+Feel+


2005年05月29日(日) 目分量で料理

本当に料理の上手い人は目分量で料理するってほんま?と前にBに聞いたら「でも、普通にレシピ通り(好みで調味料は多少増減)にするのが一番間違いがない」って言ってた。それに超適当なタイプはやっぱ味も超適当になるやろし…と思いたいていはきちっとレシピ通りに作ってた。

でも、今日はちょっと魔が差してん。昨日の残りのトンカツで、カツ丼ではなく卵とじを適当に作ろうと思ってしもた。生醤油(その時点で気付け)と酒と水と調味料を適当に混ぜて短冊切りしたトンカツを入れて、溶いた卵を混ぜる。

出来あがったのは、まっ茶色ななんかやった。

M「醤油の時点で終わってると思たけど」
Y「ちょー、言うてーや。薄口使わなあかんかったてこと?」
M「そやな、卵の色が全部消えてるやん」

Rの批評はもっとひどい波状攻撃。

「なあ、黄身はどこなん、これ」「やっぱりほんまは料理下手やってんな」「あんまりせーへんから腕が落ちたんちゃう」「Mにもっとちゃんと料理ならったら」
「思うけど、適当すぎるんちゃう、性格が。オレもそこが似てるから自分でイヤになるわ」

まあ、そういいながら二人で全部食べたけど。はっきりいって見た目でもうまずかった。あーあ、昨日揚げたトンカツはめっちゃおいしかってんけどな。


■義経
あ、えーと、脱落しました(苦笑)。手帳と大河だけは1年続いたためしがないねんな〜


ゆぅま |

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