元・白血病患者の日記
 

2003年11月04日(火) 胡散臭い

 先週末、突然に決まった川崎での面接。(思えば編集の仕事で即面接という時点で怪しいのであった?)職安の女性が丁寧に地図をコピーしてくれた時は大げさなと思ったが、正直、今回は助かった。何せわかりにくい場所にある事務所だったのである。しかも場所が南町。知る人ぞ知る、川崎における堀の内と双璧である風俗の町…。だもんで、あまりウロウロできる場所ではなかったのであ〜る。

 禁止されてる客引きを振り切って、なんとか記載された住所にたどり着く。しかし、事務所らしきものがない。

 時間も迫っていたので職安の案内にある親会社に電話をして見当をつけてもらおうとしたのだが、事務の女性は「川崎の事務所には行ったことないから分かりません」とのこと。それでも事務所の名前を聞いたので探す…けど、やはりどこにもない。

 また親会社に電話をして、今度は事務所の電話番号を聞く。が、「お客様のお使いになった番号は、現在使われておりません」と不通。

 またまた会社に電話。なんでも事務所の電話は明日にならないと繋がらないという。…大丈夫か、この受付嬢。今度は事務所にいるという人間の携帯の電話番号を聞く。が、非通知の番号ではつながらない設定になっていた。こちとら公衆電話なので無茶をいわれても…。

 またまたまた会社に電話をする。「あ、それでしたら折返し電話をさせますのでそちらの電話番号を…」って、公衆電話からだから繋がらないって最初に言っただろ! わ・た・しは事務所に向かってるの。外なの!

 ウロウロしていると、携帯をかけてる人の声がきこえた。「そうか、事務所の看板まだ出してないもんな。困ったな。次に電話があったら、ハンコ屋を曲がったところにあるって伝えてよ」と。この人かな?と思って近づいてみる。人気のない場所で、ものを探し気にしていたら向こうから声をかけてきた。ビンゴ。

 専務なる人が対応してくれた。なんでも事務所は5日に開く予定なので、バタバタしてるという。ま、別にどうでもいいんだけど。応接室っぽくなっている場所で面接。テレビがガンガン音をさせている。せっかく面接してくれるんだから、テレビなんか消してくれればいいのに。これまで経験したことのない面接だと感じだとのは、履歴書を広げただけでロクに見てもないこと。しまいには上でタバコを吸いはじめ、灰を落としていた。そりゃ綺麗な履歴書ではないが、そりゃないぜ。

 職安に掲示された案内によると、11月に無料情報誌を新たに発行とあった。将来は横浜や東京でも発行する予定がある、と。雇用・労災には加入すべく手続き中ということだが、その他は退職金共済のみに加入? 時間は10〜18時と、12〜20時の2通りで、時間外労働が平均10時間、云々を書いてあるが、どうも胡散臭い。(結局、職安に届けるためだけのウソだったんだけど)

 一通りの話を聞いてみたけど、なんかピンとこないものがあった(←都合の悪いことは伏せてたんだから無理もない)。

 驚いたことに、その場で即決だという。マジ? 明日にでも来てくれといわれたが、肝心な給金とか決めてないじゃん。当面は手取り20万という話なので嫁さんに相談するということで返事を明日にした。さて…。


 < 過去  INDEX  未来 >


孫悟空 [HOMEPAGE]

My追加