自己紹介を兼ねて100の質問に答えてみたとき。
『好みの男性について語ってください』という項目があったんです。
私はとりあえず『お互いに束縛せずにすむ人』という感じで答えたんですが、いまいちしっくりきていなくて。
というのも、おそらくこの質問の意図は『外見的にどういう条件を相手に求めるか』だと思ったので。
別に身体的特徴っていう面ではそんなにも求めるものというか絶対視しているものがなかったんですね。

強いていえばキレイな筋肉の付き方をしている人、ということくらいでしょうか。
バスケか陸上をしていた人の筋肉はわりと理想的です。野球体型はいただけません(断言)

さて、本日私の（外見上の）好みがはっきりしましたので宣言しておきたいと思います。
それは。

眼鏡・鬼畜系。

…なんかこのまま『以上！』とかって逃げたい気分なんですけど(笑)

引いてます？引いてますか。そうですか。
いや、斎藤全然気にしないけどね！(爽やかに）
でもね、この言葉が思い浮かんで、「あぁっ！これやんか！」と思ったんですよ。

だって、漣さんも眼鏡掛けてるほうが好みだし。
好きな俳優さんとか眼鏡（しかも黒系、細いフレーム）の人多いし。
っつか付き合ってきた人も眼鏡多かったし。
…なに、私って眼鏡フェチですか？
うーん、どうだろね。
でもま、頭の良さそうな（＝端整な）顔立ちに弱いことは確かです。

話はとびますが、大抵そういうクール系の人は表情に乏しいですよね。
で、斎藤は素に近いとき、他人から見ると所謂『難しそうな顔』をしているそうです。


斎藤、普段はにこにこしてますけどねー。不必要に。
友人を『アタシ、なんか変なこと言った？』と不安に陥れるほど(笑)
いや、心配するな。マイフレンド。
私の対人用標準装備(違）がこの顔なだけさ。
勝手に笑顔になるんだもの。顔の筋肉が条件反射を起こすのよ。


だから付き合ってる人と一緒にお茶してるときなんか、しばしば別れ話の最中と勘違いされましたよ(笑)
斎藤は無表情でぼーっとしてるし、相手もなんか考えてるような顔でぽつぽつ話してるから。
一般的なラヴラヴ(バ)カップルとは対極にいるかと。

っつーかさ、あの街中で人目も憚らずいちゃついてるのは見苦しいの一言です。
うざいんじゃ、コラ。って感じ。
邪魔やわ。道の端歩け。みたいな(笑)
斎藤はたとえ２人っきりでもああいうの嫌いな人間なんで。
したあとなんかでも、さっさとシャワーして服着ちゃうタイプ(笑)
こういうのがいけないんですかね。たまには違う雰囲気も必要なのか？
でもキャラじゃないしなー。
めんどくさいしなー。←これが本音。

ま、次ができたら少しは心がけてみるとしますか。
少々の甘さを。…うっわ、寒っ！

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斎藤基栄

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