浪漫のカケラもありゃしねえっ!
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春眠暁を覚えず。別宅で半日寝くさってしまう今日このごろ。これじゃあ更新もできないよな。 (春眠。。。。って雪もまだよく降るんだけどさあ。先日なんて、咲き始めた桃の花の上に雪積もってたよ。そーいえば、米とオカズ抱えて凍結した道の真ん中ですっころんだことも書けなかったな) ミハエル優勝、他チームの動きについても考えてみたいんだが。 加藤大治郎君の特集の放映見て泣いちゃったり。そんないろんなこと、書きたいことがたまってるけれど、なかなかじっくり書く時間がもうけられない。 落ちついてPCの前に座る時間、ニュースを巡って材料を集め、いろいろと考える時間、そういうモノが書く前の儀式のようになっていたから。 あう、更新滞らせてます。時間がとれないのを言い訳にしてる場合じゃないじょ。(T_T)
最近考えてるのは、ミュージカル映画、という分野のこと。 「シカゴ」「ダンサー・イン・ザ・ダーク」「愛と青春のボレロ」、それから大昔のミュージカル映画をエピソードに使った映画がいくつかあったのを見てふと思ったのよね。 最近、ミュージカル映画で成功したのって、いくつあったっけ? ミュージカルというモノが持つ特殊性。 歌と踊りがなければ、エキサイトしない、と言っていたインドの人達。 かってあった時代を象徴する存在としての、そして多種多様な移民を受け入れた国アメリカの共通言語としてのミュージカル映画。 そんなことを映画見直しながら思ったり。 うーむ、しかし、今日も時間がない。もう別宅へかえらねばっ。(汗) とりあえず、一言。 「シカゴ」は、ダンサーの肉体とパッションがはじけてて、それを徹底的に撮すカメラの視点が最高! 追伸:「アナライズ・ユー」で「ウエストサイド物語」の「トゥナイト」を熱唱しちゃうデ・ニーロにむちゃくちゃウケたのは、わたしだけっすか?(^^;)
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