浮き沈み日記。

2002年09月13日(金) 申し訳なかった。

前回の日記で、かなり悩んでショックを受けた、、などと書いてたら引用させていただいた日記書きさんが『違います』と訂正されていた。

正直、ホッとした。
反面、悪いことをしたなぁと思った。

「メールを出そうと思っていたが」と記載されていたが、きっとそれこそ私のことだろうと思う。

日記書きさんに謝らせてしまったし、私も悩ませてしまった。
私のほうこそ、ごめんなさい。

今回のことは私にとって、「日記」とは何ぞやということを考えさせてくれた。
それが、すごくありがたかった。

日々、生活していくうちには楽しみ、悲しみ、怒り、、などなど、いろいろと浮き沈みがある。
それらを一度、自分の頭の中で言葉として紡ぎ日記に記載することは結構、難しいことだ。
(私は時々、怒りに我を忘れて脊髄反射的な文面になっていることもあるが)

つたなすぎる私の文章であるが、これからも日記を書いていくつもりだ。

私も病人だし、実を言うと薬がもうすぐなくなる。
断薬しようと思ってやってるわけじゃなくて、通院できないから。
それの兼ね合いもあり、、、。

今日は母親がようやく重い腰をあげて、市役所に保険料のことで出かけていった。

これで私も無事に通院することができるようになるのであろうか。



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蓮華 [MAIL]

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