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2004年01月04日(日)
title... むーん...
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早くバイト代がほしい(笑) そんな変な悩みがある武兎ですm(_ _)m 皆様どうお過ごしでしょうか?
そんなこんなで。 早くバイトやめたいです; 何だーあの居辛い空気は...って感じです。 裏で何を言っているかわかりませんがね... 悪いコトしか言ってないのはわかりますがね。 もう成人している大人なんだから... ちょっと行動くらい大人で行こうよ;
“まだまだ子供だ。”とか 言う人もいますが。 そこらへんは 大人でいてもいいんじゃないか?って思います。
むーん...そんなコトはどうでもいいのかなぁ〜。
とりあえず。 オンラインゲームの1ヶ月チケットの有効期限が切れ お金がない今はチケも買えない=ゲーム禁止 状態に置かれております(笑) むーん...早く10日にならないかな。
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「アナタは...誰?」 君は目覚めたときに ボクにこう言ったんだ。 辛かった...記憶が...なくなっているなんて。
「ボクは...ボクは 君のコイビトだったんだよ。」 「コイ...ビト?」
うつろに返事をする君を見ていたら 涙が出てきた。
「そう...コイビト。ボクと君は 結婚の約束もしてた。」 「ケッ...コン...。」
忘れてしまったことに罪悪感を感じているのか... または 何も感じず ただ思い出そうとしているのか。 ボクは 君の表情が 読めなかった。
君の中から ボクが“無”になり。 また...はじめから 君とやっていくことは できないのかもしれない。 けれど ボクは願うよ。
今は 君との幸せしか 望むことができないから。
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記憶喪失系を書いてみたかった今日この頃。 切ないですよね...
大好きな人が記憶を無くして 自分のことまでわからなくなって... デモ 自分だけは 相手との思い出がたくさんあるんですよね。
それを また1から始めるのは 難しいかもしれない。 記憶を無くしたことによって 相手の性格が 全く違うものになってしまったら 続かないかもしれない。
また 性格が違っても 前にはなかったコトができるかもしれない。
そんな希望と絶望の狭間で生きていくのは とても辛いコトでもあり 楽しいコトでもある。
そういう経験をしたことがないから すごく偏見的な言い方かもしれないけれど...
私は この困難の中でも うまく行けたらと 思うのでした。
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