元・白血病患者の日記
 

2003年11月26日(水) 痛いという自己申告

 久しぶりの晴れ。

 この間よりも明らかにカクカクしてるペダルを気にしながら職安へ。二次面接の連絡を待っている家庭新聞は、なんとファックスで断りがあったという。これはミニにタコではなく、寝耳に水か?「…パートだと思って連絡しなかったんでしょうかね」と職員はいうが、そんな殺生な。二次面接の話はどこへ? やはり目の前で面接してる時はいいんだけど、冷静に上の人に話しを持っていくと病気持ちは駄目ってことなのかしら。パート募集でこの惨状なのだよねぇ。

 午後から外来があるので、そのまま大森で飯を食う。繁華街を横切ったら、大きな欠伸をしながらホ●トが歩いていた。…20点。川崎、蒲田、大森は全滅ですなぁ。

 時間にキッチリ間に合ったのだが、いつものように外来は待たされる。風邪ひきさんが多いのであった。ゴホゴホするならマスクしてもらいたい人が多くいる。席は空いているのだが、なぜか年寄りは近くによってくる。こっちはわざわざ遠くに座ってんのに…。

 N橋Drに背中のコブのことを話したら、なんか心配そうな顔をした。「いや、別にすぐに大変なことになるというモノではないんだけど、万が一ということもあるから皮膚科から紹介状をもらっているのなら、出来るだけ早く診てもらったほうがいいですよ。本当ならココの病院の皮膚科で見てもらえれば一番いいんですけどねぇ」だと。そりゃ、こちいだってわざわざ何が悲しくて東邦医大に行くかにゃならんのかと思うのだが、紹介状を出されたんだから仕方ない。心配なので、明日行くことにした。

 担当者がいないので、自分から連絡をすることになっていた会社に電話。18時ってことだったけど不在、けっきょく何回か連絡して21時過ぎに向こうから電話がかかってきた。で、急遽、明日の面接が決まる。しかし就職場所が穴守稲荷? 自転車で行ける距離ではないか! 期待しなければ。

 10日ぶりにプールへ。こっちはリハビリで真剣にやっているのに、いつも水に浸かってるだけの3人のバアさんがいる(通称グライア三姉妹)。世間話もいいけれど、道を塞ぐのは迷惑だからやめてねと下手に注意なんかすると、あることないことを尾ひれつけて言いふらされるので、関わるなという伊藤さんの言葉を思い出して我慢。(伊藤さんは、グライア三姉妹に注意をしてしまったばかりにプールに来れなくされたという。ババアのネットワークは怖い!)

A「私なんか今日は3時間もココにいるわ」
B「あら、お元気だこと」
C「あなたもお元気そうで」というグライア姉妹は、誘い合って病院にも行くんだとか(ジャグジーで大声で話をしている…)。

A「明日は整形の日よ」
B「あぁ、そうでしたっけ?」
C「ところで…」
A「なあに?」
C「私はどこが悪いんでしたっけ」
A「嫌ですわ。あなたは右の膝でしょ」
C「あ、そうでした。忘れてましたわ」
B「そろそろ覚えないといけませんねぇ」

 別にボケているのではなく、どうやら悪くもないのに「痛い」ことにして、一緒に病院に行っているのだとか。…いつも医者が混雑してる原因はグライア三姉妹だったのか。


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