マキュキュのからくり日記
マキュキュ
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■ (日記) なにゅよ〜!! この寒さ・・・


今朝の松本は物凄い冷え込みだ。今時刻は7時半。
ミュウーが外に出たがったので窓を開けようとしたらピクリともしない・・・。
凍り付いているではないか!! アタシも凍りつきそうだ。
あぁ〜寒い寒い。
今日は我慢せずにファンヒーター入れようっと。

最近息子の彼女(Y)と携帯メールをし合っている。
息子そっちのけで二人でだ。
お正月に、息子と泊まりに来たあの彼女。
彼女はとても感性が鋭く、泊まりに来た時私のパソコンで日記を読んでは、ボロボロ泣いたりゲラゲラ笑ったり、とても忙しそうだった・・・・・・。

なにやら、私のHPを、実家【名古屋】のお母さんにまで推薦してくれたらしく、何と彼女のお母さんは一週間ほどで一番最初の日記から全部読みきってしまったらしい。【恥かしいなぁ・・・】
彼女も本が好きだと言っていたが、彼女のお母さんもきっと活字が好きなのだろう・・・。
それにしてもあの膨大な駄文群を一週間で読んでしまうとは頭が下がる。天晴れだ。

しかし、昔の物を読み返してみると、本当に恥ずかしい事が一杯書いてある。ま、今もだから良いけど・・・・・・。もう後の祭りだ(笑)
きっとこれも読んでくれるに違いない。【あっ!私のことが書いてある】と今ごろニンマリしている事だろう・・・・・・。(笑)

初めまして、(Y)ママさん。いつも息子共々お世話になっております。遠いところからなんなんですが・・・、どうぞこれからも至らぬ息子と至らぬ母を宜しくお願いいたします。
たまにはBBSも覗いて下さいね。楽しくお話しましょう。
この場を借りてのご挨拶です。(笑)


ところでその(Y)ちゃんだが、9日の開店にはもしも仕事が無かったら、息子と一緒に手伝いに来てくれると言う。
そのためにわざわざ仕事を休んだりはしないでねとは言っておいたが、雪深い場所のリゾートホテルの仕事なので平日は比較的休みが多いそうだ。

二人に会うのは2ヶ月ぶりだが、もし手伝いに来てくれたら嬉しいなぁ・・・。
うんとコキ使ってやろう!【ぶぁはははぁ♪ 冗談冗談】

でも、夢だった店の開店に、息子と息子の彼女が応援に来てくれるなんて・・・、夢のまた夢みたいだ。
嬉しいなぁ・・・、どらまちっくだなぁ・・・・・・。

【マキュキュのからくり箱】は、私の家だ。
店ではなく家と言う感覚にしたい。
いろんなゲストをお招きして、一緒に楽しくおしゃべりして、飲んで歌って、一騒ぎしてもらい、楽しんだ分の料金をいただく。
いえいえ、私は飲みませんよ。営業中は断固として飲みません。固く心に誓いました。
誰が来たって飲みませんからね。どんなに楽しくても飲みませんからね。
我慢に我慢を重ねて飲まないように努力します。
オイ! 本当だろうな・・・・・!(笑)

私は皆様のホステス兼まかないのおばちゃんですもの・・・・・・。【若くなくてごめんね!!】
だから仕事中は飲んではいけないのです。
なのでどうかアタシにお酒など進めないでくださいね。

その代わり・・・、看板を消した後は・・・、どうなったって知りませんよぉ。(笑)




2005年02月28日(月)
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■ (日記) 真夜中のため息


今日(正確には昨日)フゥーリィーと朝から酒屋さんに行き、冷蔵庫と冷凍庫を掃除し、酒屋さんのアンチャンと3人で店に運んだ。

酒屋さんのアンチャンである(Y)さんは母の店からの担当者だ。
人が良くて真面目で、本当にこんな人が居るのかと思うほど優しい人間だ。

1・2年前にトラクターに足を巻き込まれ、大怪我をしたらしくビッコを引いている。
それなのに、酒屋と言う重い物を運ぶ過酷な職業で、今尚、懸命に頑張っている。
そんな人を間近に見ると、自分も甘えずに頑張らなければ・・・と、力が入る。
彼は私と年が近いだろうか・・・・・・。
未だ独身で地味な人間だが、彼みたいな人間が本当の意味で女性を幸せにするのかもしれない・・・・・・。

荷物を運んだ後、店で3人で話したが、色々な店の情報や最近の風潮などを聞かせてくれ、今後の参考になった。

その後フゥーリィーと二人で大掃除に明け暮れた。
店内とトイレの大掃除をし、あそこに何を置いたら良いとか、此処はこうした方が良いとか、ちょっとした口喧嘩をしながらも、楽しい構想などを練っていた。

そうしたらタイミング良くカラオケ屋から電話が入り、「今店にママが居るなら、今日中にカラオケの設置をしちゃいたいんだけど・・・」と言われ、渡りに船とばかり頼む事にした。

カラオケは古い物を使うのは止め、リースにすることにした。
あの手の機材はどんどん新しい物に変わっていて、8年間しか部品を作らなくて良い決まりになっていると言う。この先何かで故障した時や不具合が生じた時など、修理代がとても高くつくらしいし、本代やいろいろなものも出るたびに買わなければならなく、リースよりも余計に経費が掛かるそうだ。
リース料も昔とかけ離れ、バカ安になっている。
なので、諦めてリースにした。そのほうがメンテナンスも万全だ。

あの古いカラオケ装置は、老人ホームか必要な施設などに寄付しよう。
それにしても1年半くらい前まで払いつづけていたのになぁ・・・・・・。
ヤレヤレ・・・、300万ほど払ったのだろうか・・・・・・勿体無い。
でも、そう言う変な執着のこもった物は、極力排除し、思い切って切り替えた方が良い気が入り込むという・・・・・・。

カラオケ屋の担当者も私の過去店であるエポックの顔見知り。
世間話をしながらカラオケの設置を見守る。
そしてようやく設置が終わり、テストで歌ってみる。

何を歌おうかなぁ・・・・・。
営業中ではないのだが、この店では本邦初公開の歌い初めだ。
真剣に思いを込めた曲を選びたい・・・・・・。

少し迷った挙句、今私が一番好きで見ているドラマ【優しい時間】のテーマソングである【明日】を歌ってみた。

歌いながら思わず所々泪が込み上げた・・・・・・。
なんとも言えない感動と感情に押しつぶされ、松本に来てから今日までの一つ一つのシーンがドラマのように蘇った。

あぁ・・・皆とアタシの店なんだ・・・・・・。
多くの人たちの想いが込められた店なんだ・・・・・・。
やっと手に居れることが出来た夢の店なんだ・・・・・・。

真剣にこの店を守らなければ・・・・・・。
真剣にこの店をやりぬかなければ・・・・・・。
真剣にこの店を繁盛させなければ・・・・・・。

そんな想いが巡り、泣けて泣けて仕方なかった。
カラオケ屋は困って苦笑しながら・・・、でもうなずきながら出て行った。
生憎、最後まで聴いてくれた視聴者はフゥーリィー一人だけだったが、彼も大きく感動していたようだ・・・・・・。

今日、帰ってから、酒屋さんからプレゼントされたワインを飲んで、フゥーリィーと大掃除のご苦労会の乾杯をした。
40分の間に簡単な料理だけど6品も作ったアタシに「お前の腕なら絶対だ!!」と太鼓判を押してくれた。

二人とも大掃除でくたびれていたので直ぐに酔ってしまった・・・・・・。

もう眠い・・・・・・。
ちょっと疲れた・・・・・・。
でも、心地のよい嬉しい疲れだ・・・・・・。

なんとなく嬉しくて嬉しくて、日記を書かずにはいられなかった・・・・・・。
酔っているので誤字脱字怪文が多いかも知れないけど、今日は修正不可能だ。


2005年02月27日(日)
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■ (日記) 店が一歩一歩形になりつつある


少しずつ少しずつ、松本も春めいてきて、日中はコート無しで歩けるようになってきた。
あちらこちらで小さな蕾が色付き始め、春なんだなぁ・・・と自覚する。
アタシの人生にもようやく春が来そうで、とても嬉しい。

この3日間、何かとバタバタしていて日記の更新が出来ずに居た。昨日はやっと少しだけ空いた時間でかなり長めの日記を書いたのだが、UP寸前にボタンを間違え、消去してしまった。(苦笑)
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぁ・・・!! 
という感じでため息をつき、もう書く暇が無いので諦めた。
この失敗は半年振りだなぁ・・・・・・。きっと、疲れていたのだろう。(笑)
その代わり、店の準備は着々と進んでいる。
ずいぶん形になって来た。

昨日、ようやく保健所に営業許可の申請に行って来た。
電子レンジやその他諸々の物も少しずつ運び込んでいる。
保健所が火曜日に検査に来るらしく、検査が通れば、晴れて営業許可が下りる。

その後NTTに電話の申し込みに行き、夕方になって看板屋にデザインを持ち込み、看板を決めてきた。
お陰でもうすっからかんになってしまった・・・・・・。

地元の融資希望の皆様。催促はし辛いんですが・・・、融資希望の皆様は開店してからではなく、なるべく今お願いします。(笑)
なんでしたら、生前葬ならぬ、開店祝いの前払い制度も承ります。(苦笑)

今日酒屋さんが冷蔵庫と冷凍庫を運んでくれる。
2日にはNTTの工事が入る。
その次にはカラオケの設置と、これからはフル活動になりそうだ。
今日、明日と保健所の検査がスンナリ通るよう、店の掃除に明け暮れる。
今酒屋さんからの連絡待ちだ。

メニュー作りや案内状作りも進んでいる。
融資希望者向けのサービスチケットもカラオケチケットも、友人達の協力でもう直ぐステキに仕上がりそうだ。

木曾春秋の編集長とも、やっと連絡が取れ、来月頭にお茶を飲む約束が取り付けられた。その時に編集のお手伝いの話をするそうだ。

3月9日は、カレンダーの暦も細木さんの占いでも、開店するにはもってこいの日だ。
平日だから開店日にはふさわしくないかもしれないが、とりあえず良き日にひっそりと開けるのも良いではないか・・・・・・。

店名も【マキュキュのからくり箱】世界に一軒だけの店。
アタシだけの店・・・・・・。
皆がかなえてくれた夢の店。

そして店のポリシーは、このHPの掲示板のように、気軽に色々な人が集まってきて、本音で温かなトークを飛び交わせ、思いやりのある常連客を増やして行き、美味しくて楽しくて居心地の良い店・・・・・・。
そんな店になれれば良いと心から願う・・・・・・・。

信大の我が手術藩も【そりゃ楽しみだなぁ・・・】と言ってくれた。
久々に連絡が取れた友人達も「マキさんが経営する店だったら・・・、マキさんだけの店なのなら・・・、勿論心から応援するよ」と言ってくれた。

さぁ・・・いよいよもうじき、【エポック一号店】の再来です。
母の店であった、あの一号店のように、原点に戻って、安く、楽しく、誰もがくつろげる店を目指し、真摯な思いでスタートを切ろうではないか。


2005年02月26日(土)
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■ (日記) あなたの精子を分けてください。


最近、このような訳のわからないメールが頻繁に来る。
精子を分けてくださいと言われてもさぁ・・・・・・、残念ながらアタシャ女だよ・・・・・・!!
しかももう、卵子さえも無いって言うのにぃ・・・・・・。(苦笑)

このメルアドになってから、頻繁に迷惑メールが増えた。
Hいのやら、怪しげなお誘いなど多い事多い事。毎日迷惑ホルダーに追加してるのだが、一向に後を絶たない。

アクセス数を見てなのか広告の勧誘なども多い。
この広告って・・・、中には真面目な広告もあるのだろうか?
そういう区別が全然解らないので、君子危うきに近寄らずとばかり削除しつづけてるが、真面目な広告でHPの妨げにならないもので、少しでも収入に繋がるのなら、考えてみたい気もする・・・・・・。
あの手の広告に詳しい人が居たら、是非アドバイスをいただけないだろうか。

話は変わるが・・・・・・。
うちはフゥーリィーが全くパソコンを触らないし、私にはパソコンの指導者も居ないので、未だ何も技術や知識も向上していない状態だ。
なので店をオープンしたら店にも以前友人からプレゼントされたノートパソコンを置こうと思っている。
私が料理その他で忙しい時は、パソコンで暇つぶしをしてもらおうと思っている。(笑)
そして客や友人から暇な時間に指導を受け、日記のコンテンツ分けをしたり、新たに店専用の5行日記などのページも開設したい。

ともかく、未だ新しいHPアドレスに、ハーボット(トップページのマスコット)を移動させる事も出来ないで居るのが情けない・・・・・・。

皆様店に来てくれた際には、色々と手ほどきをお願いいたします。
勿論、beer一本分くらいの指導料はお払いいたしますので・・・。



2005年02月22日(火)
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■ (日記) 叱られると言う事


人に叱られるのが好きだと言う人は中々居ない。
私も人には誉められるより、叱られる事の方が圧倒的に多い人間なので、そのたび【又か・・・うんざりだわさ・・・】となっていた。
叱られる度、言い訳をしたり反発をしたり、自己弁護ばかりをしていたように思う。

でも、先日、初めて図書館デビューをした日に、ふと手にした本を読んで、この本こそ、正に私が一番読むべき本だったのだと言う感動にぶち当たった。(言い回し、変だわね・・・・。マキュキュ語と言う事で・・・笑)
その本は【気配りの極意 著者=伊吹卓】という本だ。

店を始めるために少し勉強しようとして、何気なく手にした本なのだが、店をやるためだけではなく、私の人生の最高の教科書になった。

挫折感や、失敗や、自己嫌悪だらけの私の人生は、その原因が【妥協の無さ】から来ている物だと解った。
誰しも多かれ少なかれ、心の飢えは感じているらしい。
でも普通は、途中で妥協したり諦めたりする物だそうだ。
妥協したら生きられない人がもがき続け、苦しみ続け、それでも中々旨く事が運ばず、ついにはどん底に落ち、死にたくなってしまったりもするのだそうだ。
でも、やはり死にたくない・・・、と、どん底から空を見上げた時、初めて自分の生き様を知るのだそうです。
後から思うとその時が【我を捨てた時】だそうです。言い換えればその時が人生最大のチャンスだそうです。

きっとこの著者も妥協の出来ない人間だったのでしょう・・・・・・。地獄を見た人なのでしょう・・・・・・。
だからこそ、【何奇麗事言ってんだか・・・】とは思わずに、私の心にジュンジュンと浸透してきたのだと思う。

我を捨てると不思議に【私が、私が】といっていた気持ちがなくなるそうです。
そして何かにつけ、感謝の気持ちや謙虚な気持ちが芽生えてくるそうです。
そして心をこめて【ありがとう】という言葉が出始めてくると、人生が楽しくなって上手く行くようになるのだそうです。

やはり人間の言葉で一番美しいのは【ありがとう】と【ごめんなさい】に尽きるのだ・・・・・・。
一番当たり前でいて、一番言いにくい言葉。
でも、摂理が解ってくると、それが自然に出てくるようになるのですって。
そうなれば占めた物。(笑)
そう切り替えた途端、人生がステキな物になるそうです。

そうは言っても、人間は感情に支配されるものなので、中々強く叱られた時に【ごめんなさい】とは言えないものだ・・・・・・。
アナタに言われたくないとか、私よりも劣ってるくせにとか、様々な思いが巡る。
でも、風が吹けば桶屋が儲かる式に、順立てて考えていくと、その二つの言葉を素直に出せば出すほど、人生が上手く楽しくなって行くとなるとしたら、出来ない事も無さそうだ。
物は試しだと言う気になるではないか。

どんな人に叱られても、それは人にそういう風に見られていると言う事を気付かせてもらっているという事なので、感謝し、受け入れる方がはるかに利口だそうです。
その人の言い方や、その人の優劣は関係ないのだ。
誰に叱られても【教えていただいてありがとう。気付かせてくれてありがとう】と思えたら、その時点からステキな人生がスタートするなら嬉しいじゃない。
【もちろん心がこもっていなければダメ。上辺の台詞では何もならないそうだが・・・】

ただ、叱る方も相手を傷付ける目的や、やり込める為や、攻撃するだけの目的ではいけない。
それでは叱るのではなく、単なる嫌がらせや虐めになってしまう。
叱られる方も叱る方も相手に対する配慮や思いやりが必要のようだ。

この本はいずれ余裕が出来たら是非買おうと思う。
もう直ぐ返す期日がやってくる。
出来るだけ重要な部分をパソコンに仕舞い込み、極力実践していこうと思う。

ハテ・・・(?)本当に実践できるかなぁ・・・・・・。【チト心配・・・】


2005年02月21日(月)
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■ 【料理エッセイ】 手羽先とダイコンの煮物


今ダイコンがみずみずしくてとても美味しい。
ぬか漬けにしたり、味噌汁にしたり、サラダにしたり、色々と役立ってくれるダイコンなのだが・・・・・・。
煮物となると、おでんか、ふろふきダイコンか、イカとダイコンの煮物か、ブリダイコンかゴッタ煮が一般的だろう・・・・・・。

デッカイダイコンをもらったのでサテと何を作ろうか・・・と、冷蔵庫を明けてみるとコレと言ってダイコンと愛称の良さそうな物が無かった。
そこで冷凍庫を開けてみると100グラム35円とバカ安な時に、2キロ買い溜めをしていた手羽先が6本ずつ小分けにした物が2袋残っていた。
その一袋をレンジで解凍し、ダイコンと煮て見たら、思いのほか美味しくて、【ヨシ! コレはイケル! 店のお通しにも良いかもしれない】と言う事になった。

なので簡単だし安いし、ツマミにもおかずにも持って来いなので、作り方を忘れない内に書いておこう。
いつもの事ながら、私は料理をする時、いちいち醤油の量などを測ったりしないので、目検討で作っている。(笑)
一回しとか、二回しとか、一掴みとか、そんな感じだ・・・・・・。
なので、分量は余り信じないでください。【大体の感じ・・・デス(笑)】

【手羽ダイコン】

ダイコン・・・・・・上半分 【太い方を煮物などに使い、尻尾の方はおろし等にすると形が揃って良い】
鳥の手羽先・・・・・・6本
水・・・・・・カップ4〜5カップ
酒・・・・・・半カップ
塩・・・・・・少々
醤油・・・・・・大さじ4杯
みりん・・・・・・大さじ4杯
サラダ油・・・・・・少々
うまみ調味料・・・・・・少々


【作り方】

☆ ダイコンは皮をむき、2センチ厚さの輪切りにし、それを4等分して銀杏切りにする。
☆ 手羽先とダイコンをサラダ油少々で炒め、手羽先にこんがりと焼き色をつけておく。
☆其処にひたひたになるくらいの水を入れ、酒、塩、醤油、みりんで(甘目が好きな人は砂糖もどうぞ)少し薄めかな? と言う程度に好みの味付けをする。
落し蓋をして弱火でコトコト一時間ほど煮る。
ダイコンがベッコウ色になったら出来上がり。

我が家の煮物は殆ど砂糖を使わず、みりんで甘味をつけるのだが、甘さ辛さはそれぞれの好みなので、味付けの指定はあえてしない。
コツは少し薄めかな? と思っても、一時間も煮込むと調度良くなる物で、最初から余り濃くするとしょっぱくなってしまう。

コレはツマミにも良いし、ご飯のおかずにも良いし、冷めても旨い。
おでんのように溶き辛しをつけて食べると、ひときわ旨い。

冷蔵庫で冷やしておくと、次の日は、煮こごりも楽しめる。
その冷たい煮こごりを熱〜いご飯の上に乗せて食べると、なぜか婆ちゃんを思い出す。(笑)



2005年02月20日(日)
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■ (日記) 今日の松本は一日中雪景色


今朝、目覚めて外を見ると一面の雪景色だった。
日中暫くは止んでいた雪が、今、再び踊りだした。

お陰で治り掛けた腰痛が又軋み出したが・・・・・・。
でも、雪は好きだ。雪景色が好きだ。
深々と降り注ぐ雪を見ていると、心が安らぎ、あわ立つような、泣きたくなるような郷愁を感じる。
北国生まれでもないのに何でだろう・・・・・・。

今日は夕方から友人に会う。
スポンサー(3万円)のお願いと、店の売り込みに行って来る。
フゥーリィーの車のワイパーが突然動かなくなり、車屋に見てもらったら、ワイパーのモーターがダメらしい・・・・・・。
モーターを変えるのに2万は掛かると思ってくださいと言われ、又愕然とする。
どうしてこう、お金絡みのアクシデントばかり立て続いて起こるのだろう・・・・・・。
ぐうたら神は、私に余裕のお金は一円たりとも与えない魂胆らしい。(苦)

あぁ・・・、パートがちゃんと出来ていたらなぁ・・・・・・。
TVの博多物産展のCMを見るたび、恨めしく思う。

お陰様で契約が無事済み、明日、明後日の内に店のカギを受け取る。
そうすれば、すぐさま、掃除や準備に取り掛かれる。
これから看板を注文したり、足りない物を揃えたり、本格的な準備が始まるが、財布が少々心細い。

神様・・・・・・。もうくれぐれも何も起こりませんように・・・・・・。
そして無事に開店が出来ますように・・・・・・。

処で・・・・・・。
店の開店なのだが、希望日の12日はカレンダーの暦で言うと仏滅に当たると、友人がメールで教えてくれた。
カレンダーのほうは余り意識してなかったので気付かなかったのだ。
危ない危ない・・・・・・。

細木和子の占いによると、年運が【再会】で月運が【種子】で日の運が【財成】と、とても良い日なのに・・・・・・。
そして13日は大安なんだけど、細木和子の方は【乱気】である。
上手くいかないもんだなぁ・・・・・・。

両方が良い日を選ぶと、3日か9日になる。それ以降はうんと後になってしまう。
3日は到底間に合いそうも無いが、急ピッチで準備を進めて、平日なのだがいっそ9日にしようかとも思っている・・・・・・。
それまでに保健所の許可やその他の準備が整うといいのだが・・・・・・。
ともかくやれるだけやってみよう。
全て揃わなくても開店さえしてしまえば、徐々に揃えられる。

縁起ばかりを担ぐわけではないが、こうも立て続けに色々な事があった後は、尚更良い日を選びたい。
そんな訳で開店の日は店の様子を見た上で、もう一度慎重に決めたいと思う。


2005年02月19日(土)
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■ (日記)知らぬ間にカウントが70000超えていた。


今見てびっくりした。
知らない間に70000カウントが突破されてる・・・・・・!!
つい先日69000台だったのでまだまだ先だと思って気にも止めてていなかったら、もう既に百いくつもオーバーしていた。
我ながら暢気だなぁ・・・・・・。

何時もいつもマキュキュのからくり箱、ごひいきにしていただきありがとうございます。
今回70000を踏まれた方は何方でしょうか・・・・・・?
ぜひぜひBBSにて名乗りをあげていただきたいと思います。

この日記のカウントのように、知らず知らずのうちに客が客を呼び、来客数が増えている・・・・・・。
そんな店にしていけたら良いなぁ・・・と思ってます。

今の客が求めている物って何だろう・・・・・・って、最近良く考えます。

こんな殺伐とした世の中で、こんな金取り主義の世の中で、こんな世知辛い世の中で、それでも客の絶えない店と言うのはやはり、楽しさや気楽さや旨さや優しさの有るお店だと思うのです。
その店独特の雰囲気なのでしょうね・・・・・・。

【お客は猫見たいな物で、その家【店】になつく物だ・・・・・・。】と言う話を以前聞いた事があります。
美味しい餌を与えてくれ、適当に可愛がってくれ、いつでも自由にさせてくれ、しつこくしない。それでも最終的にはなぜかむしょうに帰りたくなる・・・・・・。
そんな気負いの無い自然体で居させてくれる店が良いそうだ。

だから私は一度来てくれ、再び来てくれたお客様には、なるべく「いらっしゃいませ」では無く「お帰りなさい」と迎えたい・・・・・・。そんな気がしています。

今、一度来たお客さんがもう一度来たくなるようなサービス内容や、他の客を誘って来てくれた時の得点などを色々と考えています。
ありきたりではなく、何か面白いアイデアは無いでしょうか?
無論、あまり店に負担が掛かるようでは潰れてしまうので、店にも無理の無いアイデアなのですが・・・・・・。

例えば、3の付く日は店主とジャンケンの3回勝負をして、勝ったらドリンク一杯無料とか・・・。何でも結構です。何か洒落たアイデアを考えてBBSに送ってください。

後、こんな店があったら良いなぁ・・・。楽しいなぁ・・・、と思う物でも結構です。
あくまでも、赤字を出さないための対策なので、店の損失になるような物はダメですが・・・・・・。(笑)




2005年02月18日(金)
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■ (日記) あなたの気持ちは良く解るけど・・・・・・


と酒屋さんに叱られた。(苦笑)
「今無理をして体を壊したら元もこも無い」と。

もう生活費稼ぎはとりあえず置いておき、わき目も振らず店のオープンだけに神経を集中する事にした。

お陰様で今日は天候も回復したせいか昨日ほど腰痛が酷くなく、トイレに立ったり自分の食事を作ったり、少しずつリハビリがてら、家の中で身体を動かしてみた。
まだ屈むことは出来ないが、昨日よりは多少マシだ。
2日3日中に腰痛を完治させ、念願の3日か12日にはオープン出来るように、急ピッチで店の準備を進める。

今日は暫く連絡が途絶えているお客様や、友人達に出す案内状などの文章を考えたり、メニューの構想などをして過ごす。
そしてフゥーリィーが帰ってきたら温泉まで送って貰い、腰痛治療のため久しぶりにゆっくりと浸かって来ようと思う。

短い日記ですが、無理をしてはいけないので今日はこのくらいにしておきます。




2005年02月17日(木)
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■ (日記) トホホ・・・・・


今日から短期パートだと言うのに、大雪の歓迎に遭った。【泪】
しかもこの冬一番の積雪になりそう・・・・・・。(笑)

あの大寒波の時にさえ、殆ど雪が降らなかった松本なのに、今日に限って中部地方が一番の降雪確立。
こんな所でも、いかにアタシのぐうたら神様が底意地の悪い神様だと言うことがお解りかと思う。
私が大好きで大好きで、きっと、いじめたくて、いじめたくてしょうがないんだろう・・・・・・。
そかそか、よちよち、可愛いやっちゃ・・・・・・。(爆笑)
いいさいいさ、どんどん意地悪しろ〜ってんだ。
負けないもんね〜〜〜〜だ!!
やっと風邪が完治したのにぃ・・・・・・。(ため息)

しかし、綺麗だなぁ・・・・・・。此処から見る雪景色は、まるで絵画のよう・・・・・・。
一人で見るのは勿体無いくらいだ。皆に見せたい。

庭先の笹の木に雪がかぶさって、低く低くおじぎをしている。一寸へこたれてるみたいにも見える。
でも、それが雪解けになれば又ピンとする。
まるでへこたれたり元気になったりが激しいマキュキュの日常そのものだ。(笑)

今日からのパートである博多物産展はどうじゃろか?
明太子とかラーメンとか色々有りそうで楽しそう。
最終日には多分半額になって・・・、それが更に社割になって・・・・・・。
ぶぅわはは・・・・・・。よだれ出る〜♪

ああ、こんなことしてられない・・・・・・遅刻する。
もっと書きたいけど続きは帰ってきてからね〜♪
9時45分から7時までの9時間か・・・【長っ!!】
どうか風邪と腰痛が出ない事を祈る。



続きです。

悲惨な結末・・・・・・。

情けない・・・・・・本当に情けない・・・・・・。途中で酷いギックリ腰になってしまい、バイトを早退。明日からのバイトも断念せざるを得なくなってしまった。
危うく救急車騒ぎになるところだったのだ・・・・・・。

よりにもよってどうして今日に限って雪降りになんかなったんだろう・・・。
その時点でとても嫌な予感がしていた。

今日は40人ほどのバイトが来ており、殆どが若い女子。私の年代は3〜4人ほどだっただろうか・・・。男子はたったの一人だけ。

まさか、荷物の運搬を全て私達だけでやるとは思わず、着物の展示即売会のように、会場は既に用意されており、販売だけだと思って安受け合いしたのが大間違いだった。
聞けば今日の作業が一番重労働で大変な作業らしい。
雪の中、薄着でビショビショになりながら、搬入口に到着した宅急便からの無数の荷物を一つ一つ巨大なカートに乗せ、7階の催し会場まで運ぶのだが、ダンボールやイット缶がそれぞれ重いの何の・・・・・・。まるで引越しみたいだ。
その荷物をそれぞれの店名の場所に積み重ねる。
それを永遠繰り返してようやく午前が過ぎた。

午前中で既に私の腰は悲鳴をあげ、それでも折角来た以上は、意地でも頑張ろうと騙し騙しやってはいたのだが、3時過ぎに腰から潤滑油が流れたような【グビグビィ】と言う鈍い音がした途端、其処から一歩も動けなくなってしまった。

片手一つ動かせず、直ぐ側の台に手を着く事も出来ず、あまりの痛さに声も出ない。出るのは脂汗ばかり。
異変に気付いた周りのバイトに支えられながら、ようやく係員の場所まででんでん虫が這うようにたどり着いたと言う有様だ。

訳を話し平謝りに謝って、悔し泣きしながらバスで帰って来た・・・・・・。
デパートの直ぐ隣のバス停まで15分掛かり、バスを降りるのに3分待たせ、怪訝な顔をされ、バス停から家まで30分掛った・・・・・・。

こんなに酷いギックリ腰は浅間温泉の仕事以来だが、やはり私の腰はもう完全にこう言う誰もが頑張れる仕事さえも出来ないほど、ダメになってしまったのだろうか・・・と思ったら、本当に惨めで情けなくなった・・・。
あれ以来腰痛は出ていなかったのになぁ・・・・・・。

結局は人様に迷惑を掛ける羽目になり、もう、人並みの仕事さえ出来ない身体だと言うことなのだ・・・・・・。
今日さえ乗り切れば、明日からは少しは楽になると思い、やり抜きたかったのだが、無理だった・・・・・・。
あれ以上居たら、もっと迷惑を掛けていたと思う。
少しでも稼ごうとしたのに、情けないです。本当にごめんなさい・・・・・・。

やはりもう、私が働ける場所は、自分の店だけなのだ・・・・・・・・。
自分の店ならカウンターの中に椅子も持ち込めるし、暇な時間は座ることもできる。
そんな働き方しか出来ない私は、もうカタワに近いのかもしれない・・・・・・。


少しベッドで休みます。


2005年02月16日(水)
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■ 【ショートエッセイ】 私のマブ達・・・もう一人のM


昨日の昼間、久々にわが友【KS】と会い、店の構想についての報告&打ち合わせのような事をした。
メニュー作りと店名に関する話が主だったが、音楽家の彼は遊び心満載で、彼と話していると突飛な客の楽しませ方などの案が色々と浮かび、話がどんどん膨らんでくる。
コーヒー2つで2時間も粘られたんじゃ、【D】もたまらんだろうなぁ・・・・・・。
しかし、食べ物を注文しないと解ると、後半はコーヒーのお代わりはいかがですか? もなければ、水も、灰皿も交換無しになった・・・。(苦笑)
あからさまにぶっちょう面になってくるから面白い。

客側からすると、例えそういう客にでもニコニコ顔で親切に聞きまわり、気長に聞きまわり、灰皿なども快く代え、水にも気を配ったりしてくれたりすると【おっ!? あの子はとても気持ちが良い。この店は他の【D】とは少し違うぞ・・・!】と驚き、客は其処を専門の待ち合わせ場所にし、今度はたらふく食べ物を注文しようと言う気になるのではないだろうか・・・・・・。

でも、店側からすると【コーヒー2杯で何時間も粘ってんじゃねぇ〜よ!!】となるのも解らないでもない・・・・・・。
店の経営を前にして、例え喫茶店一つにしても、色々なサービスや心遣いが気になってくるから面白い。
私は極力前者を目指して行こう。
客と言う物が自分を含め、案外意地悪な目線で観察しているのだと言うことにも、改めて気付く。(笑)


さてさて、話は変わるが・・・。
この所、このように少しでも皆が気に入ってくれる良い店を目指したく、様々な友人知人に行き会い、個々の意見を聞き歩いている。
そして面白い事に、客が求めるニーズ、雰囲気、値段、経営者の心得、メニューなどなど、それぞれ微妙に意見は違うのだが、ほぼ皆が求めている【店の想像図】と言うのは同じで有る事が解った。

以前日記の書き始めの頃の地震ノイローゼに登場した【M】という女性友達が居る。
彼女はバリバリのキャリアウーマンでエステシャンの先生だが、独身の頃から私の店の特上客で、客や仲間達を引き連れて店に来ては沢山の食べ物を注文してくれ、わんさか飲んでくれ「本当、マキの作る物は変な店より全然美味しいよ・・・」と喜んでくれていた。
店を無くした後は、家にまで客を連れて来てくれ、一人5000円で料理を作り、ホームパーティーを開いたことも有った。(笑)
【家で営業するな!】だよね・・・。(笑)

そんな彼女が少し前、めでたくも遅がけの結婚をし(笑)玉のような女の子を産み、公私共に忙しそうなので暫くの間、音信が不通になっていた。
彼女は店にとっての女性アドバイザーとしては最適な人間なので、遠慮を解き、久々に電話をしてみたのだ。
そうしたら「今日子供の顔を見に来がてら、店の相談に乗るので家においで」と言う事になった。
思い立ったが吉日とばかり、夕方の指定時間に彼女の家にお邪魔した。

家で彼女のお母様に挨拶をし、旦那様に改めて挨拶をし、生まれたての赤ちゃんを見、そして3人で場所を変え、近所の中華居酒屋に連れてって貰い、そこでご夫婦の色々な意見を聞いた。
相変わらず【M】は、【食べきれるのかい・・・!】というほどの注文をする。(笑)

ご主人は水商売の経験も長く、今は畑違いの仕事をしている社長さんだが、色々と参考になる話を一杯してくれた。
そして驚いた事に、ご主人の彼も又、不思議な力があり、物凄いエネルギーの持ち主なのだそうだ・・・・・・。
どうやら【M氏】のエネルギーと同じ種類の物らしく、気功とは別の物らしい。
こんな身近に、しかも古くからの友人のご主人が、【M氏】と同じ体質を持つ人だと言うことに、私は驚愕すると共に、不思議な縁を感じてしまった。

最初に彼に会ったのは以前【M】と少し飲んだ後、ご主人が彼女を迎えに来た時だ。
その時は車の中の彼に目礼をした程度だったのだが、その時彼は、私に強い陰の気を感じ、相当にヤバイと思ったと言う。
今思い起こせば、調度一年と少し前の【M氏】に出会う以前の頃だ・・・・・・。
私がかなり落ち込み、今回のように酷かった時期だった・・・・・・。

しかし昨日の私の印象はかなり違っていたらしい・・・・・・。
あの時より大分改善され、心が前向きになっているらしく、まだまだ曇りは有るものの、目にも光が出てきているという。【俗に言う目力のような物だろう】
そして飲みながら色々な話をしている内、徐々に気分が高揚し、不思議話に花が咲いた。

やはり人間と言うのは全て、出会うべくして出会っているらしい。
そして類友ではないが、最終的には似たような魂を持つもの同士が、寄り集まって行くものだと言う私の持論も、大方間違いではないと言う確信が持てた。

まだ不安がっている私に【M】は「マキなら絶対に店を成功させるだけの気質があるよ」と太鼓判を押してくれ、ご主人も「あなたは人とはどこか違う、一風変わった不思議感覚の持ち主だから、それを生かし、そのまま、ありのままの人柄でやって行けば面白いメンバーが集まる面白い店になりそうだ・・・」と、へんちくりんな事を言ってくれた。
【これって・・・誉められているのだろうかなぁ・・・?(ハテ?)】
やはり私の店は、少し摩訶不思議な空間にはなるようだ・・・・・・(笑)

そして夫婦に関する貴重な考えも聞かされた。
私は男なのだと言う。そしてフゥーリィーが女なのだと・・・・・・。
だからフゥーリィーの事をもっともっと煽てて必要としてあげないと、フゥーリィーが徐々に寂しくなって、自分の居場所に疑問を持ち始め、ついには家出をしてしまうと言う・・・・・・。

そのフゥーリィーと言えば、今、会社のメンバー達にことごとく声を掛け、一生懸命営業をしてくれているようだ。(笑)
なのでフゥーリィーも、遠慮せず、ちょくちょく出入りをしてくれれば良いと思う。
だれも邪魔になんかしないし、むしろ私は大歓迎くらいだ。
人見知りで、引っ込み思案な処はフゥーリィーの唯一の短所である。
その代わり、一度慣れたらこっちのモンだと言わんばかり、顔見知りには駄洒落の連発もするので良し悪しだ。(笑)

そして・・・、そして、いずれフゥーリィーが定年退職したら、フゥーリィーと、仲良く喧嘩しながら夫婦で店に立ちたいというのが私の夢である。
フゥーリィーは和食が得意だし、私は無国籍料理が得意だ。
あの頃よりもかなり円く穏やかになったフゥーリィーと、夫婦漫才のような楽しいこき下ろし合いの中で、いつも笑いの絶えないような仲間達が気楽に集まってくるような気さくで旨い、皆の拠り所になれるよう息の長い店にしていきたい・・・・・・。


その後、ご主人もノッテ来て、もう一軒、ご主人の隠れ家的ジャズバーに行こうと言う事になり、連れて行ってもらったら、何と、過去私が歌の仕事をさせてもらった店だった。(笑)
其処はジャズのライブを定期的に行っている古い店である。
久々に会うマスターを交え、美味しく楽しく為になる貴重な時間を沢山もらって帰ってきた。

ご主人、【M】ご馳走様でした。
このご恩は私の手料理に更に魔法を掛けて、最高級の味に仕立て、おもてなしをさせていただくと言うことで恩返しをしよう。

ともかく、値段設定は最大の難関で、一度決めたらやたらに代えることが出来ない。
それゆえ慎重に決めたいと思う。
後は、私の料理の腕前と、不思議な親近感を感じさせられる店の雰囲気と、客層の良さが、勝負になるだろう。

そこに一度足を踏み入れたら最後。又、むしょうに来たくなるような、そんな魔力・・・、ではない・・・・。(笑)魅力のある店にしたい。


2005年02月15日(火)
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■ (日記) 散髪屋さんに行って来た


一昨日と昨日で熱が出切ってしまったようで、今朝は気分爽快で目覚められた。
そこで朝風呂に入り、車に乗り2ヶ月半ぶりで【散髪屋】に行って来た。
その名の通り、髪の毛を切るだけの場所でシャンプーも何もしてくれない。
客の殆どは男性で、入るたび少しだけ勇気が居るけれど・・・でも、早い、上手い、安いと3拍子揃った便利な所だ。なのでアタシはこのところ其処ばかりだ・・・。
カットは手馴れているので下手な病院よりも断然上手なのが又良い。

以前美容院に行ってた頃は、カット&パーマで一日で1万5千円が飛んでったが、そこならば10回行ける。(笑)
パーマはもう辞めた。
かなりのベリーショートになったが、これで2ヶ月は持つだろう・・・・・・。
明後日から短期パートも始まりるので、少しは身だしなみを・・・と思い、思い切ってバッサリ切ってきた。
今シャンプーをしに家に戻ったところ。

今日はこれからリサイクルショップで電子レンジを見てくる。
その他食器類なども見てこようと思う。先日下見をしに行ったら、結構おしゃれな灰皿や食器などが、一枚数十円単位で売られていた。
その後、わが友【KS】と又、店の方針についてアドバイスをもらってくる。

もう直ぐ店の名前を決めなければならないのだが、いっそ【マキュキュのからくり箱】にしようと思っている(笑)【エポック】と言う名前もなじみが多いので捨てがたいのだけれど、このHPを持ったお陰でこそ出来る店なので、どうしようか迷っているところだ。
皆様はどう思いますか?
もっと良い名前があったら教えてください。


2005年02月14日(月)
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■ (日記) 風邪の病床で観た旅風景


昨日あたりから、少し風邪気味だ・・・・・。
咳とくしゃみと鼻詰まりが最初にやってきて、昨夜は一気に熱が出た。

昨日の昼間、古くからの友人【K】に会い、お茶を飲みながら店の構想を色々と練った。
その頃にも少し咳が出ていたが、その時点では大して気にしていなかった。
料金設定の事、サービス内容の事、どんな店にして行こうか等など・・・・・・。色々なアドバイスをもらいながら意気込みを話した。
その後【K】が図書館に本を返しに行くと言うので、私も付き合い、産まれて初めて図書館デビューも果たした。

本は大好きだ。くだらない本が多かったけれど16歳くらいから読み始め、結構数は読んできた。
私の母が本好きだったため、我が家には母が残した本が壁一面の本棚に結構あるので、それをランダムに読んでみたり、古本屋を利用していたので、図書館には縁がなかったなぁ・・・・・・。
図書館と言うと堅苦しいイメージがあり、シーンと静まり返った陰気な場所と言う固定観念があり、お堅い本しか置いてないのではないかと勝手に思い込んでいて苦手だったのだが、一度行って見れば【何で今まで利用していなかったのだろう・・・】と、かなり損した悔しい気持ちになった・・・・・・。
もっと早く誘ってくれたら良かったのにぃ・・・・・・。(苦笑)

私が借りた本は2冊。経営に関する心配りの本と少年Aの母が書いた【この子を産んで】と言う本。
以前ネット仲間から少年Aに関する本を贈ってもらっていたので、親の立場から書いたその本に大変興味があったのだ。
その本を読み始めた時間帯辺りから熱が出始めた。
一気に熱が出てくれたお陰で、今日はかなり楽になり、やっとパソコンに向えた・・・。

私と言うのは、どうしてこういう大切な忙しい時期に限って病気になるのだろうか・・・・・・。
もう直ぐ短期パートが始まると言うのに・・・・・・。

店の事もほぼ本決まりになり、週明けに契約を結ぶ。
そうすればカギを渡してもらえるので、色々と具体的な準備が出来る。
きっと一段落つき、気持ち的にも多少落ち着いたという事で、此処数ヶ月間の心労や様々な感情や緊迫感などが一気に心の澱(オリ)となって排出されたのかもしれない・・・・・・。

そんな中、大好きな友人から旅行記(フィレンツェ)が届いた。
メールで知らせてもらっていたので心待ちにしていた物だ。
2冊の本は『チト待っててね!』と、ひとまずあっちに退けて、ベッドの中でゆっくりゆっくり読んだ。

せっかくの原稿を汚してしまったが、感銘するところ、感動したところ、とても洒落た素敵な言い回しや面白い個所などに波線を引き、(いつもの癖で・・・)まるで彼女と一緒に旅行をしているような錯覚に陥り、一人で楽しんだ。

彼女の書いた物は、過去にもいくつか見せてもらったのだが、とても情景が良く浮かび、気取りの無い、奇麗事ではない、むしろ反骨的でユーモラスな文面がとても好感をもて、大好きなのだ。

彼女は旅の自慢を書いてはいない。
彼女の文面は、決して人の羨望を煽るだけの自己満足などで読み手を失望させたりはしない。
無論、美しい風景や、美術や、建造物の素晴らしさへの感動なども書かれてある。
でも、むしろ彼女は、旅の失敗談や、日の当っていない場所に視点を置いて、自分が感じたままの心を素直に書いている。

その視点は、皆がクリスマスで浮かれ返っている中、黙々とゴミの収集をしている人間にであったり、ゴーストタウンと化したクリスマスの静けさに、昭和の良き時代の正月を思い起こす・・・と言うような哀愁であったり、バスのチケット売り場の無愛想な親父への愚痴であったり・・・・・・。(笑)

なので、読んでいても「良いご身分ですこと・・・。どうぞご勝手に楽しんで。私とは所詮、住む世界が違うのよ・・・」等と言う僻み根性には決してならず、彼女の側に私も居て、彼女と同じ事などに感銘しながら、笑い合いながら、愚痴りながら、まるで一緒に旅を楽しんでいるような気分になれるのだ・・・。

あぁ・・・早く続きが読みたい・・・・・・。

そんな訳で、今回の風邪引きは、辛い物ではなく、私もベッドの中で彼女と一緒に素晴らしい旅をしている。
まだ旅の途中だ・・・・・・。
早く旅の続きを見たいような、もったいないようなそんな気分だ。

彼女は人を楽しくさせ、元気にさせる文才がある。


2005年02月13日(日)
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■ (日記) 近況報告


明日、酒屋さんの奥さんともう一度店を見に行き、飲み物用の冷蔵庫やら看板やら足りないグラス類などのチェックをしに行く。
それで多分契約に進んでいくと思う。

来週から一週間だけ、地元のデパートで博多物産展のイベントがあり、その間の短期パートを募集していたので応募しておいたのだが、嬉しい事に採用してくれるとの事。
交通費込みで時給800円と安いけど、一週間で4万にはなる。
これで開店資金を減らさずに店の開店までの生活費を確保できる。

今、昔の顧客や地元の友人達に店の報告をしたり、値段設定の意見を聞くため、落ち合う事が増えている。
皆一同に、賛成してくれ、値段が良心的で、愛情のこもった旨い物を出し、親近感のもてる接客さえしていれば、必ず又、昔のように客が増えて行くよと太鼓判を押してくれた。

口コミで徐々にお客さんが増えて行くよう、真剣に頑張る。

本当ならば今月中にもオープンしたいのだが、やはり良い時期に入る3月まで待つことにした。
これまでの乱気という時期に、辛いアクシデントが重なり過ぎていたので、怖いのだ。
気分的にも良い日を選んだほうが気持ちよくスタートを切れる。


3月の3日か12日の吉日に、何とかオープンに漕ぎ着けられるよう、準備に忙しくなりそうだ。


2005年02月10日(木)
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■ (日記) 真夜中の電話


細木和子の運勢で言うと、今年の私の運気は【再会】なのだが、実際に今年に入ったとたん、数年間連絡を取っていなかった友人などと接触を持つ機会が増え出した。
どちらかとも付かず、引き寄せられるかのように連絡が入ったり、忘れ掛けていた友人の声が急に聞きたくなって見たりするから不思議である。

そして最近、友人や従姉妹から深夜遅くに電話が掛かることが多い。
元々私が、超深夜俗だったので、多分そんな時間になるのだろう・・・・・・。
しかし、その私と言えば、フゥーリィーの送り迎えの頃の習慣が未だ抜けなく、朝の5時半と言えば目覚めてしまう。
ほぼ11時半寝、5時半起きの健全日が未だ続いている。

それにしても従姉妹からの電話はひときわ胸がざわめく。
電話が掛かって来るのはいつも深夜1時から2時の間だ。(電話代が安いのだろうか・・・)
たった一人、健在で居る叔母も、もう私の母の享年をとうに通り越し、73だ。
なので又何か遭ったのではないかとその都度ドキドキする。
お陰様で訃報や入院などの知らせではなく、世間話だった。
互いの近況やその後(バアバの葬儀後)の出来事などをゆっくりと話し合った。

私が何故、あの一番辛い時期に、あえて店を辞めなければならなかったのか等、当時の悔しさ、屈辱感、喪失感、その後の精神状態、そしてネット仲間に助けられた事、店を持とうと決心した事、などなど、順を追って話した。
従姉妹は従姉妹で、妹との確執、息子の事、自分自身の今後の事、私達が子供だった頃の事・・・などなど、話が尽きない。
やがては互いの親の話、家庭環境の話、近年の犯罪の話、神の話、輪廻の話にまで発展し、互いに無宗教なれど世の中の仕組みの理不尽さや神への愚痴に話は移り変わった。

やはり彼女も私の意見には賛成らしく、人間はそれぞれの役割に分担されこの世に送り込まれ、その役割に合った修行をさせられるのだと言う意見だ。
一つの魂を持ったものが色々な役割の人間としてこの世に生み出され、辛い修行を一巡すると神になる。

私は自分なりの仮説も立ててみた。
例えば人間は10種ほどの様様な人間として輪廻をさせられた後、ようやく神様の域に昇格するのではないだろうか・・・・・・。
最初に人間として生み出された時点での魂は、汚れていて、過酷な試練の人生を歩まされる。人を殺める役割の罪人として生み出され、極悪非道の生き地獄を体験する。それで罪を犯してはならない事を魂で学んで行き、何度か違う役割で輪廻を繰り返すうち、徐々に魂が浄化されて行き、人間界としての生活もだんだん幸せな物になって行き、ついには神になるのではないかと・・・・・・。

なので私の人生が、自分では大して悪い事をして来た積もりも無いのに、借金を返すためだけに産まれてきたような割の合わない人生なんだよ・・・と告げると、まだまだ輪廻を繰り返さないと幸せな人間生活は出来ないのかもね・・・と笑っていた。
更に従姉妹は言う。
例えば、バアバのような人は、人の為に尽くす美徳や、人々に神聖な道徳観を教える役割として、人間よりも一つ上の位の魂を元々持ち合わせ、人間界の教師的な役割としてこの世に送り出されたのではないかと・・・・・・。

従姉妹はお金の苦労はしたことは無い。
父は日本の喜劇王として未だ名前を残している。
結婚したご主人も良家の生まれで、沢山の土地持ちで、ご主人との別居生活は長いのだが、今尚十分な生活費は送ってくれていると言う。
亭主元気で留守なんて、私にして見れば羨ましい限りだ。

自慢ではないが、私はずっと働いてきた。仕事と仕事の合間が少し空くことはあっても殆ど働いていた。
そんな役割で産み落とされたのだろうか・・・・・・?
仕事をしていなかったのは妊娠中の数ヶ月と、癌の後の1年ほどだけだ。
中学卒業後には、もう働いていた。
考えてみれば、私は親に生活の面倒を見てもらったと言う経験が無い。専業主婦になれた経験も無いし、人に食べさせてもらったと言う時期が無い。
前の夫の時も、今も、共働きだし、肉親や同居人との関わりで出来てしまった行き掛かり上の借金など、ずっと働きながら返し続けてきている。
そうなると従姉妹と比べて割が合わないような気がする。
でもきっと従姉妹の暮らしが良いのは、私よりも何度か多く生まれ変わっていて、魂は私のよりも浄化されているのかもしれない・・・・・・。

でも従姉妹が言っていた。

「確かにお金の苦労は無いし際立った不幸も無いけど、アンタみたいに『生きている!』って言う躍動感も感動も無いのよ・・・。お金だけが有っても、腹を割って話せる友人が居なかったり、生きる刺激や生き甲斐が無いと、人間虚しい物よ」と・・・・・・。
そして、こうも言ってた。
「そうかと思えば、ずぶの度素人が、親のお金かなんかで簡単に一等地に店なんか出しちゃって、結構それが当たって大儲けなんてしてるのを見ると、アンタの人生って本当に不運で可哀想だと思う時も有るんだよ・・・」と・・・・・・。

散々しゃべくって電話が切れたのは朝の4時ごろだ・・・・・・。

どの道、人間は神様の敷いたレールを神様のみが知る運命を背負いながら歩き続けるしかないのかも知れない。
私は後何度生まれ変ったら、金の苦労の無い人生を体験できるのだろうか・・・・・・。


2005年02月09日(水)
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■ (日記) ネット仲間各位・・・ 【義捐金打ち切りのお知らせ】


一昨日見に行った店に、決めることになりそうだ。
やはり、故郷的な場所で初心に戻り、ゼロからスタートしたい・・・・・・。

長年の取引先の酒屋さんからの紹介でも有るし、大家さんもとても良い感じの人だった。
本当は家賃6万以下と言う目的でずっと店探しをしていたのだが、そうなると、かなり店も古くなってしまい、辺鄙な場所か、ボロボロか、手(ある程度のお金)を掛けなければ営業出来ぬような店しか無さそうだ・・・・・・。

その店は10坪近く有り、母が経営していた【エポック1号店】の並びだ。
私の【エポック�供曚�有った場所からも、道路を一つだけ隔てた所。

県道に面した角ビルで、ワンフロアーに2店舗。
幸いにも1階なので立地条件もマァマァだし、隣は古くから営業しているスナックなので、何かの時には駆け込め、孤立した店よりは安心感もある。

そして、やはり居抜きなので殆どの設備は揃っていた。
後は看板を変え、足りない食器や電気器具などをリサイクルショップで探し、メニュー作りと料金設定を練り直し、営業許可を取り、酒類と食材の仕入れさえ済ませれば、直ぐに開店できそうだ。

内装面では目を瞑り、おいおい利益が出たら少しずつ金の掛からぬ方法で直していけば良い。

カウンターに7人。ベンチシート式の大きなボックスには10人ほどが座れる。
詰め込めば全部で20人は座れるだろう・・・・・・。
私の客は小団体で来る客が多いので、一人4〜5000円くらいの会費で、飲み物食べ物、カラオケ、全て込みのパーティーの予約なども受けられる。

厨房は無いが、カウンターの中が結構広いので、調理をするには差し支えが無いと思う。
客と会話をしながら調理ができるので、注文が入るたびいちいち奥に(厨房)引っ込まなくても済むので、一人でやるには返ってその方が良いのかも知れない・・・・・・。
場所的にも駅前から徒歩14〜5分。
第2の飲み屋街である裏町の通りとも隣同士。
市役所からは歩いて直ぐ。信州大学からも一本道の場所だ。
決して賑やかな通りではないが、理想の場所である。

家賃は本当ならば9万円だと譲れなさそうな所を、「軌道に乗せるまでの1年間は無理をしたくないので、8万に負けてください」と泣き付き、一年間と言う約束で渋々負けさせてしまった。(笑)
一年後には「この金額で無いと、とても維持出来そうもないので・・・」と再三泣き付き、8万で粘り通してみるつもりで居る。(笑)

大家さんは優しい人だが、真面目そうできちんとしている人なので、2か月分の保証金は要るようだが、辞める時点で戻してくれるそうだ。
なので契約するだけで計3か月分の24万が掛かる。
不動産屋のお礼は、酒屋さんが保証人になってくれるとの事で、通さずに済んだ。
保証金の分だけ予算オーバーだが、大家と直の契約なので、その方がこちらも安心だ。

後は諸々の諸経費が25万掛かるとして、ギリギリの準備金だが、やはり当初の見込みだった50万で何とか営業までには漕ぎ着けられそうだ。

極力皆様からの義捐金を店の開店資金へと回したく、精一杯切り詰めているので、今現在、予算の半分少しは確保出来ている。
後は地元仲間の応援だけで、何とか集まりそうだ。
短期のパートを探していたが3つとも断られてしまった。
ただでさえ年齢的にも能力的にも就職は難しいのに、やはり空いた時間だけ稼げるような都合の良いパートが無いのが現状だ・・・・・・。
地元の仲間の応援を募るためには先方の都合で会いに行かなければならない。
なので、良い話が有れば別だが、パートの事は一時期置いておき、この2月を店の開店の準備期間として執着し、足りない分の資金集めと開店準備にだけ神経を注ぎ込み、殺界明けの3月には店を開けられるよう、動かせていただくことにする。


皆様のご協力のお陰で、命拾いが出来、それだけでなくもう一歩で夢に近づくことが出来るようになりました。
本当に本当にありがとうございます。

お陰様で、後は無理なく何とかなりそうだと言うところまで来られましたので、ネット関係者からの義捐金募集を、この辺りで打ち切らせていただきたいと思います。重ね重ね、皆様の温かなご協力に感謝いたします。
尚、今後の進展状況は、日記にて随時ご報告します。


取り敢えずは店を開いてしまい、早く軌道に乗せる事に全力を注ぎ、皆様を安心させるような日記が日々書けるよう、頑張りたいと思います。
どうか店の成功を祈り、温かく見守ってください。



2005年02月07日(月)
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■ (日記) 直感が冴えた日


先日見に行った店・・・・・・。
店は大変気に入ったのだけれど、その案内をしてくれた人の何気ない雰囲気に私の直感が【待った】を掛けたのだ。

早口で落ち着かぬ話し振り、人の目を直視して話さない。話を端折りたがる。
店の良い所ばかりを言う・・・。
それで少しでも、何かを聞き出そうと「もし、お時間が有ったら色々伺いたいので30分ほどお茶でも飲む時間は有りませんか?」と切り出した。

お茶を飲みながら、『まさか又貸しとかではないですよね?』だの『持ち主と直接のお話は出来るのですか?』とか『機材はそのまま使えるものばかりなのでしょうか?』とか『私は長年〜商売をやってきたのですが、安全で家賃の安いお店探しをしようと友人の不動産屋などにも色々と当たってるんですよ』とか、彼の話しの登場人物で共通の友人の名がたくさん出てきたので「私も仲間だけは多い方なので、その人も知ってます・・・、あの人も知ってます・・・」などと、やわらかく牽制し、私が直ぐにウマイ話に飛びつくような、ズブの度素人ではないと言う事を何気なく強調し釘を刺しておいたのだ。

私は自分の直感を信じ、翌日早速、不動産屋の友人に電話をしてみた。

『良い店は見付かったのよ・・・。家賃、作り共にまさに理想的な・・・・・・』

「んで、案内してくれた人、良い感じの人だった?」

『ううん、それがちょっと引っかかったので電話したんだけどさぁ・・・・・・』

「なんていう人?」

『○△×□・・・』

「ああ、業界では要注意物人間だ・・・」

『やっぱりねぇ・・・』

他に思い当たる人間が居たので、その人にも聞いてみた。
そうしたらその人も「あの人物の持ってきた話には、絶対に乗らないほうが良い」と言っていた。

私は法務局まで行って、ビルの持ち主まで調べてきた。しかし、住所は一緒の筈なのに、隣の家の持ち主の名前が出てきてしまった。
同じ住所で棟割なのだろうか・・・・・・(?)

どちらにしても、あれほど家賃、場所、作り、その他で気に入った店なのに、残念だ・・・。
きっと、ぐうたら神が私をテストしたのだろう・・・・・・。(苦笑)

と言う訳で、私は自分の直感と言うものが、最近少しずつ研ぎ澄まされている事に感謝した。
この洞察力は、長年の苦難人生によって徐々に培われてきたもので、そういう意味でも苦難は悪い事ばかりではなく、少しは人を利口にしてくれるものなのだ。
そう言えば、去年から今年に掛けての一連の心労で、頭の四分の一程が一瞬にして白髪になってしまった・・・・・・。
【トシシュン】と言う中国の童話(民話?)を思い出すが、人間、本当に体中が絞られるような苦しみを味わうと、一日で白髪になってしまう事も有り得るのだろうなぁ・・・とつくづく感じた・・・・・・。

「家賃も、もう少し下げるように交渉してみますよ。交渉が出来次第直ぐにお電話します」
○△×□さんはそう言っていたが、あれからプツリと電話が来ない。
きっと、私が余りにも用意周到なので、舐められない相手と感じたのかも知れない。

私も命がけで店を始める以上、トラブルが起きる可能性があるような店は絶対に避けたい。
なので、慎重には慎重を重ねて焦らず良い店を探したい。

母の代からずっと取引をしていた酒屋さんの奥さんにも相談に行ったところ、喜んで私の店探しのお手伝いをしてくれている。
このご夫婦は大変面倒見が良く、昔、私の店の一寸した改装費用の保証人にまでなってくれた人情夫婦だ。
不況が続いた頃、いつも現金取引だった酒代を半年ほど貯めてしまった事があるが、苦しみながらも返し切った事や、保証人としても迷惑を掛けなかった事などで、とても私を買ってくれている。
なので、私が再び店を持つ事になった事で、大賛成して一生懸命探してくれている。
そのご夫婦の息が掛かった店ならば安心できる。
「いつでも力になるからね」と言ってくれ、今日も何件かの店を紹介してくれ、これからその中の一軒を見に行くところだ。

今日見に行く店は、私の母が経営していた初代EPOCHの並びだ。
松本に来て離婚と言う最初の苦難に出遭い、生活の建て直しに役立ってくれた原点の場所だ。
もしかしたら、母がそこに呼び寄せるのかなぁ・・・・・・。

良い店だといいなぁ・・・・・・。
大家さんと電話で話したが、声を聞いた限りでは、とても腰が低く声の響きも温かく、良い感じの人だった・・・・・・。

どちらにしても、ゆっくり探せば良い店はきっと見付かる。
きっと直感で、【この店なら良い・・・】と感じられる事だろう・・・。
天の声が沢山聞こえたら、その店を選ぼう。



2005年02月05日(土)
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■ (日記) 餓死した女性と子供について思うこと・・・


あの二人がとても不憫だ・・・・・・。
怖かっただろうなぁ・・・、辛かっただろうなぁ・・・、寒かっただろうなぁ・・・、寂しかっただろうなぁ・・・、悲しかっただろうなぁ・・・・・・、無念だったろうなぁ・・・・・・。

あの二人に限らず、近年、年老いた夫婦の餓死や、病気の親と子が餓死していたという胸の痛む事件を良く耳や目にする。
餓死しないまでも、自殺に追いやられたりする人は年々増えつづけている。
でも、それらの人たちは、本当に可哀想で不幸なだけなのだろうか・・・・・・。
もしかしたら生き残っている人間がそう感じているだけのことかもしれない。

その時点で死ねたと言うことは、私は神様に天界に来ることを許され、慈愛の腕に抱かれる事が出来た、修行を終えられた人間なのかも知れない・・・、と思い込むようにしている・・・・・・。

人間として生を受けている間が最も幸せな時期なんだと思えば、とても悲しく辛いが、神様に許されて、人間界と言う荒波の修行場からようやく救い上げられた卒業生なのだと思えば少しは救われるのではないだろうか・・・・・・。
人間として生きていると言う時間が最も辛い修行の場なのだ・・・。そう視点を置き換えなければ、あまりにも虚しく辛すぎる事件だ・・・・・・。

神が抱かない限りは、どんなに人生が苦しく辛かろうが、もがきながら生き続けなければならないものだと思う・・・・・・。
自殺にしても病死にしても殺人にしても事故にしても、死と言うものは神がその人間の修行の終わりのスイッチを押すまでは嫌がおうでも続くものだと思っている。

殺人を犯す人、犯罪を犯す人、それらを平気だと思って生まれてくる魂の持ち主など一人も居ない筈なのに、そんな生き方をさせられてしまうのも、神が与える最も苦しい修行の一つなのかも知れない・・・・・・。
神に死ぬ事をも許されず(抱かれず)魂までももぎ取られ、後ろめたいと言う自責の念に一生苦しめられながら神がスイッチを押してくれるまで生き続けなければならない・・・・・・。
人間の心を捨て去り、生き物に化し、食うか食われるかの心を宿す・・・・・・。
人間が人間ならではの魂を抜かれ、野生動物にさせられてしまう・・・・・・。
最近多発している多くの金銭がらみの事件や凶悪事件を見ると、人間とは何処から、いつから、こんな思考に変えられてしまうのだろう・・・・と思う。
そしてそんな罪を一代でぬぐい切れぬ者の来世は、もっと凶悪犯と言う役柄に変えられ、辛い修行をするのだろうか・・・・・・。
私は宗教のことも輪廻のことも何も知らない。
でも、神様がいて、神様が配置し、色々な役柄の人間として私達がこの世に送り出され、根本の魂が完全に浄化されるまで何度も生まれ変わらせ修行をさせられているのではないかと思う。
なので人生に不幸な出来事が多い人間は、まだまだ何度か生まれ変わらせられて、完全に魂が透明になるまで天界には行けないのだ・・・・・・。
【これはあくまでも私の想像】

話は変わるが、細木先生が先日の番組で「15〜6年先には日本国民全員が餓死しますよ」等と言う恐ろしい事を言っていた。
それを救うためには・・・と言う余韻を残し、番組は次回に持ち越されるようだが、アタシももう、完全に日本は氷河期に入ってしまったのかなぁ・・・と思う。
いや、地球規模の氷河期なのかもしれない。
その氷河期となったこの世で生き残るためには、かなりの財産を残した人か、成功者でなければ無理になって行くのではないだろうか・・・・・・。
そしてその為に、今に増してどんどん人を蹴落とす人間や犯罪が増えつづけるのだろうか・・・・・・。
どちらにしても、弱者やお人好しが真っ先に生きられぬ世の中になるだろう。
ある意味、魂の透明度によって、早く天界に行けるのかも知れない・・・・・・。

人間界で生き抜く為には、心を捨てて動物になり切るか、そんな戦いを放棄し、人間としての魂を保ちつづけ神に抱かれる日をひたすら待つか、直ぐ側の数十年後にはそのどちらかしかもう無くなって来るのでは・・・などと思う今日この頃だ。


2005年02月03日(木)
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■ (日記) 良い店が見付かりそうだ


昨日見せてもらった店は、裏町から通りを2つばかり隔てた場所。
家賃、広さ、作りなど、限りなく私の理想に近い店だった。
店も綺麗だし、小さいが使い易そうな厨房もあり、ワンフロアに一店舗と言う、細長い小さな4階建てのビルの3階だけれど、ちゃんとエレベーターも付いている。
9人ほどが座れるL字型のカウンターと、7〜8人掛けのボックスが一つ。
一人でやるには適当な広さだ。
何よりの魅力は、裏町の店よりも家賃が2万も安い事だ。

斜め前には大型スーパーもあり、居酒屋、海鮮料理屋、すし屋、雑居ビルなどもポツリポツリと有り、賑やかな飲み屋街ではないのだが、かといって寂しすぎる通りでもない。
松本駅から車で3〜4分の場所でもあるし、裏町からは歩いて2,2分だし、多くの知人が居る大学病院や、市役所などからも遠くは無い場所だ。

店内は、殆ど全ての機材が揃っていて、看板を変え、足りない食器を補充し、仕入れさえすれば直ぐにでも出来そうな店だった。
エポック当時、長年払い続けてきた、高いリース料がもったいなく、200万もする通信カラオケの機材を思い切って購入した直後、運悪く立ち退きになてしまったので、元も取れぬまま、つい2年程前までそのローンを払っていた・・・・・・。(苦笑)
【こんな所でも、いつもタイミングが悪く、余分なお金が出て行くように仕組まれている運命みたいだ・・・】
そのカラオケ機材はフゥーリィーの実家に現在預けてある。
型は古いが、通信カラオケなので、それが利用できればなぁ・・・・・・。

何はともあれ、敷金や礼金も要らず、不動産屋のお礼と前家賃だけで出来るそうだ。
 
以前の経営者は、長年やっていた人らしく、客層も良かったとの事。そして中々の繁盛店だったらしい。
医者に見初められ結婚を機にその辞めたと聞いた。

無論、即答は避けたが、もう2・3違う店を見せて貰ったところで、そろそろ決めようかと思っている。
今まで見せて貰った店の中では、ダントツだった。

今夜、その店を案内してくれた人の事を良く知っていると言う友人に会い、少し詳細を聞いてみようと思う。
失敗が許されないので、契約とかそういう類の事には必要以上に敏感になっている。
後々、トラブルなどが無いよう、慎重に調べた上で決めたい・・・・・・。
支援金も目標額の半分以上は貯まって来ているので、もう一歩だ。

もしも開店出来たら、昼間も多少利用できるような事も考えている。
2足の草鞋を履くよりは、自分の店を利用したほうが良いのではとか・・・・・・。

例えば、週に2度ほど、コーヒーとケーキ付きで、1500円ほどの会費で簡単なカラオケ教室のようなものを開いてみようか・・・とか、週に3日ほど、限定販売のお弁当を作り、市役所などに売りに行って見ようかとか・・・、色々な利用法を考えている。
家賃が一緒なら、昼間も利用しない手は無いと思うのだ・・・。
生憎近所に会社が無いので、ランチを出せる喫茶店も考えたのだが、それは赤字になりそうだし、毎日昼夜では身体がキツイかもしれない・・・・・・。

ともかく色々な案が次々浮かんでは消え、眠れぬ夜を過ごしている・・・・・・。


2005年02月02日(水)

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