元・白血病患者の日記
 

2003年07月17日(木) 何もない…その3

 相変わらず…何もなし。そして気分の落ち込みは連続して続く。

 嫁さんは今月下旬に行われる、子供の通うスイミングが主催する臨海学校の説明を聞きにいく。夫がこの調子で万年金欠の我が家であるが、嫁さんの夏の何がしが多少なれど出るというので、清水の舞台から飛び降りたわけだ、これが。5歳で親元離れて一人での宿泊、心配はあるが本人がやる気になっているので大丈夫でしょう。親が出来なかったこと、したくてもさせてもらえなかったを、出来る限りは適えてやるから、ちゃんと育てよ。

 明日は妹の休日らしいので、パソコンを届けに行くと実家に電話をする。赤帽のアドバイス通り、タクシーで届けようと思っているのだが、バアさんはしつこく「自転車じゃ運べないのかい」と聞く。デスクもあるんだから無理だって。(結局、数回にわたって自転車で運べないのかと同じことを言われる。…ボケてんのかよ)

 前に夏休み子供映画(仮面ライダー)の親子前売り券を買ったが、嫁さんが懸賞で同じものを当選した。さすがまっとうに生活をしてる人には良いことがあるもんだ、と感心をする。で、嫁さんが行くとして子供がもう一人、参加できることになったので、我が子に誰を行きたいかを聞けば保育園の友達の女の子だという。…映画、アンパンマンやワンピースじゃなくて、『仮面ライダー555』と『アバレンジャー』なんだけど。いいのかな?

 小学生誘拐事件が報道を賑わしている。(小学四年生の女子、4人が誘い合って渋谷に出て、監禁されていたという事件)どうも平成の子供の進み具合を知らない昭和の親としては、画面の中で淡々と「友達とかでもウリなんてしょっちゅうだよ」と応える中学生を見ていると、ため息しか出ない。ふだんから、こいつらの門限ってのは10時過ぎだそうで、これが夏休みに入ると…。俺のように高校生になっても妹と揃って門限5時という親も異常であり(何もそこまで束縛しないでも。クラブも何も出来やしない)、どっちにしても極端だと曲がった子供になるんだなぁと。自分の子供は普通に育てよう。


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