元・白血病患者の日記
 

2003年08月05日(火) ついに鹿島戦、初勝利!! (子供と二人旅編)

 やはり中田のサイン会ということで興奮してるのか、寝付けないまま時計を見れば午前3時…。5時半より前には起きなければいけないというのに。なんとなくウトウトしたと思ったら、結局、目覚ましよりも早く起きる。しばらくボーッとしていて、残り湯につかって出てくると子供が自力で起きていた。昨日、スイミングで疲れてるはずなのに、約束を守るために眠い目を擦っている。えぇ子や。

 嫁さんも自転車を使い、子供を駅まで運んでくれた。この後、(子供の代わりに)一人ラジオ体操に参加してスタンプを押してもらうそうだ。その間、コンビニで朝飯と昼飯を買う。何せ茨城には何もないのである。ついでだから子供が退屈しないように、簡単な玩具を買っておく。ガチャガチャのカプセルがあったので、これで暇潰しをしてもらうことにしよう。

 6時前の電車であったが、もうサラリーマンの姿が。スーツ姿で厳しい目をしている。こっちはドキドキしているが、子供は父親と出かけるということでニコニコしている。茨城までは遠いので、ちょっとした小旅行である。

 糀谷→品川→東京と乗り継ぎ、バス亭に到着すると6時半出発のバスが出る直前だった。しかし、乗客が多いので次回にする。座席がバラバラだとさすがに可愛そうだ。できる限り早いに越したことはないが、そこまで目の色を変える必要もない。せっかく子供と二人度、少しは楽しまなければ。

 バスの座席は一番前。子供と並んで座り、朝飯にする。おにぎりをほお張っていると、運転手が「浦和あたりで事故があり、展開次第では到着が遅れる場合もあります」とアナウンス。なんてこったい!(←それほどの影響はなかったけど…焦った)

 自分は外の風景を見てるだけで楽しいが、我慢強いとはいえ子供は飽きる。せまい社中で身動きとれないんだから無理もないか。目的もよく分かってないみたいだし。ガチャガチャを渡す。ガンダム・シリーズで6種類のどれかが入ってるらしいが、主人公機は1つだけ。何が出るかと思ったが、しっかりガンダムを引き当てていた。ふふふ、クジの幸先はいいぞ。  

 子供にせがまれて、『ルドルフといくねこ くるねこ』を読む。東京を出発してしばらくは車内もガヤガヤしていたが、風景が田んぼばかりになると乗客は眠りはじめる。子供も朝早いから寝てくれればいいのに、童話に聞き耳をたてる。…結構、静かなバスの中で子供の本を読むというのは恥ずかしいものがある。

(中略。長くなるので後日、HPに書くということで)

 想像通り、中田人気で長蛇の列になっていた。ただ、早いバスだったので抽選には参加できそうである。しかし、二度並びしてもクジは残っていないだろうから、一回勝負になるだろう。一応、子供は保険として連れてきたが、自力で当てたい!
と息巻いたのだが見事にハズレ…。運命を子供に託す、といとも簡単に当たりを引く。ありがたや、ありがたや。連れてきてよかったぁ。

(容量オーバーしそうなので中略)

 ユニフォームにサインをしてもらい、子供と中田の写真も撮った。間近で見るのは二回目だが、やはりイイ男である。これからも応援するぞ、と。

 明後日、一日店長をする相馬がTシャツと、子供の帽子にサインをしてくれた。
もう少し、クラブハウスでゆっくりしたかったが、一応の目的を果たしたし、功労者の子供が「もう帰る」というので帰ることにする。…一日、ありがとうございました。実物を見せることが出来たので、子供もかなりサッカーファンになった様子。今日は練習日なのだが「いつになったら試合するの?」と何回も聞かれた。今度、一緒に行こうな。

 かなり暑い日だったので、水分を多く摂取させようと飲み物を買いに行くとトニーニョ・セレーゾと握手が出来た。クラブハウスはファンにとってパラダイス。

 朝の児童書が気になるらしく、帰りのバスでも声を枯らして読みまくり。順調に走行していたバスであるが、朝の事故が影響したのかかなり遅れる。しかし、子供が埼玉に入ったあたりで眠りはじめたので助かった。何か子供といると、アクシデントも万事が好事になる。今日のクジも子供がいればこそ、だったし。本当にいい子である。

 ご褒美に何でもごちそうするといったら、ラーメンが食べたいという。安い報酬だなぁ。

 一日、子供と一緒にいれたし、田舎で気持ちの充電もできた。暖かい目で見守ってくれた嫁さんにも感謝である。…と、こういう気持ちになれるってことは、鬱も少しは良くなってきてるのだろうか。アントラーズと家族で鬱を治そう!


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