元・白血病患者の日記
 

2003年06月07日(土) 進級試験合格、おめでとうケラ(アバレンジャー風)

 嫁さんが乳がんの検診のため大森の病院へ。子供と遊びに出ることに。どこへ行きたいのかリクエストを聞けば、「屋上でピョンピョン」ということなので、いつものごとく風船ハウスで遊ばせる。この日は、巨大ウサギに体当たりを食らわし続けるが、はじき返されKOされていた。この暑いのに、子供は元気だ。もう、一緒にこのエアハウスの中に入って遊ぼうとは思わない。っていうか、15分もピョンピョンする体力ない…。

 蒲田をウロウロしてる間にプールに行く時間になる。そういえば、そろそろ進級試験の結果が出るころだと思っていたら、受付で進級の通知をもらう。おぉ!

 それを子供に見せると、しきりに「うっしゃー」を連発して体全体で喜びを表現していた。軽薄な今時、ここまで感情を出せる子供は珍しいのではないか? まぁ、頑張ったからの結果だからね、嬉しいのだろう。よかったよかった。

 で、今までの場所とは違うところで上級クラスの授業になった。前までより、少し泳ぐ距離がのびたのである。

 他の子の中には、見事なバタ足をする子もいるが、わが子は(まだ)お世辞にもバタ足は得意でない。進級試験には合格したが、距離を泳ぐバタ足にはまだまだ。どうしても足が曲がってしまうのね。頑張って練習してくれい。

 しかし、苦手なものばかりではない。潜りの授業もあったのだ。最初に先生が見本を見せる。それだけでワクワク状態。拳を握り、体を震わせてワクワクしているのだった。

 順番待ちももどかしいのか、首を長くしている。先生が背中を押してプールの底まで潜らせるのだが、ほとんどの子供がギブアップっぽい顔をしているのに「もう一回」と催促をしている。さすが、潜りに関してはトップレベルである。

 最後にもう一度、バタ足の練習になった。どうも頭の上で組んだ手の位置が悪いのか、右に曲がるクセがあるようだ。何度も注意をされていたが、最後のバタ足は満点だった。先生に拍手をもらって、この日の練習は終了。上級になったので、最後の遊びはなかった。(ボールなどの遊技を使った水なれ。もう必要ないということか?)

 合格祝いに、これまで我慢していたガチャガチャをやらせる。ダイノブレス。何が出るかわからなかったが、青いトリケラトプスが出た。合格して嬉しいやら、ダイノブレスが手に入って嬉しいやらで、興奮しまくりの土曜日となった。


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