行動ログ。
過去|目次|未来
なんとか提出いたしました。 完徹です。寝てません。一睡たりともしておりません。 分かってるんですか。姐さん。 私がどんなにアナタのために頑張っていたか。 私が書いている間に『少年達の病棟』という何とも妄想の塊としか言い表せないゲームをしていたのはバレてます。 …そんなことをしている暇があったら、私の挿絵書いてください。
第一この話は半強制的に引き受けさせて頂いた(させられた、とも読む)モノなのに。 しょっぱなから『こりゃキツイよ』と宣言してたのに。 あんまりペンが踊ってくれない時期なのに。 情緒不安定になりかけたくらいだというのに…!
なんなんすか(涙) 勘弁してくださいよ。 結局昨日の状態からラスト1/3くらい書き直したっちゅーねん。 ほんでサイトに緊急アップして感想を求めてみたりなんかしたさ。 平身低頭で『この文章、甘くしたててやろうと言う試みは成功しておりますでしょうか?』という感じ。 っつーかうちのサイトに来るお客様はそんな少年たちが和気藹々と青春学園ドラマしてるものなんか求めてないし、ましてや漫画のキャラがいちゃついてるとこなんてそれこそ胸がムカムカして、菜箸でつまんで生ゴミのなかに捨て去ってしまいたい衝動に駆られるくらい好まない方がいらっしゃるのも知ってます。
斎藤はわりと大丈夫なんで、(商業誌発行のときの)勉強も兼ねていろんなサイトさまを廻らせて頂いているのですが、それでもどうにも慣れないジャンルがあります。 それは、ドリィム小説。 これは簡単に説明すると、Javascriptで特定文字列を任意のものに変換するという機能を付けて、小説をカスタマイズしてしまおうというものなんです。 もっと分かりやすく言うと、自分が主人公になれるシロモノ。 最近急激にその勢力を拡大して、すでにHPの1ジャンルとして認識されています。 そしてダイスキな漫画の登場人物たちと恋愛したりしちゃいましょうというホンマにかなり夢見がちな女の子たちのためのものです。
…斎藤、作りました。 キリリクで作りました。 あれはまだヤヲイでもそれなりに友達を手伝って活動していたときでしたかねぇ…。←トホイ目。 まだドリィ夢も出始めたばっかりくらいで、参考になるHP探しまくりましたよ…。 Java埋め込むのもめっちゃしんどかったしさぁ。 今じゃ専用のエディタがあるらしいんですけどね。スバラシイ。
なんか高校のにもつけようかなぁ。 今回の改装で時間差メッセージ取っちゃったからね。今度は何しよっかなー♪ …ってかそんなことよりも過去問に手を付けねば(汗) 未だになーんもやってへんっていう状態なんですよ。ふふふふふ…。
ほんじゃ寝ます。おやすみなさい。 完徹したのに大阪まで原稿を届けてさらに2時間超の打ち合わせをした女、斎藤。 ちょびっと限界。…ばたり。
過去|目次|未来
斎藤基栄
|