| 2003年05月01日(木) |
やはり世間にうまい話は転がってないわけで… |
ドキドキ半分、そしてワクワク半分といった気分で、午前中は電話の前にいることになる。何があっても即座に対応できるように、トイレに行くのももどかしい。喉が渇くのでしきりにお茶を飲んで会社からの電話にそなえる。 しかし、仕事の電話らしきものは結局なかった。一件、電話があったが相手は嫁さんを出してくれといって、いないと告げると簡単に電話を切った。あの人だったんだろうか?
なんだったんだろう? こんなことならジイさんの手伝いに行っとけばよかったんじゃないだろうかと思う。期待してたぶん、落ち込む。昼に嫁さんが飯を食いに戻ってきて、電話がなかったことを告げると午後も待てというが、そんな気にはなれない。テンション低いまま職安へ。
ほんの少し前にも嫁さんがバイトの話をもってきてくれた。確定はしていないが、嫁さんが働いてる会社でバイトを辞める人がいるので、新たな人材を見つける(かも)というのだ。日数的には飛び飛びだが、時間はキッチリしている。顔見知りというわけではないが、白血病という事情を知っているのでいいな、と思っていた。
しかし、社長さんは「最低でも一年は続けてもらわないと困る」と。もし、就職が上手くいってもすぐには辞められないのでは困る。こっちの事情を優先するにも、相手が嫁さんの会社では無碍にはできない。他でバイトを探すにしても、バイトというのはそもそも若い人がやるもの。この歳に見合うバイトがあっても、先方はたびたび募集をかけるのを嫌うから長期を望む。仕事を探す傍らにバイトをして、就職が決まればすぐにやめるつもりというのは、先方が一番嫌うこと。どこも同じであったわけだ。
夜に戻ってきた時も、留守電には何もなかったという。…何だったんだよ!
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