこっ恥ずかしいのは、そんな処だろう・・・・・・。
アタシとて少しずつは変わってきているツモリ・・・。
で、【段々良くなる法華の太鼓】じゃぁ〜ないが、より良いものを・・・と選んでいるうちに、どれを載せようか訳が解らなくなり、悩んでしまうのだ。
どれもエッセイ集に載せるに至らないガラクタなようにも見えてくるし、又、コレは外せないと言うものも沢山出てくるし・・・・・・。
ああでもない、こうでもないと思っているうちに作業が停まってしまっている。

私が自分で読んでも面白いと思うものや、載せたいと思うものだけを選んで行くと、エッセイ集にテーマや、ストーリー性や、脈略とかがなくなってくるのだ・・・・・・。
支離滅裂で、てんでバラバラになって来る。(苦笑)

私の頼れる文学友人いわく、【エッセイ集と言うものは、脈略なんかが全然なくて良いんだよ、だかこそエッセイ集なんだから・・・」と、解れるような解れないような、そんな慰め事を言ってくれたが、そんなんで本当に良いのかなぁ・・・・・・。
いざとなると、アレよりもコレの方がいいんじゃないか? これはつまらないかなぁ・・・? なら、あれは面白いぞ? でも、アレが面白いならこっちの方がもっとマシじゃないか? もう・・・あれもこれも載せちゃい! と・・・・・・、段々分厚い本になってしまいそうで悩むのだ・・・・・・。(笑)

何しろ早く仕上げたい。
でも、難しい・・・。
ねぇ? どしたらよかんべや・・・・・・。
そんなやこんなで、少し時間が掛かっているのが現状なのです。
でも、何が何でも今年中には本にして、欲しいと言う人に届けられるようにしたいものだ。
これから急ピッチで進めるので、もう少しお待ちくださいね。


2004年09月20日(月)
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■ 【料理エッセイ】 秋の味覚の王様  松茸ご飯


アナタにとっての秋の味覚ってなぁに?
松茸ですか? 秋刀魚ですか? 栗ですか? もどり鰹ですか? 秋鮭ですか? 葡萄ですか? 蕎麦ですか?  きのこ鍋ですか?
う・・・・・・ん、こうして並べてみただけでもだらだらとヨダレが出そうな秋だ・・・・・・。

でも、アタシはやはり松茸だなぁ・・・・・・。
何と言っても、どんなに貧乏しても、一回は食べたいものだ。
食に関してだけは、気持ちはセレブなアタシ・・・・・・。

な、な、なんと・・・!! 昨日、以前買って頂いた健康医療器具のお客様から電話が入り、「アナタがあの時余りに親切だったので松茸送ったわよ〜♪ ホンノ少しだけど今日あたり届くはずだから」と電話が入り、国産物の立派な松茸を(1万5千円相当らしい)送ったと言うではないか。
いや・・・、勿論アタシが値段を聞いたのではない。いくらなんでもそんな無神経な事はしない。向うが聞かずとも教えてくれたのだ。(笑)
その電話が切れるか切れぬかの内、宅急便で夢にまで見た松茸が届いたのだ。

半分は大切〜〜〜に冷凍保存しww、半分で早速松茸ご飯を炊いた。
毎回必ず一回は秋になると、【形だけでも・・・】と思い、中国産やら、カナダ産やら、韓国産の松茸ご飯は炊くのだが、国産の地物松茸を手に出来たのは3年ぶりくらいだ。

やっぱ、違う・・・・・・。
香りも味も、雲泥の差だわさ・・・。
今回は極々シンプルに、松茸だけの香りだけを楽しむ為に、松茸だけを入れて贅沢に炊きあげた。

【材料】

松茸 (小振りの物)3本
米     3合
酒     少々
昆布    5センチ
天然塩   少々
薄口醤油  少々  

【作り方】

☆ 松茸は石突を削り、傘の部分と軸の部分に切り分け、2ミリ程の厚みに切り、酒少々と薄口醤油、ホンの少々に漬け、香りを出しておく。

☆ 米は炊く1時間ほど前にとぎ、ざるにあげておく。

☆ 洗った米・酒少々・こんぶ・天然塩・薄口醤油・松茸の漬け汁を加え、普通の水加減で炊く。松茸はご飯が吹き上がった直後に入れると尚更香りが立つ。


作り方はいともシンプル。今更作り方など書くまでも無いのだが、これほど松茸を主張した炊き方をしたのは初めてだ。
いつも松茸の量をごまかすため、油揚げと銀杏くらいは入れる。(笑)

ジャーの蓋を開けた途端、部屋中に松茸の香りがし、シアワセでリッチな気分になった・・・・・・。
味も抜群、炊き加減も抜群で、数年ぶりで本物の松茸ご飯を味わう事が出来ました。



【↑の写真、松茸をあちこちから寄せ集めたりしてみた模様・・・(笑)】


2004年09月19日(日)
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■ (日記) 幻のホットドック


今朝・・・ホットドックに齧り付いてる夢を見た。

子供の頃、私の母が経営していたレスト喫茶にホットドックが有ったのだが、そのままのホットドックをガブリとやっていた夢だ。
懐かしいなぁ・・・・・・。旨かったんだよなぁ・・・・・・。ウチのホットドック・・・。
ちゃんと味までがした夢だった。

母の店のホットドックは一風変わったホットドックだった。
大き目のコッペパンの中に切り込みを入れ、辛子バターをたっぷりと塗り、(コレは本物のバターと溶き辛子であって、マーガリンじゃない)そこにレタスを挟み、塩コショウで炒めた細切りのキャベツを挟む。
そこに、やはり炒めた少し大きめのウインナー(赤い奴に丁寧に切り込みを入れた奴)を4本挟み、オーブンで少し焼き、ケチャップとマスタードを沢山降り掛けた物だった。
それを斜めに2等分して、コーヒー付きで、確か400円くらいだったっけなぁ・・・・・・?
はっきりした値段は忘れたけど、ケッコウ評判が良く、売れていた。

本物の辛子のピリピリ感と、マスタードの酸味が、良く絡み合っていて、何とも子供心には【これぞ大人のホットドック♪】と言う憧れを抱きながら齧り付いたものだった。

一時期あのホットドックと同じものが無性に食べたくて、そこいらじゅうの店を、捜し歩いたが、結局は何処にも見付からなかった。
似たようなものは有るのだが、パンの質もウインナーの質も今とは全然違うので、味も違う。
そこで自分で再現してみたくて材料を買ってきて母の店通りに作ってみたが、やはり材料の違いで、イマイチあの味にはならなかった。

ああ・・・。

四十年間忘れていたあのホットドックの味が、今朝の夢で蘇ったのは、一体なんおお告げじゃろうか・・・・・・。
ああ・・・・・・もう一度食べたい・・・・・・。



2004年09月18日(土)
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■ 【愛猫エッセイ】 ミュウー心と秋の空


秋の風景とネコは良く似合っている。アタシャ毎年秋になるとそう思う。

最近、ミュウーが外に出たまま暫く帰らないことが多い。
秋になるとネコは活発化する。
ババアのくせして毛艶も良くなり、眼差しもランランと輝き、精力的になるらしい。
ミュウーが庭で、たまに、何とも言えぬ、奇声やら鼻息を発している。

んで・・、何をしてるかと思いきや・・・。
嫌だ嫌だ・・・・・・!!
トンボとジャレまくっているじゃぁ〜ないか。
トンボを追い掛け回しているのだ。
可哀想に・・・・・・、ミュウーの餌食になったトンボが昨日も3匹息絶えていた。
トンボも逃げりゃいいもんを・・・婆さん猫につかまるようじゃ、まだまだ修行が甘い。

つい先日は、見た事も無いようなとても大きな黒とブルーの美しいアゲハチョウが、ヒラリヒラリと舞っていて、ミュウーが興奮しながらそれを追い駆け回していた。
余りに綺麗なアゲハチョウなので、餌食になっては大変と、アタシが外に飛び出して追いまくって逃がしてあげたくらいだ。
あのアゲハチョウは何だったんだろうか・・・・・・。何と言う種類だろう・・・・・・。
ミュウーに負けじとアタシも追い掛け回していたのに、アタシの頭の周りを旋回し、頭に数秒停まり、山の方向に逃げて行った・・・・・。【もしかしたら、ホンのお礼のツモリだったのかも知れん。ww】

そして面白かったのが、庭に有る栗の木から、栗のイガが一杯落ちているのだが、それもミュウーにとってはカッコウの玩具らしい。
フーフー威嚇しながらネコパンチを食らわしていたのだが、フンギュッ! と叫び、痛そうに手を舐めていた。
【よしゃぁ〜良いものを・・・。だから言わんこっちゃ無い。バカめ・・・・・!!】

しかし、こんなアホで無邪気なミュウーも、もう10歳だなぁ・・・・・・。

ミュウーと過ごせるのも、後5・6年だろうか・・・・・・。
以前飼ってたボスと言うチンチラは15歳で天に召されてしまった。
そんなことを考えると、憂鬱になるが、以前ネット友達の【M】ちゃから、とてもホッ! とする良い話を教えてもらった。

ネコは自分の気に入った事しかしない。
いやな事には見向きもしない。
楽しい事も人間の数倍で、いやな事も人間の数倍なので、ネコは気に入った事と楽しい事しかしないのだそうだ。
猫が勝手気ままなのはそのせいだと言う。
勝手気ままに猫生(人生では無いので)を楽しんでいるので、寿命は短くとも、凝縮されたシアワセを十分に味わってるのだから、例え天に召されても決して嘆く事は無いのだと・・・・・・。

アタシもそう思うようにしよう。
そう思わなければミュウーとの別れは余りにも辛すぎる。

きっとミュウーはこんな貧乏な家だけど、アタシんちに貰われて来て、シアワセだったと思うよ。
構い過ぎず、放っとき過ぎず、時に精一杯の愛情を注ぎながら、時に人間同士のように心と会話で語り合い、猫をいかにも猫らしく扱ってきたツモリだもの・・・。

なので、いつ何があっても悔いは無い。

ミュウーとアタシとフゥーリィーと、喧嘩したりジャレ合ったりしながら、楽しい想い出が沢山出来た。
それで十分じゃないか・・・・・・。 それで良いじゃないか・・・・・・。

それで良いか・・・・・・?

ホントだろうか・・・・・・?

ミュウーが居なくなってもそう思えるだろうか・・・・・・?????

でも、アタシもフゥリィーもミュウーも哲朗も、イツかお釈迦になるんだもん。
後先に関らず、イツかみんなでお釈迦になる。
そしたら又みんなで何処かの世界で繋がれる。
又家族になるんだ・・・・・・。
そう信じてる。

そんな感慨深い飼い主を他所に、ミュウーは今もトンボを追い駆けている。
おいおい、トンボが可哀想だよ・・・・・・。呪われるぞ!!
いい年こいて、いい加減になさいよ・・・ったくぅ・・・・。

イッタイ猫って何を考えてんだか・・・・・・。
本当に【女心と秋の空】と言うけれど、ミュウー心と秋の空だわさ・・・。
摩訶不思議。


【追伸】

今回の愛猫エッセイを・・・・。
このありがたい言葉を教えてくれたミャンチャへ、言葉のお礼と、60000回アクセスを踏んでくれたお祝いを込めて捧げます。


2004年09月17日(金)
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■ (日記) 婆ちゃん愛好家


最近、温泉で婆ちゃんと話をするのが楽しくなって来た。
アタシャ、婆ちゃんコンプレックスだろうか・・・・・・。

アタシが生まれた時は、ひい婆ちゃんと婆ちゃんが居た。
両方とも父方の婆ちゃん達だったが、ひい婆ちゃんは、アタシが幼稚園にあがった頃、亡くなった。
もう一人の婆ちゃんとひい婆ちゃんは犬猿の仲だったけど、アタシはどっちも好きだったなぁ・・・。
両親は夜、不在が多かったため、夜のアタシのお守り役はいつも、残った婆ちゃん。
アタシがお手玉や、おはじきや、剣玉や、少々レトロな遊びが好きだったのは、きっと婆ちゃんのお陰だ。

そんな婆ちゃんと別れたのは小学校の3年生。
親の離婚で、その後は何処でどうしているのか全く解らないままだが、多分、もうこの世には居ないだろうなぁ・・・・・・。
生きてりゃ90歳を超えてるはずだもの・・・・・・。

親の離婚原因が何にせよ、その姑である婆ちゃんが関っていようとも、アタシは婆ちゃんとの別れもかなり辛かった。
そんな訳で、アタシはマザコンならぬ、ババコンかも知れない。
婆ちゃん好きなのだ。婆ちゃん恋しい人間なのだ。
なので最近温泉に行くと、極力、ヨボヨボ気味になてきたその年代の婆ちゃん達と話をするようにしている。

アタシャ中途半端な若い婆ちゃんより、年季の入った本物の婆ちゃんが好きだ。

婆ちゃんは先ず、少しオドオドしながら話し掛けてくる。
果たして迷惑だろうか? うるさがられるんじゃないだろうか? と遠慮気味に、気を使いながら、しゃべりかけてくる。
大抵は「何処からですか?」か「良いお湯ですね」だ。

『そうですネェ〜♪ 私は歩いて2分ほどなんですよ〜♪~%▽$#\&×*@☆◇!!・・・・・・・・』
と、にこやかに優しく答えてあげると、それからは、パッ!と顔が輝き、安心したように話が弾んでくる。
普段寂しい思いをしているのか、堰を切ったように話してくる。

昨日の婆ちゃんは、月に2度ほど、バスで通い、お蕎麦と温泉のコースを味わうのが唯一の楽しみなのだそうだ。

白糸の湯の入り口に、【みやま】と言う古くからの大衆食堂が有る。
そこの手打ち蕎麦が超絶品で、たった3時間ほどの営業で売り切れてしまうと、昼にはもう閉店してしまうような、何とも羨ましい限りの人気の店が有る。
「此処の蕎麦が松本1」だと豪語する人も、沢山居るほどだ。
蕎麦もラーメンも旨いので、大体の客がセットで食べている。
盛り蕎麦が650円と安い。

営業時間は10時から1時までだが、1時まで開いていたためしは無い。
アタシも異様なまでの蕎麦キチなので、金の許す範囲で、月に3〜4回は食べに行く。
アタシも昨日は、久々にそこの蕎麦を食べてから温泉に入ったのだ。
アタシが蕎麦屋に入り掛けた時、丁度出て行った背中の90度曲がった婆ちゃんが、その婆ちゃんだったのだ。

露天風呂に浸かりながら、婆ちゃんと仲良く、蕎麦の話をしたり、温泉の話をしたりしてたら、中々話をさえぎるタイミングが掴めず、アタシャ少々のぼせ気味になってしまった・・・・・・。
婆ちゃんは長湯でも、平気なんだなぁ・・・・・・。
長湯競争では婆ちゃんには敵わないや・・・・・・。ww


自分の子供よりも孫が可愛いと言う私たち世代の人の気持ちが良く解る。
責任外なので孫が無性に可愛いのだろう・・・・・・。
婆ちゃんを面倒見ている人は、たまに、鬱陶しくなったり疲れたりするのだろうなぁ・・・・・・。
アタシみたいに、一緒に暮らして居ないから、婆ちゃん達との時間を心から楽しめるのかもしれない。
婆ちゃんと話していると、昔を思い出す。
なんとも温かい気持ちになれる。

だから、婆ちゃんの遊び相手・話し相手はアタシに任せとくれ。
トンと引き受けたぜ♪

婆ちゃんたちは、真剣に話を聞いてあげたり、話に賛同してあげると、とても嬉しそうに、楽しそうにしてくれる。
そんな婆ちゃんは可愛いなぁ・・・。

温泉・絶品蕎麦屋・そして婆ちゃんまで、アタシに与えてくれた。
でかしたぞ!! ぐうたら神よ。

アタシャ、やっぱ、婆ちゃん愛好家みたいだ。


2004年09月16日(木)
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■ (日記) 日本自体、育て直しをしないと・・・


ここ、2〜3回ほど、偶然に見ただけなのだが、信州のローカル番組に、老年の婆ちゃんからのメッセージと言うコーナーがある。(爺ちゃんのも有るのかもしれないが・・・偶々いつも婆ちゃんだった)
皆80歳を過ぎたような婆ちゃんが、今の世代の子供達や若者達にメッセージを送るというものだ。
その中にとても良い事を言っている人が居る。

アタシは子供の頃、女だてらに野球に夢中だった。今の子供達は外で遊ばなくていけない。
今の子供は、中学生以下から性ばかりに目覚め、身体や心が大人になってもいないのに、恋愛ばかりをしている。
もっと年寄りの言う事をバカにしないで聞くべきだ。年寄りはイロイロな知恵が沢山詰まった大きなカバンを持っている。
今の若い世代はみんな宇宙人だ。訳が解らない。
食事がみんなてんでんバラバラでいけない。みんなで食事をしなきゃダメだ。

など等、うう〜ん・・・と唸らせられる事が聞けたり、思わず吹き出してしまうようなユニークな意見を聞けたり、うんうん頷いてしまうような、しっかりした意見を唱えてくれる婆ちゃんが居る。

生憎アタシは小学校の頃に両親が離婚したため、婆ちゃんや爺ちゃんの思い出は少ししかないし、アタシの母も62歳で息絶えたので、あまり年寄りと身近に接することがなかった。

この80歳を過ぎた老人達が子供だった頃の日本と、今の日本では、きっと、余りにも全てが別世界で、さぞかし今の時代が驚異的に写ってるんだろうなぁ・・・・・・。
アタシが子供の頃と、今の日本とのギャップに落胆するくらいだから、尚更な事だろう・・・・・・。

歯止めが利かなくなった日本経済の破綻。
目を覆うばかりの暗いニュース漬けの毎日。
弱肉強食の世界。
離婚率の増加。
それに伴う子供の心の犠牲。
きっと大人達で有る私たち自体が、もう、どうして良いのか解らないような世の中になりつつあるのかもしれない。
もう、日本の根本から育てなおしをしなければ、どんどん全てが転がり落ちて行くばかりだろう。

そんな危機を爺ちゃん婆ちゃんは、察している。
もう、諦めている。
YVではないが、この前温泉で、アタシもレポーター役をしてみたくて、よぼよぼの婆ちゃんにインタビューしてみた。
『今の世の中や若い人をどう思います?』と。
そしたら
「どうにもこうにも、日本はもう、お陀仏だね・・・。アタシャ、そこまで酷くなる前にお釈迦になれるから良いヤネェ・・・」
そう言って笑っていた婆ちゃんが、なんとも天晴れで可笑しかった。

たまにはゆっくりと、爺ちゃん婆ちゃんの言葉に耳を傾ける事も良いと思う。
昔の良き時代の日本を聞いてみると良い。


2004年09月15日(水)
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■ 【料理エッセイ】 簡単即席漬物


またまた、悲惨な事件が起きてしまった。
さっきワイドショーを見ていたら、行方不明だった幼児二人は、最悪の結果になってしまったようだ・・・・・・。
何故に子供を殺す!? 何故に殺さなきゃいけない!?
転がり込んで来た先輩に文句があったら、大人同士で喧嘩すれば良い事であって、何故にいたいけな子供に簡単に手を掛けるかなぁ・・・・・・。
その子供を殺された男だって、何で再び近づいたんだ・・・!!
その逮捕された殺した男にだって自分の子供が居るではないか・・・。

その犯人の子供達も被害者だ・・・・・・。この先どんな傷を背負うのだろう・・・。
哀れだなぁ・・・・・・。

なんとも遣り切れない事件ばかりで、心がシボム・・・・・・。
一日一度はこんな事件があちこちで起こる。
もう、ヤダ・・・・・・。
どうしちゃったのかなぁ・・・・・・。


今日はダメもとで医療器の販売に出掛けて見たが、ヤハリ売れなかった・・・・・・。
皆、悲惨な事件の結果に、テンションが下がってるようだ。
そんな訳で食欲も無く、心も暗く、それでも何も食べないわけにも行かず、冷蔵庫を覗いたらキュウリとナスが一本ずつ残ってた。
それを見ていたら急に漬物で麦茶茶漬けがしたくなり、即席漬物を作ったら、コレが何とも旨く、食欲はなかったけれどどうにか一食流し込む事が出来た。

漬物が食べたいけど、材料しか無いならば、チト手を加えてインスタント漬物を作ろう。
今日は偶々キュウリとナスを使ったが、大根でも白菜でも、好きな野菜なら何でも良いと思われる。

【材料】

キュウリ   1〜2本
ナス     1〜2本
ミョウガ   2〜3個
生姜     1欠け
大葉     2枚
塩      小さじ1
昆布茶    少々
旨味調味料  少々
醤油     一回し
白ゴマ    小さじ2


【作り方】

☆ キュウリは縦二つに割り、斜め薄切りにする。
☆ ナスも半分に切り、斜め薄切りに。
☆ 生姜、ミョウガ、大葉は細〜い千切りに。
☆ 全ての材料を塩で揉み、シンナリしたら、氷水で塩が完全に抜け切らないように、1.2度揉み洗いする。
☆ その水気をきっちり絞り、昆布茶少々醤油少々、旨味調味料少々で和え、白ゴマをタップリと振り掛ける。

★ コツは氷水でキンキンに冷やす事。

コレは店でも大量に作ったが、お客からは大変評判が良く、お代わりが殺到した。
コレは冷たいごはんと、冷たい麦茶のお茶漬けになくてはならない漬物だ。
バカが着くほど簡単で、美味しい漬物が誰にでも直ぐに作れる。

アナタも是非、試してみてくださいな。

追伸 今日の日記は簡単即席読み物だ。とネット友人にからかわれてしまった。(泪)
そういえば、早いもので、もう直ぐ60000アクセスだなぁ・・・。
踏んだ人はBBSに必ず名前を書き込んどいてくださいな。
記念のものを贈ります。


2004年09月14日(火)
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■ (日記) 人の振り見て我が不利直せ


バカゆえの誤字ではない・・・・・・。
変換をしたら2度目の振りが、この【不利】になってしまったんだけど、あえて面白ろそうなので、そのまま、使って見たのだ。
(ムキになって弁明する辺りが、アタシの語学力の自信の無さを物語っている・・・)

人間、年を食ってくると、段々人の話に耳を傾けなくなる。
『てんで、聞いちゃぁ〜居ない・・・・・・!!』
と、頭に来ることもシバシ有る。

誰とは言わぬが、特にアタシの職場関係に携わる人々は、殆どが田舎の堅物人間なので、男女を問わず、お山の大将的人物が多い。
自分のしゃべりたい事だけをとうとうとしゃべりまくり、人に意見を求めておきながら、人の話をさえぎって割り込む。

しかも、『あの・・・、その話は今日で7回目なのですが・・・』と言いたくなるほど、頻繁(ひんぱん)に同じ話をする。
でも、余りに凄い事のように、真剣に話すので、【またか・・・】と少々ウンザリしながらも、『へぇ〜、それは凄いですね〜。大変でしたねぇ〜。それは偉い!! パチパチパチ・・・』と、驚きながら、拍手を交えたりなんかして聞いてあげるのだ。

少しの我慢で相手の気分が良いなら、平和じゃないか・・・・・・。

アタシも人間、円くなったもんだ・・・・・・。
今の店を定年退職したら、老人介護も夢ではない。(笑)

それにこう言う場合は、聞き方にも【ウンザリせずに楽しむコツ】と言うものが、ちゃんとあるものだ。(笑)
それを発見した。
【前の話との間違い探し】【前の話より大げさ捜し】なんかを期待しながら聞いていると、ケッコウ楽しめるものだ。(笑)
しかし、これも5回が限度。そうそう付き合っちゃ居られないので、先回りして「確か×○しかじかでしたよネェ・・・」と、言ってやる自己防衛も大切だ。

しかし、年食ってくると、何で皆、同じ話を繰り返すようになるのかなぁ・・・・・。
しかも、ツイ3日前くらいだぞ・・・。その話を聞いたのは・・・・・。ってな感じ。
アタシより一回りチョイの人がコレじゃ、アタシも人事では無い。

コレは学術的に、是非、そのメカニズムを説明してもらいたい。
前に話した事を忘れているからだと言う事なんだろうが、コレもボケの前兆だろうか・・・・・・。
同じ話=年寄り の象徴みたいなので、アタシはまだ年寄りだと思われたくない。なので、極力『この話・・・、前にしたっけ?』と、お伺いを立ててから話すようにしている。
じゃないと、【可哀想に・・・。マキュキュにも、とうとうボケが・・・】と言われそうだ。

後、同じ話よりも、聞く側がもっと悲惨なのは、笑えぬギャグを連発された時・・・・・・。
コレは、【ウンザリせずに楽しむコツ】をまだ見付けていない・・・・・・。
オヤジギャグを通り越した、隠居ギャグ。
どう対処して良いものか解らなくなり、本気で泣きたくなる事がある。
誰か良い方法教えてください。

先日も、無理受けしながら少し笑って聞いてあげてたら、気を良くし、それから止めどなくなった・・・・・・!!

野菜スティックのきゅうりを持ち、「そんな事、キュウリ(急にだと思われる)言われても・・・」だの、人参を持ち「そんなキャロット(ケロッとだと思われる)した顔しないで、真剣に聞いてよ」だの・・・・・・。
こんな事を延々2時間聞かされる立場になってくりぃ・・・・・・。
アタシャ自殺したくなったぞ!!

アタシもダジャレを連発する事があるので、気を付けなければ・・・・・・。決して人事ではない【脂汗】

一生懸命無い頭を駆使し、しゃべったり書いたりした事を、陰で、「あいつも終えたな・・・」なんか言われた日にゃ、情けない・・・・・・。
そんなことを言われたら損だし悔しい。
そんな訳で、人の振りを見て、自分が不利にならぬよう、何とか気を付けながら、心とオツムの中だけでも柔らかく、若く、いつまでも豊かに保ちたいと思う。

処で皆様・・・。此処だけの話ですが・・・、この話、以前どこかで書きましたっけ・・・・・・?


2004年09月13日(月)
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■ (日記) 人間の証明はやっぱ、泣けた


ドラマ【人間の証明】の最終回を、やっと昨日観る事が出来た。
やはり期待通り、あのドラマの最終回は私を大いに泣かせてくれた。
あれほど冷ややかで、愛情を押し殺し、感情を押し殺し、自分の生活と名誉を守るためだけに生きて来た郡恭子が、最後の最後で落ちた瞬間、アタシの涙も落ち、大泣きした。

映画もそうだったけど・・・、ジョニーヘイワードは、言わば自殺だ。
母に会うことだけを夢見て、はるばるやってきた日本で、仮にも母親に刺された事で、自分が母に必要とされて無い事を知り、再会を望まれていない事を知り、母にとって邪魔な存在だという事を知り、それに深く傷付き、失望し、絶望し、母の持つナイフに自ら飛び込んで死ぬ・・・・・・。
しかし、ジョーニーは自分の所持品を全て捨て去り、そんな冷酷な母親を庇う・・・・・・。自分の身元が割れないように・・・・・・。
あんなに酷い事をされながらも、必死で母を庇う・・・・・・。
このシーンに、このドラマの一番の悲しさと遣り切れなさが溢れている。

そして恭子も殺そうとはしたが、やはり我が子。躊躇ったのだ・・・。
致命傷を負わせるまでには至らず、ホンの2センチ程しか刺せなかったのだ・・・・・・。
やはり、母親の意識、人間の意識を捨て切れなかった。

結局は誰も芯からの悪人は居ない・・・・・・。いちゃいけない。
そんな事を言いたかった物語では無いだろうか。

恭子とて、あんな生き方になってしまったのには、過去に暗く大きな深い悲しみと絶望的な出来事があったからなのだ・・・。その子供である翔平も、富はあっても母親の愛を受けてはいない、哀れな子供なのだ・・・。

このドラマは、罪を犯すに至る理由、其々にそれなりの大きな要因を持っていると言う事が、せめてもの救いになっている。

この物語は映画、ドラマとも、人間の証明とは何か? と言う事を投げかけていると思う。そしてアタシが思うに、その証明は【心】なのだ。
愛を持った心・・・・・・。
その愛を持った心さえ、時に捨てざるを得ない宿命が、人を獣にしてしまう・・・・・・。

深い絶望や傷を背負った人間は、それなりの行き方をする。人知れぬ恨みや苦しみを背負いながら生きて行く。そして、そんな意識が血筋として受け継がれて行く・・・・・・。それを人間としての理性や愛や真心だけで前向きな意識に変えて行くのは、並大抵の事では無いだろう・・・・・・。
でも、人間として生まれた以上、やはり、どんな思いがあっても罪を犯してはならない。
善悪の狭間の中で、葛藤する心だけは失ってはいけない。
それが最低限の人間の証明のはずなのに、今の時代は、時代毎に人間としての証を忘れかけているような気がする・・・・・・。

日常茶飯事に起きる、子殺し、母殺し、無差別殺人、無差別テロ、・・・・・・。
殺さなければならないほどの理由など無い殺人がいとも簡単に多発している。

何に対して、そこまでになってしまっているのだろうか・・・・・・。
余りにも、虚しいじゃないか・・・・・・。


そんなイロイロな事を考えさせられる良いドラマだった。
こう言う質のよいドラマ、もっと沢山作ってほしい。



2004年09月12日(日)
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■ (日記) 早く明日になぁ〜れ♪


昨夜,人間の証明の最終回だったけど、ビデオに納められたソレを、今日観る事が出来ない・・・・・・。観てはいけないのだ。封印されているのだ。
あぁ・・・。ウズウズする。ソワソワする。イライラする。
一人で先に観ると、フゥーリィーが怒るのだ。
先週もそうだった。
「何で一人で先に観ちゃうわきゅ?」と、3時間もブーブー!!

【訳:↑何で一人で先に観ちゃうわけ?をあいつはいつもこう言う。マキュキュの名前の由来も、あいつが犯人。マキがマキュになり、マキュキュになって、皆もそう呼ぶようになったのだ】
フゥーリィーはキュキュキュ星人らしい。   バカカ・・・・・・。

【一緒に観る条約】と言うものを勝手に作り、一人で勝手に観ると罰金158億円取られるらしい・・・。
なので明日までお預けなのだ。
フゥーリィーもお盆休みがプラントの故障で長引いたので、その調整のため土曜日出勤が続いていて、明日が久々の土日休暇なのだそうだ。


アタシも今日仕事に出れば、明日、明後日と、やっと休みになる。
先々週も、土日出勤だったし、先週は土曜日が出で、日曜がホテルとチロルの合同ミーティングだったので、丸々の休みは3週間ぶりだ。
最近良く働くなぁ・・・・・・。自分で感心しちまうよ・・・。
まぁ、仕事が楽しいから、良っか・・・。


しかし、此処2週間ほど、マッタク腰痛が起きてない。だから日記も平和だ。
『お〜い♪何処行っちゃったの?』と、捜したくなるほど出てこなくなった。
こうなると、温泉行きは、もう、止められない。
まるで魔法の温泉みたいだ。

最近、温泉に行くと、顔を覚えられてきたらしく、常連のオバチャンや婆ちゃん達と、ペチャクチャ話をするようになってきた。
聞くところによると、白糸の湯【その温泉】には、わざわざ遠くから入りに来る人が多いそうだ。
それほど、良いお湯らしい。
中には300円のお湯に入るため、片道、5000円のタクシー代を使い、週に2〜3度来るお婆ちゃんも居ると言う。
【月12万チョイか・・・。婆ちゃんは優雅だなぁ・・・・・・】
なので、歩いて2〜3分のところに住んでると言ったら、皆に凄く羨ましがられた。
そして、酷いリュウマチに悩まされ、手の指が全然動かなかった人が、何処の医者に行っても治らなかったのに、白糸の湯で治ったそうだ。
いかにも田舎の温泉らしく、アチコチで、背中の流しッコなんかしてて、まるで昭和時代の銭湯が戻ってきたみたいで、微笑ましくて懐かしい光景だ。
そんな風景も癒しになる。

本当に温泉って凄いんだね・・・。少々小バカにしてたけど、申し訳ない思いだ。
温泉さん、ゴメンナサイ。
もっと早くから通えば良かったなぁ・・・。
そうすりゃ、この5年間、腰痛に悩まされずに済んだのかも知れない。
しかし、此処に引っ越してきてからまだ3年弱。
そんな場所に引っ越して来れたのも、何かのお告げかも知れない。
これから元を取れば良いや。


2004年09月10日(金)
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■ (日記) とても不思議な事が起きた・・・・・・


先ずは昨日の日記に追伸を書いた。
ほんの3行ほどだが、肝心な事が抜けていた。(笑)
もしも、良かったら覗いて見てください。


ネェネェ? 聞いて聴いて?
昨日、とっても不思議な事が起きた・・・・・・。
たった今、彼女からその事を日記に書いても良いと言う了解を頂いたので、急遽、今日の日記を書き直し始めたところだ。(笑)


以前、とある部屋で知り合った【M】
彼女はとても面白い人で、何とも気が合い、とても仲良しになった・・・。
彼女は私の日記を結構気に入ってくれ、始終応援メッセージ等をくれていた。
でも、彼女が突然ネットから姿を消して早一年。
数ヶ月前に��・2度メールを交わしてからは再び、雲隠れ・・・・・・。(苦笑)

その人と無性に接触したくて、会いたくて、溜まらない時がある。
もしかしたら、ネットが煩わしくなり雲隠れしているのかもしれないとも思い(笑)こちらからの接触は遠慮してたのだ。
でも、イツかは又、きっと接触出来るだろうと、心の中で強く望んでいた。

その願いが昨日、何とも不思議な形で叶ったのだ・・・・・・。

昨日の日記に【アタシにはチャンとぐうたら神様が着いていて、ソコソコ守ってくれている。時々キリスト様も応援してくれている。】って書いたのを皆様は覚えてくれているだろうか・・・・・・?

その日記を書き終えて、暫く経ってから何気なくメールを開いたら・・・、な、な、なんと、その彼女からメールが来ているではないか・・・・・・!!

メールは、【私の友達からマキュキュに送ってと頼まれた手紙の送信です】と題されていた。

【以下は本文を抜粋】

あんた誰?と言われても、当然だと思いますが、メールいたします。

近所の主婦友達である裕子ちゃんが、「どうしてもマキュキュに「あたし【裕子】からのレターを届けて欲しい。」と言うのです。

【中略】

いつも、応援は欠かしてはおりませんし、本は、きっと求めます!

では、本題を以下に綴ります。よろしくね。



マキュキュ様へ。 
  
 初めて突然にお便りします。私は57歳の平凡な主婦をして生きています。
あなたの大変ユニークで楽しい日記を【M】さんより見せて頂き、すっかりファンになってしまいました。
特に今回、文章を書くのが大変苦手な私がどうして書く気が起きたかと言いますと、テレビドラマ「人間の証明」に対してのあなたの9月6日付の日記を読んだからなのです。
私と全く同じような感想を持っているあなたが大変身近に思われました。あなたは私とは全然違った生き方をしている人と受け止めていました。特にお料理、ワー美味しそうと思っても作らない私。

自分の心の内を思うままに表現できない私。・・・そして現在よりも昔の生活に憧れていた私・・・。
それがあなたと共感できるものがあり本当に嬉しかったので、パソコンの無い私ですが【M】さんに頼んでこの文を送ってもらうことにしました。

【中略】

{人間の証明」の最終回、私の筋書き通りなのか大変期待しています。
人間の心の裏のウラ・・・・・・。生まれた時から死んでもまだまだ続く人間のかかわりの恐ろしさと素晴らしさ、次の日記を楽しみにしています。(友に迷惑をかけながら生きてゆきます。)


と、まあこういう訳なのです。
あなたのお料理エッセィを、ちらりとサービスしていたら、マキュキュを気にいったようでした。
あたしも、何だかとても嬉しかったです。

お仕事が順調にいきますよう、執筆関係、肉体関連のこと、フゥーリー関係のこと、どうか守られていきますよう!お祈りしています。

【M】より。



こう言うメールだった・・・。
アタシは凄く嬉しくて涙が出た。
未だに【M】が私を覚えてくれていた事。日記を読み続けてくれていた事。それが泣くほど嬉しかったと共に、プリントアウトして友達にまで宣伝してくれていたと言う事が本当にありがたかった。
又一人、ファンになってくれた人が居ると言う事が嬉しかった・・・。

そして、何が不思議なのだと言うと、たまにキリスト様も応援してくれている。と書いたず〜っと後に、このメールを見たからだ・・・・・・。

私はクリスチャンでは無いが、キリスト教には子供の頃から強い憧れを抱いていたし、最初の亭主はクリスチャンだった。
まんざら、近からず遠からずと言う感じで、私の心の中には、いつもキリスト様が居るのだ。

そんな訳で、苦しい時の神頼みが、ぐうたら神様だけでは、中々言うを聞いてくれない時、落ち込む毎にキリスト様を感じ、聖書を開いたりしていた。

そして、何を隠そう・・・、【M】は以前、私が一番ボロボロだった時期、その聖書を贈ってくれた張本人だったからなのだ・・・・・・。

時々キリスト様も応援してくれている。と書いた後、アタシよりもなんぼもキリスト様に身近なその人からメールが届いたのは、とても単なる偶然とは思えない・・・・・・。
あぁ・・・、ビックラコイタ!!

やっぱ、キリスト様はこんな不謹慎なアタシにもちゃんと奇跡を起こしてくれる・・・・・・。

【M】&裕子さん、本当に不思議な感動をありがとう。
これからも応援宜しくです。


サテサテ・・・。
今日は、待ちに待った木曜日。
嬉しいような寂しいようなだが、人間の証明の最終回だ。

人間の証明は、人間とは、善悪や奇麗事だけでは語り尽くせない、もっと奥深い感情があるのだという事を、説いてる物語。
映画を過去に観ているので、大体の結末は想像できるが、どんなクライマックスを迎えることだろうか・・・・・・。楽しみで仕方が無い。

今夜のドラマは【M】のメールのお陰で、又少し違った観方が出来そうだ。


2004年09月09日(木)
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■ (日記) 怒り心頭


先日、一年半ほど会っていない、微妙な感じの友達から、突如電話が入る。
アタシが以前酷い目に遭った元親友のパブで、同僚だった女の子。彼女はまだ30歳ソコソコだが、彼女もその店はとっくに辞めている。
「マキちゃんどうしてる? 元気にしてる? 急にマキちゃんに会いたくなってさ・・・。たまにはお茶でも飲まない? 久々にゆっくりと話がしたいし・・・」 と言う・・・・・・。

何が微妙だと言うと、それほど特別に仲が良かったわけではないが、かと言って、別段仲が悪かったわけでもない。ただアタシは彼女の性格は、あまり好きとは言えなかったからだ・・・。
取り立ててアタシに合いたいと言う理由も解らない。

でも、そう言ってもらえればアタシに会いたいんだなぁ・・・と思って少しは嬉しいし、別に断る理由も無いのでお茶くらいなら・・・と、空財布を見詰めながら出掛ける事にしたのだ。

待ち合わせをしていたガストに出掛けると、彼女がもう来ていた。
『久しぶり〜。元気だった?』と、対面の席に座ろうとすると荷物がある。
すると彼女が「友達と一緒に来ているのよ」と言う。そう言うか言わぬの内に、その友達とやらが3人分の水を持って、妙なニコニコ顔でやって来る。

ハハ〜ン・・・。やっぱそう言う魂胆か・・・・・・。
アタシは事態を直ぐに察知し、ズルッ! っとコケソになった。
こう言う場合は決まって、マルチか何かしらの勧誘とネタは割れている。
冗談じゃないぜ・・・、時間の無駄だ。

『んで、何なの? アタシに会いたい本当の理由って・・・』
アタシは少々憮然としながら言った。

「アノネ? マキチャンがいつまでも波乱万丈で貧乏なのは先祖が警告を発してるとともに、寂しがっているのよ。解る? 何かが障っているからなの。この宗教は全然変な宗教ではなく、お金も掛からないし・・・~%▽$#\&×*@☆◇!!・・・・・・・・』

【アタシが貧乏だろうが、波乱万丈だろうが、何が悪い!! 余計なお世話だ。こちとら、それを糧にしてるんだい! アタシャ忙しいんだ! 日記書きたいんだ! いい加減にしちくりよ、ったくぅ・・・・・・】
注:↑は心のセリフ。

『あのね、解った。よ〜く解った。二人の気持ちは良く解る。先祖を大切にする気持ちや、先祖を敬う気持ちは、大切な事だと言うことも良く解る。こんな私にも、そう言う気持ちはチャンとあるし、アタシは思い出せば仏壇に手を合わせてるし、水もあげてるし、心の中でいつも先祖達と会話してるし・・・。だから宗教に縋らなくても、生きては行けてるので、入るつもりは全然無いのよ。先祖を敬うのはあくまでも気持ちの問題でしょ? なので悪いけど他を当たっておくれよ』と、はっきりと断り、早々に家に引き返した。

アタシは宗教自体を否定しているのでは決して無い。
お金も掛からず、1000円ポッチでお札を作るだけで先祖が浮かばれるなら、安いものだ。
それが本当に先祖にとって良いことならば否定はしない。
ただ、こう言う誘い方自体に無性に腹が立つのだ。
さも、二人だけでゆっくりと話がしたい・・・、みたいな事を言っておきながら、蓋を開けて見りゃ断りも無く友人を同伴させている・・・・・・。そう言うセコイ誘い方をすること事態に、猛烈に腹が立つ。
これじゃ、変なマルチと同じだろうが・・・・・・。
無論その事もキッパリと言ってやった。

それから、数日後、な、な、なんと、その幹部らしき人が、私の家にまで勧誘に押しかけて来たではないか。
しかも事前の電話も無く、いきなりだ。
どうやって家を調べたのかも不気味である。
その時は、さすがのアタシもきつい言葉で怒りを露に言ってやった。
「アナタたちのような、こう言う強引なやり方が、折角の志を台無しにしてると思う。迷惑なんだわさ・・・。悪いけど二度と来ないでくれ!!」と・・・。
こんな無神経な人間達が何故、神や先祖を語れるか・・・・・。
電話を掛けて来た彼女とも、もう2度と会うツモリも無くなった。
コレでアタシの交友記録から、又一人の人間が脱落した事になる。

もしも、その宗教とやらが本当に良いものならば、もっとやり方を考えりゃ良いものを・・・・・・。
あんなやり方してりゃ、不信感を持ってくれ、と言っているようなものではないか・・・・・・。

ともかく私は無所属なのだ。
苦しい時の神頼みは、良くするけれどww、アタシにはチャンとぐうたら神様が着いていて、ソコソコ守ってくれている。時々キリスト様も応援してくれている。
そして、母ちゃん、爺ちゃん、婆ちゃんとも、ちゃんと、心の中で会話している。
自分自身が気が付き、イツしか自分の意思で何かの信仰を持ちたいと思えば、ちゃんと自分の意思だけで信仰を持つ。

それだけの事だ。

追伸・・・。

最後から5行目・・・。
父ちゃんが抜けてた。
ごめん・・・父ちゃん・・・・・・。
忘れてたわけじゃないんだけど、別れから長かったもんだから、つい・・・・・・(^^;;



2004年09月08日(水)
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■ 【エッセイ】 私のマブ達 ・・・【K】と言う男・・・


良く【男と女の間で友情は成り立たない】などと豪語する人が大勢居るが、アタシャ、例え隣同士で寝ても、絶対に何事も起こらないという自信に満ち溢れた男友達がケッコウ沢山居るぞ。

男女と言うだけで、直ぐにパンツを脱ぐようなことになると思っている人に、問題があるのであって、心のスイッチをそう簡単には押さないし、又、押させないように、友達選びもちゃんとしているし、又そんな風な、危険区域には絶対に立ち寄らないようにしている。

今の現状に不満足な人間は、直ぐによろめく事もあるだろうが、アタシャ今の現状に大満足なので、ミスミスそれを失うようなバカな真似はしない。
なので、気楽に飲める、長年付き合える男友達が大勢居るのだ。
第一、アナタ・・・。
この5段腹、こっ恥ずかしくて、フゥーリィー以外の誰に見せらりょか・・・・・【泪】

そんな訳で、色気に発展しない男関係がアタシャ多い。

【K】もその中の一人だ。
彼の女房もアタシの亭主も公認の、飲み友達だ。

彼は元々、アタシの母の店のお客で、大学病院の職員だ。彼はこの日の日記にも、登場している。

【K】はアタシよりも1つ年下なのだが、うら若き20代に出会ってから、今まで互いに、一度もトキメク事無く、又、心震える事も無く、早20年以上が経った。

今では立派なオジンとオバンの二人が、一緒に酒を酌み交わすのは、彼が酒を断っていた時期が長かったと言うこともあり、実に十数年ぶりである。
最近、再び飲み出したと、風の噂を聞きつけ、7〜8回のアタシのしつこいテレアポ攻撃でww、昨夜ようやく一人の上司を連れて飲みに来てくれたのだ。

仕事始めてから1ヶ月半でやっとだぞ!! 余りにも冷たいじゃ〜ないか・・・エッ?
この、ろくでなし!! 人でなし!! バカバカバカ・・・!!(笑)
友達なんて所詮そんなもんさ・・・。イヂイヂ・・・・・・【泪】

でも、飲めば一瞬で、時はタイムスリップをする。
「あんな不思議な店は滅多に無いぞ・・・・」から始まり、母の店の話・母の話・アタシと出遭った当初の話・今までのアクシデントや珍場面の数々・私の貧乏話・私の入院中の話・・・など等。話は尽きることなくどんどん広がって行く。
それらを、お互いにこき下ろし合いながら、それでも、多少は互いを誉めつつ、ボケと突っ込みの、漫才会話が進む・・・・・・。
一緒に来た上司の【O】さんも、ゲラゲラ笑いながら、楽しそうに聞いてくれていた。
【O】さんはしきりに、頷き、「そう言うダメ人間、好きだなぁ・・・」と賛同してくれていた。(?)
私の補佐の【N】姐さんも、楽しそうに聞いてくれて居た。
【K】の話で、又少し、私の人間性の株が上がったみたいだ・・・・・・。

長年の友達って、本当にありがたいと思う。
私の情けなさや、ダメさ加減を、ちゃんとオブラートに包んで、笑い話にしてくれる・・・・・・。

お客は生憎、【K】達のたった一組だけだったけど、それだけにゆっくりとじっくりと、楽しい酒を飲むことが出来た。
ボトル一本、空いちまった。(笑)
殆どアタシが飲んでしまって、ゴメンナサイ・・・・・・。反省です。

楽しかったよね〜♪ 又来てね〜♪

【O】さん、こんなアタシだけど、これからもどうぞ御ひいきに・・・・・・。

ああ・・・、今、朝の9時だけど、まだ酔っているみたいだ・・・。
楽しい夜だったなぁ・・・・・・。


2004年09月07日(火)
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■ (日記) ドラマ・人間の証明


最近、TVドラマをめっぽう見なくなった私だが、木曜日の【人間の証明】だけは、1度目から毎回欠かさずビデオに撮ってもらい観ている。
昔、映画で観たら結構良かったので、アレをドラマにしたらどんなふうになるのかなぁ? と興味津々で、見始めてみたのだが・・・・・・。

私が思うには、かなりドラマとしての完成度が高く、映画よりも時間を取れる分だけ、内容的にも映画を超えたと思っている。
映画とは所々設定や内容が違っているが、配役の選考も良いし、脚本も良いし、竹之内豊もハマリ役だし、音楽も良い。
私はかなりお気に入りで観ているが皆様はどうだろうか。
後一回で終わってしまうのが残念なくらいだ。

ただ、あれほど偶然が重なりすぎる事って無理がありそうだな・・・とも思うが、ドラマだし、もしかしたら本当にあんな偶然ばかりが絡み合う事だって、世の中にはきっと有りえるのかもしれない・・・・・・。

映画にしてもドラマにしても、私が一番この物語で好きな場所は、宿敵であるはずの小山田と新見との間に徐々に奇妙な友情関係が芽生えてくる辺りの、作者の持つ人間味の温かさだ。
その部分がとても活きていて、ドラマ全体の悲しさの中にも、仄々とした温かさを感じられる。
こっつら憎い演出だ。

そして最も興味が有るのは、あの物語には主人公が沢山居ると言う事だ。
主要な出演者皆が、其々、ドラマの主人公であると思う。
皆、何らかの形で、自分が人間だと言うことの証明を明かそうと必死にもがきながら生きている様が良い。
そしてそれぞれが、余りにも何かに飢えていて悲しい。
その辛い飢えを何かで補おうとする時、人間は心や理性を捨てざるを得ないのかもしれない・・・・・・。
心を鬼にしなければ生きていけないのかもしれない・・・・・・。
根本である愛よりも必要になるものが出てくるのかもしれない・・・・・・。
人間の、どうしようもなさ・エゴ・冷酷さ・孤独・貪欲さ・悲しさ・哀れさ・飢餓感などが、奇麗事ではなく、とても良く表わされている。

本当に何かに飢えている時、それから逃れようと思う時、私だったらどんな道を選ぶのだろうか・・・・・・。
そんなことを深々と考えさせてくれる良いドラマだ。

このドラマにこんなにも惹かれるのは、観ていて痛い部分が多い事だ。痛いけど愛しいのだ・・・・・・。
人間のもろさが愛しい。
極限状態に置かれた其々の人間が、自分の生きている証を証明するために選ぶ道の選択肢の皮肉さを、見事に描き切っているからかもしれない。

こう言う人間の裏側の心理状態を悲しく赤裸々に描いたドラマは、本物の大人のドラマのような気がして、大好きだなぁ・・・・・・。


2004年09月06日(月)
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■ (日記) ファンレター&お仕事日記


驚くなかれ、今朝、メールで、洋子さんと名乗る53歳の女性から、ファンレターなる物が届いていた。
何処かの検索サイトから私のHPを知り、タマタマ読んだものがバカ受けしたらしく、今まで30個ばかりの日記を拾い読みしてくれたらしいが、15個目でやっとアタシが女だと言う事が解ったらしい・・・・・・。(笑)
それまではずっと、ノンベェで、貧乏で、料理好きの、男が書いた文章だと思っていたと言う。

面白くて、気取らないで、正直に世間をこき下ろすような、それで居て温かみのあるひょうひょうとした書き方が大好きです。と書いてくれていた。
【物凄く集約した嬉しい誉め言葉だ】
ありがとう。洋子様。
これからも、懲りずに覗いてくだされば嬉しいです。

そうだよなぁ・・・。
アタシの書くものは女らしさに欠けているかもなぁ・・・・・・。
子宮をなくした途端、アタシャ、女でも男でもなく、人間になってしまった。
女を意識しないで物を書けるという事は、ある意味シアワセだ。怖いもの知らずのホンネで物が書ける。
店でも、女を意識しないで客達に立ち振る舞っているので、かえって安心されているみたいだ。

いや、しかし、元女としては、心のどこかを常に潤わせて居たい事も確かだ。
これからは少し女らしい文章の書き方をしてみようか・・・・・・。
色っぽく、しとやかに、しっとりと・・・・・・・・・・。

げっ! 気色悪いから止めた、止めた♪


サテサテ・・・。

今の仕事に着いて早一ヶ月と少し。
料理や歌も気に入られ、接客の態度も面白くさっぱりしていると評判が良いらしく、主的(ヌシテキ)お客様軍団にもフレンドリーな取り扱いをしてくれる人が増えだして来た。
社長や奥様には、お陰様で大変気に入っていただけて、期待され過ぎている。
しかし、ソレゆえ、元々居たオバチャンの風当たりも大きい。
アタシは、夜の部のママとしては、かなりの異色の合格域に入ってるらしい・・・・・・。今までに無いタイプらしい。
まるでチロルの救世主扱いをされているのだが、あまり期待されすぎてもなぁ・・・・・・【脂汗】
松本周辺の人、お願いだからアタシを名指しで飲みに来てくだシャイ。アタシのお株を上げに来てくだシャイ。
飲んで、アタシの手料理食べて歌って泊まってアタシの歌付きで6000円。 どうだ? 安いもんでしょうがぁ・・・・・・。(笑)

お陰で、今度の土曜日も出になってしまった・・・・・・(泪)
社長の旧友達がわざわざ他県から来るらしいのだが、どうしても私に居て欲しいのだそうだ・・・。
ノーと言えない日本人のアタシャ、渋々OKしたのだけれど、(少しでも時給欲しいし?ww)でもさぁ、先週も土曜も日曜も出だったからなぁ・・・・・・。

何しろ年中無休の店。
正月の3ガ日だけは、何が起きても毎年休ませて貰う事を念押ししておいたが、大晦日は仕事しなきゃ。大晦日に仕事するのは生まれて初めだわさ・・・・・・。(泪)
私の定休日である土日に結構、重要な客や、アタシの客も来そうなので、休みが少なくなってしまう可能性が、これから先も大アリなのだ・・・・・・。

フゥーリィーに申し訳ないなぁ・・・・・・。
最近、構ったり遊んだりしてあげて無いので、少しスネている模様。

普段、完全なすれ違いで、寝顔しか見て無いので、せめて土日くらいは、一緒に居たい。
そのうち、「アナタは、たまにお見かけしますが、いったい、どこの何方でしたでしょうか・・・・・・?」なんて言われそうだ。


2004年09月03日(金)
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■ 【料理エッセイ】 モツ煮


先ずは、昨日の日記だが、時間に追われ慌てて書いたものだから、今朝読み返して見て余りにも雑で手を居れずに入られなくなり、今、書き直しましたので、もう一度読んでくださると幸いだ。
昨日よりも内容が、多少は濃くなっていると思われる。

サテサテ・・・。
この季節になると俄然日本酒が旨くなる。
フゥーリィーは痛風持ちなので、大好きにも拘らず、あまり作ってあげないのだが、日本酒のお供と言えばモツ煮である。
何と庶民的・かつ、ノスタルジックで叙情豊かな食べ物だろうか・・・・・・。
しかも、安いし旨いし栄養価も高い。
幼き頃、亡き父に良く連れられて行った赤提灯の【つばめ】で食べさせてもらったモツ煮の味を今でもはっきり覚えている。
トロリとジューシーで柔らかく、味噌の味がまろやかに沁み込んだあのモツ煮・・・・・・。ううぅ!・・・溜まらない・・・・・・。

自慢じゃないが、私は味に関する記憶の貯蔵庫だけは、人数倍健在らしく、どこかで旨いものを食べさせてもらうと、その味をしっかりと記憶し、私の頭脳(コンピューター)がレシピを勝手にはじき出し、家でほぼその味を再現する事が出来るのだ。大体何を食べても、よほどのひねくれた専門店でない以外は、入っている味付けのレシピは解るものだ。

処で、モツ煮は、どこの家庭でも大体は作るだろう・・・。
でも、カレーや他の煮物と同じで、其々の家庭で全然違った味になるのも又、モツ煮である。
甘ったるいモツ煮こそは頂けないが、砂糖を入れるところもあるようだ。(アタシャ絶対に嫌だけど・・・)
そこで今日は我が家のモツ煮の作り方を紹介する。
我が家、ごぼうだの人参だの大根は入れない。モツの旨味だけを味わうため、邪魔をしないこんにゃくだけを入れる。
極々、甘味を抑えたオーソドックスな作り方だが・・・・・・。


【材料】

豚の白モツ      500g
黒こんにゃく     1〜2枚
生姜         50g

酒          半カップ
味噌         適当
醤油         少々
みりん        少々
旨味調味料      少々


【作り方】

☆ 生姜は細い千切りにしておく。
☆ こんにゃくは縦に3等分し、5ミリほどの厚さの四角切りにする。
☆ 白モツはサッと湯で洗い、こんにゃくと一緒にたっぷりのお湯に入れて茹で、一・二度茹でこぼす。
☆ ひたひたのお湯にこんにゃくとモツ、酒と生姜の千切りを入れ、柔らかくなるまで弱火で1時間ほど煮込む。
☆ 弾力がありながらもモツがトロリ柔らかぁ〜くなったら、みりん少々と味噌を入れ、醤油少々を加え、味を見る。(味噌汁くらい・・・かな?)
ウチの場合、みりんは味を柔らかくする程度で、甘味を出すためではないのだが、甘味があるのが良い人は少し多めに入れると良い。
後は、それをコトコトコトコト弱火で再び、小1時間ほど煮込むだけ。
煮汁が減り、少し味噌にトロミが付き、モツと味噌がなじんだら旨味調味料を少々加え、もう出来上がり。
好みで玉ねぎやら他の野菜を入れても良いが、ウチのはこんにゃくのみ。たまぁ〜にニンニクの皮を剥き、切らずに丸ごとのまま、10粒ほど加えることもある。
旨味も増すし、このニンニクが後で食べるとホクホクで旨い事旨い事・・・・・・。
後は、タァ〜ップリの刻みネギか白髪ネギをぶち込んで、七味を振り、熱々を頂こう。

★ モツ煮が残り少なくなったら、豆腐と斜め切りのネギをタップリと入れ、モツ鍋にしても旨いぞよ。

これぞ日本の味♪


2004年09月02日(木)
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■ (日記) 大好きな歌に会える


あっという間に9月だね・・・・・・。
後4ヶ月で2004年も終わりだぁ・・・・・・。
30を過ぎた頃から一年が早い事早い事・・・・・・。
それから、もう20年近くも年食ってきたんだなぁ・・・・・・。
↑の文章、語尾が・・・・・・ばっかだ・・・・・・。でも、本当にそんな気持ちなのだもの・・・・・・(苦笑)
ああ・・・・・・、侘しい・・・・・・。

処で、今朝起きたら、首筋が痛くて、首を回せなくなっていた。
ただでさえ借金で首が回らないと言うのに、なんてぇ〜こったい!!
そこで今日は早朝から温泉に浸かって来た。朝の5時から入れるのが良い。
早朝の温泉は特に気持ち良いものだ。
お陰で今は何とか首が回るようになった。
腰痛にもアレからは、然程泣くことが無くなった。立ちっぱなしだとたまに椅子に座った直後、鈍痛は走るのだが、のた打ち回るような痛さは、ココ暫くの間、全然起きていない。
若くて綺麗な娘達が温泉に入ると言うのは、絵にもなるし、その雰囲気を求めてなのだが、あたしが温泉に入るのは治療のためだと言うのが、何とも、本格的婆あになったようで、うら寂しい・・・・・・。
ポポロじゃないが、本当に湯治場と言う言葉が似合うような年になってしまった・・・・・・。(苦笑)
ま、なにはともあれ、痛くはなくなったんだから、メデタシメデタシ・・・・・・・。

今朝は時間が有ったので、温泉の効能書などもじっくり読んで来た。ヤハリ神経痛や腰痛に抜群の効果があるらしい。
白糸の湯は源泉を直接【かけ流し】しているお湯らしい。なので安心してご入浴ください。と書いてあった。
白骨のお陰で、長野県の温泉場は戦々恐々としていて可哀想みたいだ・・・・・・。
そして今朝は、少し奮発して温泉チケットを買ってきた。12枚綴りで3000円。2回も余分に入れるぞ〜♪

その後、金子由香里のチケットも2枚購入してきた。
コレだけは死んでも逃せない、私の唯一の贅沢だ。
10月末に新しく建て直した松本の市民芸術館で、シャンソン歌手、【金子由香里】のリサイタルがあるのだ。
2階のバルコニー席だが、一番前のど真ん中を取る事ができた。
真新しいホールは、もの凄く立派なホールになっていて、アタシャ本当にビックリした。
私の一番大好きな季節【秋】に、私の一番大好きな歌い手が来て、真新しいホールで20年ぶりにその歌に直接触れられる・・・・・・。
私の大好きなフゥーリィーと二人だけで行く。
何とシアワセな事だろう・・・・・・。
金子由香里が松本に来るのは実に、約20年ぶりだ・・・・・・。
母がまだ生きていた頃は、東京時代も含め、彼女のリサイタルには毎回欠かさず一緒に行ったものだった。

私が金子由香里のシャンソンに始めて触れたのは17歳の時・・・・・・。
フラリと何気なく入った銀座のシャンソニエ【銀巴里】で、彼女の歌を聴いて以来、夢中になった。
彼女の出演スケジュールを見ながら、始終トリミングの学校をサボり、銀巴里に通い詰めた。
彼女の【銀巴里ライブ】のアルバムは、今でも私の宝物になっている。
彼女は芝居をしていた人だけ有って、歌が語りっぽい。
【歌は語れ・セリフは歌え】と言う誰かの言葉どおりの歌い方。
オドロオドロしいシャンソンは大嫌いである。
そのシャンソン特有のオドロオドロしさは彼女にはあまり無く、心や感性に沁みてくる。
セリフとなってアタシの人生に沁みてくる・・・・・・。

やがて彼女は、かなり有名になり、人気もウナギ昇りになる。いつしか紅白にまで出場するようになってしまい、その時は、少し寂しい気がした。
銀巴里だけでひっそり歌っていて欲しかったので、あまり有名にはなって欲しくなかったのだ・・・・・・。アタシだけの歌にしておきたかったのに・・・・・・。

彼女の歌と共に恋をし、彼女の歌と共に泣いて、彼女の歌と共に大人になり、彼女の歌と共に年食ってきた。
アタシも彼女のナンバーを良く歌った。エポックのライブで、その他のちょっとした歌の仕事で・・・・・・。
アタシの人生にいつも寄り添って居た金子由香里の歌。

この良い秋に、又彼女の歌が聴ける・・・・・・。
しかも、今回は最愛のフゥーリィーとだ・・・・・・。
ドレスアップをして、少しリッチな気持ちで出掛けよう。


2004年09月01日(水)

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