2005年07月07日(木) |
「さよなら」はキレイではない |
言われ続けました。
私は病気を盾にしている。 もう働くことができるだろう。 このままだと友人に見捨てられるだろう。 特に、同居人に見捨てられる可能性が高い。 でも、以前のすぐクビになったことが出てくると言ったら、 そんなこと考えてる間に動いて働く場所を探したらどうだといわれる。 口だけ女。言うだけで行動しない。
私は言われ続けた。 無駄に涙と鼻水まで流して。 反論はほとんどしなかった。
フラッシュバックが起こったら。 何かわからない不安に陥ったら、 私は駅だろうと電車内だろうと、がたがた震える。 叫びたくなる。怖い、怖い、怖い、助けて、助けて、助けて!!!!!!
そういうとやはり病気を盾にしているという。 私は病気だから、それに逃げているという。 「あの人は病気だからね、仕事できないのは仕方ないのよ」 それは客観的に見られてこそだ。
うつのときはどうすればいい?と聞いたら、寝る。 仕事にならないじゃない。もしも仕事のときにうつが来たら寝るの?
その前に社会人でもない人に(ニートではなく学生である)、 何をそんなに言われ続けなくちゃいけなかったんだろう。
それは、愛していた人だったから。好きな人だったから。
今はスッパリと好きじゃない、むしろ嫌いと答えるだろう。
事情を知ってて判りまくってる友達に相談した。 二人で「世界は俺を中心に廻っている」との判断をしました。 あそこまでゴーイングマイウェイな人もめずらしいと思った。 矛盾を知らない人すぎる。
ちなみに私は言うだけ女ではないです。 日記に書いた小説は書きつづけています。1日少しずつ。
見捨てられるといわれたけど、海行くし、としまえん行くんだけど、、。
医者からはまだ働く状態ではないと言われてます。 それに甘えてはいません。 こう書くとヤツが怒るんだよね。客観的に、、、!って。
確かに同居人には申し訳ないと思っている。 働かないと、働かないと、働かないと。逃げちゃダメだ。
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