前回の日記で、かなり悩んでショックを受けた、、などと書いてたら引用させていただいた日記書きさんが『違います』と訂正されていた。
正直、ホッとした。 反面、悪いことをしたなぁと思った。
「メールを出そうと思っていたが」と記載されていたが、きっとそれこそ私のことだろうと思う。
日記書きさんに謝らせてしまったし、私も悩ませてしまった。 私のほうこそ、ごめんなさい。
今回のことは私にとって、「日記」とは何ぞやということを考えさせてくれた。 それが、すごくありがたかった。
日々、生活していくうちには楽しみ、悲しみ、怒り、、などなど、いろいろと浮き沈みがある。 それらを一度、自分の頭の中で言葉として紡ぎ日記に記載することは結構、難しいことだ。 (私は時々、怒りに我を忘れて脊髄反射的な文面になっていることもあるが)
つたなすぎる私の文章であるが、これからも日記を書いていくつもりだ。
私も病人だし、実を言うと薬がもうすぐなくなる。 断薬しようと思ってやってるわけじゃなくて、通院できないから。 それの兼ね合いもあり、、、。
今日は母親がようやく重い腰をあげて、市役所に保険料のことで出かけていった。
これで私も無事に通院することができるようになるのであろうか。
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