浮き沈み日記。

2005年06月23日(木) 笑い声

幻聴の笑い声が止まらない。
クスクスと。あざけわらう声。
小学校のときイジメにあっていたとき、
助けてくれないクラスメートが笑ってた声。
助けたら次はあなたが標的になるものね。
主がいなくなったら普通に接してくれるものを。

ニホンジン。つくづくニホンジン。

ただでさえ片親、左利きというだけでイジメの対象。
いまでは片親は当たり前、左利きは無理やり治すことも少ない。
左利きを無理やり治されたおかげで、
未だに考えないと左右がわからない。



美幸。
あんたの存在だけはまったくわからない。
ただ、つくづく仲良くなった子は遠くに引っ越して行った。3人。
それだけ教えてくれたね。あとはボロボロの赤いランドセル。



1500円で買ったサンダル、合わなくて吸血サンダルになってしまった。
2000円で仕方なく新しいのを買った。
こんどのはサンダル。かかとのところにゴムがついてる。
ミュールにしようかと思ったけど、面白いガラだったからついつい。

なんかね、今年の夏で私の全てが消えようとする気がしてならない。

介護福祉士の国家資格をとる夢があるのに。
このビョーキとともに、だけど。



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蓮華 [MAIL]

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