あたろーの日記
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旧暦1月25日。 朝6時ちょっと前に目が覚め、布団から手を伸ばして携帯電話のテレビをつけたら、ちょうど荒川選手がリンクに出てきたところだった。それから村主選手まで、ずーっとテレビを見てしまった。モーグルの上村選手で感動して、カーリングの小野寺選手に感動して、最後はフィギュアで感動。フリーの演技も楽しみだなあ。 確かに今回のオリンピックは日本のメダルが今のところゼロで、もしかしたら全然ないまま終わるんじゃないかなんて言われてるけど、メダルゼロでもいいじゃん、って思う。金メダル取れれば嬉しいけど、取れなくても仕方ないんだからあんまり選手を責めないで欲しいなあ、なんて思う。だって一番悔しいのは選手本人なんだし。それに、日本にメダルがないということはその分他の国の誰かが手にして喜んでるんだから、それならそれでもいいような気がする。 これまでのオリンピックで最も印象に残っているのは、カルガリー大会のフィギュアスケートで5位に入った伊藤みどり選手のフリーの演技です。「フライングウーマン」とあだ名される通りの高くスピード感溢れるジャンプで、他の上位の選手以上に観客を魅了して、テレビの前の視聴者も釘づけにして、とうとう、メダリストだけが出演するはずのエキシビションにまで特別に出て、おおいにオリンピックを盛り上げたあのスケートは、今思い出しても鳥肌が立つくらい凄かった。あの演技、もういちど見たいなあ。 オリンピックでメダルを取れればそれはそれで素晴らしいけど、メダルを取れなくても、見た人の心に一生残る選手もいるわけで、見ているこちらとしては、だから、そういうドラマや感動のほうをより期待してしまう。
残業して、そろそろ帰ろうとしていたら、職場の人達とバカ話で盛り上がってしまった。笑いながら、ちょっと心の中でしんみり。どんなに仲間に恵まれていても、いずれはみんなとお別れしなければならない、と思うと。どんな人とも、いつかは会えなくなる。血を分けた肉親であっても。気の合う友人でも、どんなに好きな人でも。 職場の仲間とうまくやっていけても、ずっとそのメンバーで仕事を続けていくわけにはいかない。環境はいずれ変化する。どんな変化であっても、自分がいろいろ経験して成長するためにある。ものごとを肯定的に捉えて自分から変化の波に乗る、という気構えも、時には必要だと思う。 でも、出会いの数と別れの数が等しいのが人生だと思うと、辛いもんだな、という気がする。
帰宅途中に寄ったコンビニで、雑誌『ターザン』をぱらっと立ち読み。今号は私に関係あるテーマばっかりだ。特に「眼」。最近眼精疲労酷いです。パソコンを長時間見ているのはもう限界に来てます。『ターザン』読んでて、ぎょっとした。ド近眼から網膜剥離ですか。。。あんまり意識してなかった。自分より視力の悪い人はいないだろーなんて周囲に自慢(?)してる場合じゃないですね。やばい。もっともっと眼を大切にしなければ。
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