あたろーの日記
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2006年02月21日(火) 屁理屈ゴハン。

 旧暦1月24日。
 ここ10日ほどお酒飲んでない。この前の土曜に行った中華街でも、もっぱらウーロン茶とプーアール茶だったし。今夜も残業は1時間ほどで切り上げて、遅くならないうちに帰宅。お風呂上がりに近所の居酒屋の赤提灯に、どれほど心惹かれたか。。。しかし、ぐっとこらえて素通りする。なんだか偉いぞ、最近。
 別に酒断ちしているわけではないのですが、お酒を飲んでしまうと、そのあとの時間を有効に使えないので。自分ではしっかりしているつもりでも、飲むと飲まないとではやっぱり頭の働き具合が違う。時は金なり。

 最近食卓にのぼって嬉しいのは菜花のおひたし。と、旬さば(冷凍の)。夜帰宅して、朝から水につけておいた玄米の鍋をすぐ火にかけて、ご飯を炊く。ご飯の鍋がゴトゴト騒ぎ出すまでにさっさと部屋着に着替えて台所に駆け戻り、弱火にして、炊きあがるまでの間、菜花を茹でたり冷凍庫から出したサバを焼き始めたり、味噌汁作ったり、あと納豆の葱刻んだり。このところ、焼き魚と青菜の辛子醤油和え、きんぴらごぼう、納豆に具だくさんの味噌汁、と玄米、そういうシンプルな組み合わせに最高の幸せを感じるようになった。味の好みがちょっと変わってきたのか、昔のように、ハンバーグとか、焼き肉とかを、ジャアジャアと喜んで作ることが少なくなってきた。
 一時、マクロビオティックにも挑戦してみたけど、何度か挫折して、諦めた。というのも、肉魚卵乳製品を摂らないマクロビオティックは私には無理だと分かったので。子供の頃から肉や魚が大好きでせっせと食べてきたので(母の実家は魚屋で、父方の祖父は漁師だったし)、今更食べるのをやめるのはしんどい。だけど、玄米はここ数年食べ続けてきて、もう白米だと物足りないと思うくらい好きなので、玄米を中心に、気持ち玄米菜食寄りの、魚肉も食べたいだけ食べる、という方向でやってます。卵も牛乳も、なんといっても私、休日の朝フレンチトーストが無性に食べたくなったりするので(笑)。食べたいものを食べたいだけ食べる、という食生活ですが、基本として大切だなと思うのは、自分の住む土地で採れたものを中心に食べる、ということじゃないかな、と最近特に思います。自分も足元の土の一部なんだから、自分と同じ風土で育った食べ物を、皮をむかず(玉葱とか牛蒡は別として)、アクも含めて全体を食べるのがいいのかな、という気がします。この辺りはマクロビオティックで学んだことです。米も精米してない玄米を食べるのと同じように、野菜も、皮をむかず、まるまる全体を食べる、人間の身体がいろんな部分の組み合わせで全体を形作っているのと同様に、作物だって部分だけを食べるのではなくて、皮も葉もなるべくなら根も食べてこそ、その野菜全体としての恩恵をもらえるんんじゃないかな、と思って、なるべく捨てる部分が少ないようにと包丁を使ってます。最初、人参や大根の皮をむかないで調理するのにドキドキしてたのが、今では当たり前になって、むしろたわしでゴシゴシ土を落としてすぐ切り鍋に放り込めるんだから、いちいち皮をむいていた頃に比べると格段に調理のスピードが上がりました。なんと言ってもラクだし。
 と、なんで今日は食べ物の話つらつら書いちゃったんだろ。。。と、そうでした。夕ご飯があんまり美味しかったから満足しちゃったんであります。
 


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