| 2003年07月03日(木) |
豪勢なウルトラマン・クルージング |
パソコンを開けても何もする気にならない。何だろうか、このやる気の無さは。我ながら呆れてしまう。本当にパソコンを起動させただけで、無駄な電力を使ってしまった。デン子ちゃん、ごめんなさい。
『あおママ』(の所)から荷物が届く。わざわざ黄な粉込みでチマキを送ってくれたのだ。夕方、ありがたいやら珍しいやらでパクつく。笹で包まれてて、なかなかに美味。
笹といえば、子供が保育園から七夕の笹を持って帰る。それぞれの子供にあてがわれた小さい笹だけでなく、子供の背丈よりも高い笹(教室の飾り用か?)まで持って帰った。何だと思ったのだが、どうしても先生に頼んで持って帰るといったそうだ。…なんでまた。
せまい部屋には子供サイズの小さい笹で充分なので、大きな笹はジイさんの見舞いついでに実家に持って行くことにする。
「今日はどうだった?」と嫁さんが聞くので、最悪とまではいかないが、あまりいい気分ではなかったと告げると、嫁さんはニヤリとして封筒を差し出す。履歴書だけ出して忘れていた会社からの不採用通知かと思ったのだが、嫁さんの目が輝いてる。日本初のクルーズ専門部門という文字と、『2003年夏!ウルトラクルーズのご案内』の文字が。おぉ! 何か吉報ある前は悪いことがよくあるんだけど、こういうことだったのか。なんてビッグなプレゼント。
子供雑誌で募集していた、夏の船旅。宮崎までクルージングしながら、子供はウルトラマンショーを楽しむというもの。懸賞って出してみるもんだよなぁ、などとドキドキしながら封筒を開けるとハズレ通知だった…。
しかし、中にはしっかり旅行のパンフレットが。抽選にはハズレたけど、金を出せばクルージングには参加できるよ〜んというものだった。ご丁寧なことで。最初っからそのつもりだったんじゃないのか? やりくちがセコイ。ウルトラマンと船に乗るぞ! などと子供に口を滑らす前でよかったわい。
舞い上がらせて申し訳ないと思ったのか、嫁さんは「何が食べたい」と夕飯をしきりに聞いてくる。でも、ちまきの腹持ちがいいので、夕食は考えることも出来ない。いや本当、もち米が特別なのかお腹イッパイである。それなのに、しつこく夕飯には何を食べるかと聞いてくる。だ・か・ら、腹減ってないんだって。
嫁さんも夜に笹ちまきを食う。美味かったのか、同じく2つを平らげる。すぐに腹が膨れたのか、動けなくなって「もう…何も入らない」だと寝転がる。ほれみろ、そんな状態の人間にしつこく夕飯を問い掛けたのだぞ。少しは反省しろ。
夜に大雨となる。
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