子供と一緒にクワガタを還しにいく。近くの公園では緑が少ないので、平和島まで虫かご持って自転車で。さすがに曇りだし、8月の最後の方ということで公園にいるのは下手な釣りする年寄りばかり。よい子はみんな宿題してるのだろう。
できるだけ大きな木をみつけ、餌として与えていた蜜をいっぱいかけてやる。子供が手でクワガタをつかみ、木にとまらせてやった。最初のころは、見るのも遠巻きだったけど、手で持てるまでになったんだよなぁ。しかし、観察もして満足したのか、自然に還すことにしたらしい。かなり樹木が多いので、仲間がいるといいのだが。
少し先にあるゲームセンターに行くと、ともき君と会う。上の映画館で『555』を観ていたんだとか。お互い、スイミングがない日にこんな場所で会うとはね。しばらくゲームセンター内で過ごす。
道を戻ってクワガタの確認をしてみたら、もう姿はなかった。蜜のある所にいつまでもいたら、高さが子供の視線なので誰かに見つかってしまうと心配していたのだが、高い場所まで行ってくれたみたいである。よかった。
通り道なので実家に顔を出してみる。何故か『家出のドリッピィ』の教材があるので持っていけといわれる。例のごとく会社がいらなくなったから引き取ってきたのだろう。…自分で分からないゴミなんか持ってくるなよ。なんど腐った品物を持ち帰ってんだか。とはいえ、今回は英語教材。新聞や雑誌で見たことあるので興味があったので素直にもらう。(しかし、テープは別物で教材も欠損だった。…やっぱゴミをもらってきたな)
「それと、これも持っていくかい」 バアさんがそういって絵本を三冊ばかり取り出した。真新しい絵本。買ったのだろうか。会社にこんなの見る年齢の子はいないので、バアさんが購入したのかも知れない。 「いらないんならいいんだよ、捨てるから」 クワガタを持ってきた時と同じセリフである(ふつうの人はクワガタを捨てるとはいわないだろうが、この人は平気で言う)。子供の様子を見ながらも、イライラしてすでにカンシャクをおこしかけている。せっかく買ったんなら捨てるこたぁないだろうに。孫のためを思うのなら、普通に接してほしい。怒りっぽい人だ。
なんか8月はスイミングが休みまくり。土曜の午後なので児童館に行ってみる。前と同じように先生が覚えててくれて、子供の成長に驚いてた。そういえばスイミングに入る前は頻繁に来てたんだよなぁ。
漫画に見入る子供達ばかりであるが、図書館で本を読むことに。そりゃもう手当たり次第に読まされる。大量にあるので違うのを読めばいいのに、なんか同じ本を読まされる。
『火垂の墓』があったので、読んでやることに。読みながらも涙が出てきてしまった。子供は複雑な顔をしている。ね、こんなハードなの夜にテレビで見たら大変なことになったでしょ。かなりくるものがあったのか、しばらくおとなしくなる。
「もう本はいいや」このままではいかんと思ったので、漫画を読んでやることに。先週、ビデオを借りた『ワンピース』があったので読んでやる。最初は沈んでいたが、ルフィ君の傷の理由とシャンクスとの仲がわかると続きを要求される。…が、もういい時間になっているので引き上げる。
サッカーは相変わらずテレビ中継がない。鹿島は1−0とホームで勝利したが、新参者を相手にしてこれではいけない。TotoやサポーターのHPでは、大量得点での勝利は当たり前だったのに…。しかも中田が膝を大怪我! 踏んだり蹴ったりである。前節は秋田が信じられないようなパスミスをしてのドロー、そして今回は…。大分戦は呪われているのか?
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