続・村上さんに捧ぐ - 2003年04月23日(水) さすがにリカコさんのことではありません。 いやいや天丼ちゃいました。 ごめんごめん。 龍さんですよってば。 はい2册目です。 これがめっちゃおもしろーい! 満員の環状線内で笑いをこらえるために ほっぺたをギューーッとつねってました。 題名はちと自主規制です。 そういう意味ではないんだけど、 そういう意味にもとれるので 女子として自粛しときます。 て、なんのことや。 訳分からん。 なんにしても「限りなく透明に近いブルー」で 芥川賞をとったのが1976年。 今読んでるのが出版されたのは1987年。 すごいよ。 マジすごい。 全く色褪せてない。 普遍的ってこういうことなんかなぁ。 文句無しにかっこいい。 村上さんの長崎弁にもすっかり ハマッてます。 もちろん3册目ももう用意してるの。 もんのすごく分厚い文庫本。 対談を収録したものだけどね。 もっともっと村上さんの言葉に翻弄されたい 気持ちでいっぱいなもので。 これで東京出張の新幹線もホテルも 退屈知らず。 嬉しかねー。 ばってん、ラーメン。(鮎川風) 知らんか・・・。 ...
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