国立でサッカー観戦。自由席だが、親子で行くはじめての鹿島戦である。
試合が19時にキックオフということで、いつもと同じ日曜を過ごしつつ夕方に風呂に入っておき、少し早めの夕食をとる。で、お揃いのユニフォームを着たり持参したりして出発!
とにかく蒸し暑い一日で、夕方から夜になっても暑さは変わらなかった。夕方に風呂に入って体が温かまったからか?電車に乗ると子供が寝てしまった。乗り換えを繰り返し、駅から国立競技場まで抱っこする。試合をする選手のように汗だくになってしまった。競技場が近くなると観戦者も車内に多くなり、サイン入りユニフォームに注目が集まった(らしい。嫁談)。ふふふ、この夏、苦労して手にいれた中田浩二のサインをとくと見よ。ちなみに嫁さんは本山で、子供は秋田だぁ。
手荷物検査をすませて、鹿島側応援席へ。さすが主催側ということで、ヴェルディには応援の旗がくだられていた。中には緑の旗を手にしながら、鹿島側に来ている不届き者もいたが、試合中に振ったら容赦しないぞ、と。鹿島側入り口でゲートを設けてたのに…。サッカーは野球とは違うのだぞ! 緑の旗を振りたいのなら、ハゲタカ側に行け! アントラーズ側とちがってガラガラなんだし。
適当な席を確保して、子供を下ろしたら目を覚ました。…起きるなら、もう少し早く目覚めろよな。Gパンまで汗でビショビショになるくらい!に汗を流す。なんだ、この暑さは?
去年、同じカードに来た時はもっと余裕があったと思うが、今年は試合前になると(自由席は)いっぱいになった。いざ試合開始。すぐ横にいる鹿島サポーターの応援にあわせて子供もライブを楽しむ(まぁ、後半は飽きて帰るといってたけど)。 試合は残念ながら引き分けになってしまった。アゥエ―だから上出来、というわけにはいかない。相手は前半にエムボマの引っ込んだヴェルディなのだから…。(後日、サッカー誌を見れば、鹿島相手に引き分けに持ち込んだヴェルディが勝ったかの報道をされていた)
4万近い選手の移動を考えて、終了を待たずに席を立つ。今のFWでは終了間際の得点が期待できないだろう、などと自分で自分を慰めながら家路を目指す。夜の遅くまで付き合ってくれた嫁さんと、子供には感謝をしなければ。
帰りは地下鉄の駅が近くなので、大江戸線。嫁さんにとっては感慨深いものがある。白血病で入院中は、毎日のように仕事帰りに大江戸線で見舞いに来てくれていたのだ。「よく続けられたよね」という言葉には、重みがあった。自分的には一時退院と退院で数回、病院から地下鉄を利用しただけだが、やはり当時のことは容易に思い出すことが出来る。白血病から家族で勝ち取った退院なのに、いつまでも鬱だ鬱だといってる場合ではないな、と思った。
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