雑居ビル学 - 2002年12月04日(水) イモ考について書こうと思ったのだけど 早くも飽きちゃったので、また今度。 でもイモ考は私の全ての行動に影響しているので、 きっと今日書くことも近からず遠からずのはず。 だいたいイモ考ってナニ? それは私のボキャブラリでは説明するの無理っす。 これ読んだ方に託します。感じてください。 スミマセン。 私は小・中・高とエスカレーター式の学校で ぬくぬくと育った。 今思えばけっこう特別な環境だったんだと思う。 高校時代で言うと、 学年の3分の1は小学校から一緒の幼馴染みだし、 いわゆる本気の不良もいなかったし。 とくにフツウじゃなかったのは、 びっくりするくらい頭のイイ人達がゴロゴロいたこと。 夢や目標に向かって生きてる人達がゴロゴロいたこと。 そして8割方がオシャレに興味がなかったこと。 思うに、「8割方がオシャレに興味がなかったコト」 が一番変わっていると思う。 ふつう女の子達は高校生くらいになったら がんばってオシャレしてるもん。 なんかコギレイだし。 でも私の周りは確実に無頓着だった。 もれなく私も無頓着だった。 だって皆そうだし気にも留めなかった。 でも大学生になって気がついた。 あれ?私ヤバイ?? 次回へつづく・・・ ※誤解のないように書いときますと、私は頭良くなかったし、 高校の頃は夢とか目標もこれといってなかったです。 ...
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