思うところあって...銀の

 

 

中項目を考える - 2005年04月24日(日)

金・土・日と楽しかった。

飲んで、
創作物に触れて、
創作して、
創作物に触れて、
飲んだ。

ひらたく言うと、
飲んで、映画観て、バンドして、観劇して、
また飲んだ、っていうナイスウィークエンド
だった。
しかも、7月に行われる100sのライブ
チケットまで見事ゲットしてしまった。
明日から私のことを"充実さん"と呼んで
くださって結構です。


さてさて、映画『真夜中の弥次さん喜多さん』
も最高に面白かったけど、
デス電所の『散戒』はヤバ過ぎた。
大人計画がらみの演劇以外であそこまで
面白いと思ったのは初めてだった。

笑って、感動して、考えさせられて、
今、心の中には、なんだか素直に、
観にいって良かったーっていう気持ちと、
悔しいぞーっていう気持ちがある。
あんなに素敵な演劇を作り上げているのが
同世代の方々だからなのかもしれない。


ちんたらやってる場合じゃないぞ私!
ってもの凄く思えてきた。


そこで、家の冷蔵庫に貼り付けてある、
モノを描いていくために掲げた
スローガンの中項目を考えることにした。

つまり、スローガンを掲げたことで、
無意味な安心感を持ってしまっている
怠惰な自分にカツを入れ、実際に動いて
行くための具体的な方法を考えるのだ。

<スローガン>
『着眼点 想像力 技術』

<中項目>
恥ずかしいから、ここには書きましぇん。
でも、けっこう具体的なのができた。



よし、いける。これで走れる。


三日坊主になるなよ。
この胸の高まりを忘れるなよ。



大丈夫かな〜


...




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