うわー。すっごく日記をさぼってしまいました。ずっと忙しかったんですよね。まとめにっきはまたまた後日ということで、取り急ぎ告知関係を箇条書きで。

●喜国さんの最新コミックス『日本一の男の魂』13巻が小学館より発売されました！今回も非常にバカバカしい世界が展開しております（笑）。どうぞよろしくお願いしますね。ネット購入は以下でどうぞ。

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●『週刊アスキー』11･23号（発売中）からスタートの久美沙織さんの連載小説『盗ってこい！』の挿絵を、光栄にも国樹が描かせていただいております。犬が重要なポジションで登場する、ワクワクドキドキなギャング小説なんですよ。是非読んでみてくださいね。この小説はe-NOVELSとも連動していますので、パスワードを購入することにより、ダウンロードして読むことも出来ますよ。

　それはそうと、人生初の毎週やってくる〆切に四苦八苦状態。せっかく久美さんが何話ぶんももまとめて先渡ししてくださっているというのに、漫画仕事に追われているうち、結局ギリギリに。いつもと違うタッチで描いているせいもあるけど、たったイラスト３枚で情けない私。喜国さんはずーっとこういう人生だったんだ……。それどころか、前は新聞連載もやってたっけ。すごいー。やっと今大変さが判りました。喜国さん、ゴメン！←突然懺悔。

●国樹のイトコでベーシストのナオキが所属するバンドBandvivilのCDが発売されました！「ジャンルを超越した変幻自在のギタートリオ！このトリオが創り出す音楽は、ハードロック、プログレ、ファンク、ジャズ、ブルースに影響されつつ、時にジミヘンであったり時にザッパであったりと一筋縄ではない魅力を持つ」（紹介文より引用）。興味持たれた方、オンライン購入は以下で出来ますので、どうぞよろしくお願いします。

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●忙しいときの癒しはもちろんお笑い。ロバートは相変わらず大好きですが（日曜の朝、テレビ東京でやっているポケモン番組でのロバート最高）、最近気になって仕方ないのがチンピラ漫才と言われている千鳥です。ツッコミがノブくん、ボケが大悟くん。ロバートの皆さんより更に若い24歳コンビです（うひゃあ）。

　関西だとかなりおなじみらしい千鳥も、東京では今一つ知られてなくて寂しいな。私が彼らを知ったのは昨年のM-1なんですが、初見で気に入って、以来ネタ番組で見かけるたび録画をしていました。ルミネtheよしもとで何度か生の漫才も見ました。

　でも、こんなにもハマったのは、スカパーの番組MCで初めて彼らの長いトークを聞いてからです。岡山弁があまりにイイ！荒々しいような、柔らかいような、とにかく聞いてて心地いい。香川出身の喜国さんが使う方言に似てるせいか、ある種の懐かしさもあって（さっき喜国さんに方言でしゃべってもらったら、まさにノブくん！）。
　今年のM-1も頑張って欲しいです。いいところまで行けばもっと東京のTV番組で見られるようになるだろうし。来年はうめだ花月にロバートを、baseよしもとに千鳥を見に行くぞっ。

　わーん、たったこれだけしか書けなかったあっ。また明日いっぱい書きます。